(どんなときも)
なぜ槇原の名曲を引用して、こんなことを書いているのか
自分でもわかりませんが、拙記事「同窓会 純情編T」
で書いたように、同級生の二人が入籍・結婚を発表
したことに起因する気がします。
小学校を卒業してから、彼らのことを見かけたり、
ちょっとだけ話したことはありましたが、
二人が付き合っていたのも知らなかったし、、
しかも結婚するとは考えてもみませんでした。
ずいぶん高い会費だなぁと思っていたのですが、
その会費の中には二人に送った花束やバカラのグラスの
値段も含まれていたのかぁ。
未来の新郎の言葉を抜粋すると、地域ぐるみでお世話に
なった街のみんなから祝福されたことが本当にうれしい。
未来の新婦の言葉を抜粋すると、彼女は転校生だったの
ですが、たくさんの不安抱えながら学校に転校してきて、
あたたかく迎えられて、しかも結婚相手と思い出を共に
できたのは、本当にしあわせ。
なんかあったかい気持ちになれました。気持ち的には、
ミスチルの「and I love you」とかを贈りたくなりました。
お幸せに……。
もうひとりきりじゃ飛べない 君が僕を軽くしているから ♪
あと、新郎が小学校当時好きだったのは違う女の子で、
文通してたんだよなぁと告白していたとき、新婦の
目が全然笑っていなかったのが印象的だった。
マジでお幸せに……。
頼むよ。本当に。
何に幸せを見出すのかは、その人次第だからなぁ。
眞鍋さんも、確かに結婚適齢期に入ってますし、
ヴァンサンカン(25歳)の私の周りでも同級生が
結婚したりし始めました。大好きな人が、幸せに
なるなら、それもまたいいんじゃないかなぁと
思いました。それが、身近な人であってもテレビで
応援する人であっても。
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→その一言が私をHAPPYな気分に
してくれます。