2007年12月17日

漫画『ぺエスケ』園山俊二

冴えない小市民のサラリーマンぺエスケは、子犬を飼い始める。

戸をガタピシっと、開けると「散歩だ」と大喜びすることから、
「ガタピシ」と名づけられたその犬は、人語を解し、愛にあふれ、
感情豊かな心やさしい名犬となる。心温かい人々たちに支えられ、
一人と一匹はお互いを助けながら生きていく。

そして、ぺエスケとガタピシの恋は実り、新たな家族が生まれる。

ぺエスケのこどもは、「平太」と名づけられ、すくすくとたくましく
成長していく。恋をしたり、涙流したりして、力強くなっていく。

人、動物、自然を愛するそのほのぼのとした作風はとても心地よく、
読んでいてやさしい気持ちになる。

精一杯生き抜いた園山俊二氏の遺作であり、感動作。全8巻。
朝日新聞社。最終巻8巻には、園山俊二氏のコメント、絵コンテ、
藤子不二雄A氏、サトウサンペイ、みつはしちかこ、畑正憲氏
他のコメントを収録。

アニメは「ガタピシ」で放映。朝日新聞を代表する4コマまんが。

著者代表作「ギャートルズ」←骨に肉がついているあの絵を創作。
200712081854000.jpg
ラベル:サラリーマン
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆☆☆のおすすめマンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
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 幼少の頃から
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 まさか漫画家になるとは
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 そして実際なりません
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