2007年12月17日

漫画『ダスト8』手塚治虫

航空機事故によって、乗っていた人物は全員死亡するはずだった。

しかし、その内10人は蘇った。なぜなら、そこは人跡未踏の地
「生命の山」であり、山の破片となった石は、「生き続けられる力」
を与えてくれるからだ。生き残った人間のうち、2人は「生命の山」
で石を手放した為に死んだが、残りの8人は見事に生きながらえた。

だが、本来死ぬはずだった人間を生かすわけにはいかないと、
「死神」の親分は、「キキモラ」に石の回収を命じる。

人間の身体に乗り移った、2体のキキモラが、生き延びた8人から
石回収を始める。

・生き残った8人(ある意味で6人)の「第2の人生」を巧みに描く。

・死を覚悟した人間たちがとる、「一瞬の輝き」。

・命を奪うキキモラと、命を助けるキキモラ。


絵付きなので、こちらを載せます。全2巻。
→文庫版:秋田文庫1冊の方がおすすめ。
ラベル:手塚治虫
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 08:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 手塚治虫 BJ、どろろ、ブッダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
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 幼少の頃から
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 まさか漫画家になるとは
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 そして実際なりません
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