2008年03月24日

「生死について本気出して考えてみた」

昨日は祖父(私は祖父似)の33回忌があって、
親族24人が一堂にかいした。
祖父は、できた人間だったらしい。
おもいやりがあり、人にやさしかったらしい。
そんな祖父を誇りに思う。

宗教だとかに肩入れはないが、ご先祖や父・母がいて私がいるという
のはまぎれもない事実であり、そこは素直に受け入れたい。

窓を磨くように、心を磨けたらいい。
人はいろいろなことを怠ったり、ラクな道ばかりを歩くと
知らず知らずの内に窓と同じで黒く・醜くなってしまう。
それは、外面も内面も同じ。
だからたとえ、一日何分かであっても自分のことを反省したり
何かを学んだりすることが大切というような話を住職がされた。
負担に感じない程度で、毎日そういうことを続けていきたい。

法は「人の形をした」ものに対して「人権」を発動するが、
いろんなことを加味して「ひとでなし」と判断されるヒトに
対しては、諸々の権利など与えず非情の措置を採った方がよい。

「人の命は地球よりも重い」とまでは思わないが、ヒト(加害者)を
尊重して、人(被害者)の命を蔑ろにしているような判決を見て
いると、言葉にできない感情を抱かずにはいられない。
「人が生きるチャンス」や「楽しく生きる機会」を奪ったヒトに
なんでチャンスを与えるのか?

人の命は地球ほどじゃないにしても、やはりかけがえのないものだ。

無意にヒトにチャンスを与える行為は「優しさ」ではない。
「易しさ」だ。私は、「人は所詮動物だ」と思う。ある意味では、
動物なんかよりもよほど性質が悪い存在だと思う。
「人の形をしている」ことによって、本来するべき措置ができない。

スーパーでこんなことがあった。
店の商品を倒して回る年端のいかないこども。それに対して母親は
「そんなことをすると店員さんに怒られますよ」
彼女の命と私の命が、同じだとは思いたくないなぁ。

こどものことを本気で考えるのであれば、時に叱り、時に諭し、
時にいっしょに考えてやるべきじゃないのか?
代わりに、頭を下げるべきじゃないのか?
こどもに嫌われるかもしれないが、「悪いことは悪い」と叱り
「いいことはいい」と褒めるべきではないのか?
やさしさをはき違えると、結果的にああなるのか……と思った。

「心」の伴わないやさしさは、「優しさ」なりえないし、
「命」を尊重するのであれば、厳然たる措置がなされるべきだ
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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