2007年12月27日

漫画『火の鳥 望郷編」手塚治虫


火の鳥 6巻 望郷編

近未来。エデンといわれる小さな星に移住してきた一夫婦。

しかし、エデンは不毛な土地であり、夫は死んでしまい、
妻ロミはエデンで生き、子孫を残すことを決意する。

困難を不屈の精神で乗り切ったロミは、星の女王として、
人々から慕われていた。

歳月は流れ、ロミは望郷の思いにとらわれる。

彼女は、星で生まれた少年と共に地球へ向けて宇宙の旅に
出かける。不思議な生物や、植物に遭遇し、数々の危機を
乗り切りながら、壮大な冒険の旅は続く。

エデンの歴史を作るロミの力強さと、ノスタルジアを抱いて
しまう気持ちに共感を覚える。「星の王子さま」の引用もよい。

切ないストーリーとSF色の強いおすすめの一冊。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガの神様の『火の鳥』  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
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 まさか漫画家になるとは
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 そして実際なりません
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