2007年12月25日

漫画『火の鳥 鳳凰編』手塚治虫


4巻 火の鳥 鳳凰編

生まれおちたその日に、父と片腕を失った我王。

青年になった我王は、村人一家を殺し、逃亡の際
出会った彫刻仏師茜丸の片腕をねたみから切り落とす。

山賊の頭となり、悪の道を突き進む我王だったが、
ひとつの事件から大きく生まれ変わる。

喪失感、理不尽、命の儚さと尊さを知った我王は、
その怒りのエネルギーをやがて彫刻にぶつける。

また、茜丸も血のにじむ修行を積み、やがて我王との
宿命の対決を迎える。

火の鳥の中でも最高傑作だと思います。個人的には、
我王が火の鳥の中で一番好きなキャラクター。

我王の子孫(先祖)は、火の鳥作品のキーパーソンと
してちょくちょく登場します。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガの神様の『火の鳥』  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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