2007年12月11日

「大長編ドラえもんを一方的に語る」

そもそも「大長編ドラえもんとは」?

藤子不二雄両氏の合作によるドラえもんシリーズ。
1年に一回のペースで、月刊誌コロコロで掲載。
作者の体長が悪い時は、文章と絵コンテの掲載となっていた。
映画も大好評。現在は、リニューアルバージョンもある。
 
F氏は、ドラえもん、オバケのQ太郎、キテレツ大百科など、
少年を主人公にした子供や大人に夢を与える作品を次々と発表。

A氏は、笑うせえるすまん、エスパー魔美、プロゴルファー猿、
まんが道など、大人向けの作品を中心に発表。
また、A氏は、「のび太と鉄人兵団」まで合作として協力。
鉄人兵団のリルルの描写などは、明らかにA氏のものと思われる。
基本的に、大長編は、合作していた作品7作品がすばらしい!
扱っているテーマ・アイディア・質が秀逸である。

結局、大長編ドラえもんは藤子・F・不二雄先生が亡くなった後も
続くが、(16編 宇宙銀河超特急)以降の作品は、ガクッと画力が
下がり、内容も物足りない感が否めない。又、映画主題歌を担当
していた武田鉄矢氏も16編までで交代。すばらしい主題歌を沢山
残していただけに残念だった。ちなみに、管理人は「宇宙小戦争」
の歌が一番好き。

この後、ドラえもんズなどの迷走が続き、管理人の中での大長編は
あくまで16作品までだと感じている。又、趣向を変えて、
「のび太の結婚前夜」、「おばあちゃんの思い出」などを取り扱った
のは英断だったと思う。こどもにだって、いいものはいいとわかる
のだから。
ラベル:藤子不二雄
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ドラえもん・大長編ドラえもん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック



すべての道は漫画道に通じる
漫画を読みながら
戦争はできない
漫画& 漫画と共に生きる
わが漫画ライフに
いっぺんの悔いなし!

【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
 やっています。
 漫画以外だと
 生駒里奈さんと
 松井秀喜さんと
 ずんの飯尾さん、
 本と犬と猫、
 音楽鑑賞と昼寝、お笑い、
 風呂と温泉、旅行、
 本屋が好きです。
 
 幼少の頃から
 漫画が大好きだった私が
 まさか漫画家になるとは
 誰も予想しませんてした。
 そして実際なりません
 でした。