2007年12月12日

漫画『ねこぢるせんべい』ねこぢる


ねこぢる作品とは、ある種天才的な右脳人間である作者が構築した

残酷でバイオレンス、差別と偏見、完全な弱肉強食に満ち満ちた

独特の世界が繰り広げられる。

内容は、ちょっとグロテスクで、シビアな作品が多いことが特徴。

また、精神的にやばい人間も多々登場する。

軽いアングラ(アンダーグラウンド)系漫画。


本著は、にゃー子とにゃっ太の擬人化されたネコの姉弟と、

アル中で暴力的な父(妻には手をあげないが、他者は容赦なく攻撃)、

基本的に唯一まともで常識的な、母ネコを主軸にした物語。


人間、擬人化された鶏、ブタ、犬、猿などが登場し、

独特な世界の中で、物語はスピーディーに展開する短編形式。

本作は、ねこぢる作品が気に入るかどうかを握る一冊と言えそう。

一部に、熱狂的な信者を持つおすすめまんが。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆☆☆のおすすめマンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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