2019年12月29日

【生駒里奈さん 生誕記念〜管理人秋田旅行記〜】

みなさんご存じのように12月29日は生駒里奈さんの
誕生日。(1995年猪年生まれなので語呂合わせは
「いっきゅうきゅうご ひとににく」)
「一休救護 人に肉」
一休さんがお坊さんなのに飢え死にしそうな人に
イノシシの肉を与えているとイメージしよう。
はい、ここテストに出るよ。保証しないけど。
将来的には国民の祝日になるかもしれない
生駒ちゃんの誕生日を祝わずにいられるか。
いや、いられない。と勝手に気分が高揚してきたので
かの秋田小町生誕の地に旅行したときの話をします。
低所得者な管理人は格安ツアー(クラブツーリズム)を
探しだし、2泊3日30000円ほどで秋田に出かけました。
冬場は助成金が出るので年末年始を避ければ
格安で旅行できることが多いのでおすすめです。

2018年1月8日(月)
大宮駅→リムジンバス(羽田空港行き)
羽田空港(9:50)→秋田空港(10:55)
運転手さん・添乗員さんのいるバスで乳頭温泉郷、
田沢湖高原温泉に宿泊。

秋田空港に到着。
さすが雪国という感じだ。
空港では早速かわいい秋田犬がお出迎え。

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今もあるかは不明だけど、無料の秋田県ガイドは
秋田犬の子犬が映っていてとてもかわいい。
管理人の部屋でポスターにしている位かわいい。
生駒ちゃんといい勝負だ。
バスに揺られていると「ラーメン46」の文字が。
これは生駒ちゃんが当時在籍していた乃木坂46に便乗。
商魂たくましいなと想像するが
秋田の国道46号にちなんだものらしい。
ちなみに生駒ちゃんは『NARUTO』の主人公のように
ラーメンが大好きだ。特にとんこつラーメン。
秋田だと魚醤系かあっさり醤油系かな。
機会があったら秋田でもラーメン食べたいな。
流石にこの寒さでばばへらアイスを売っている
老婆を見かけるわけはない。そもそも需要がないし、
供給もなくて当たり前田の敦子だ。うわぁ。
ばあちゃんを路上におろして車で行ってしまったら
どう考えても姥捨てだよな。

秋田はとりわけ山間部の積雪がすごい。
旅行先では2m級のつららや巨大除雪車、雪を吹き上げる
特殊車両を見る機会も多かった。
運動音痴として知られ、ボール恐怖症の生駒ちゃんだが
スキーだけは上手なのだ。運動神経悪いアイドルなのに
なんでダンスはあんなにうまいのかは本当に謎。
でも謎の多いものに人は惹かれる。君に夢中。

さて秋田は秘湯乳頭温泉郷があり、旅館に着く前にも
入浴したがやっぱり温泉は最高だね。
宿泊先でも夕飯前、夕飯後、温泉を満喫。
誰かが間違えたのか露天風呂を堪能していたら
バスタオルが消失してしまったが係の人に言って、
新しいバスタオルをもらう。
生駒ちゃんのことを思いながら就寝。

1月9日(火)

朝食の前にお風呂を楽しむ。
タイミングがよくて誰もいない。貸し切り状態。
しあわせすぎる。
ロビーを歩いているとカメムシが。
北海道もそうだけど雪国に宿泊すると本当に
カメムシを見かけることが多い。
気分がいいので特に目くじらを立てない。
秋田旅行を楽しもうではないか。

「あんべいっすか?」(元気ですか?)
添乗員さんの秋田弁が生駒ちゃんの天使の声のように
耳に心地よい。今日もきっといい日に違いない。
この日は田沢湖でモフモフで愛らしい秋田犬を見学したり、
日本屈指の人気電車五能線に乗った。

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木の香りがする十二湖駅から岩館駅まで乗車。
日本海の荒波、強風を肌で感じ楽しんでいたが
強風の影響であきた白神駅のひとつ手前で下車。
against(向かい風)が吹くこともあるさ。
トラベルにはトラブルがつきもの。と言っても
バスの運転手さんがすぐ来てくれるので大丈夫。

冬の嵐の中、バスは行く。
豪風で木が斜めになって今にも車道側に倒れてきそう。
う〜ん、風の音が不安をかきたてる。
でもとりあえず無事男鹿半島にやってきた。
男鹿と言ったら、秋田名物なまはげだ。
それにしてもこんな所にも「しまむら」あるのね。
こちらの宿泊先では、
はたはた、しょっつる焼きそば、高熱の意思ならぬ
高熱の石を入れて作る鍋など秋田ならでは食事。
うん、おいしい。きっと生駒ちゃんも食べた味。
なんだかんだで食べ慣れたものがいいよね。
テレビでかの女神も秋田の醤油を使用していた。
明日はなまはげ体験か。

1月10日(水)

12月31日の大晦日(おおみそか、おおつごもり)。
あいつらはやってくる。

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真山(しんざん)神社参拝。なまはげ発祥の地と呼ばれ、
竹内宿禰も関わりがあるという由緒正しい神社。
なまはげは「ブラタモリ」で取り上げられていたが、
2人1組、なまけているこどもや嫁、ぐうたらものなどを
戒める神の使い。大人が見ても無茶苦茶怖い。
こどもが見たら号泣する準備ができていなかった。
という感じであろう。
なまはげの正体に関しては諸説あるが、
朝鮮半島からやってきた権力者の家来という説をとる。
1年中権力者に仕え、身も心もボロボロになった二人の
なまはげが大晦日の日だけおいとまを許されて、
野に降りてきて娘にちょっかいを出したり、
こどもを脅し猛威を振るうのである。
まさに天災的な人災である。

後に転じて神の使い的なポジションとなって、
地域の人々の生活を見守る存在になった。
これが大晦日の日に民家にやってきて、
仕事をサボったり、こどもが泣き虫になったりしていないか
とやってくるのである。無病息災、家内安全の
見回りをするのだが出刃包丁を持って地団駄を踏む姿が
怖い、怖すぎる。こどもが泣き叫ぶわけだ。
「なまはげ台帳」といわれる「えんま帳」
(生前その人が行った悪行、悪いことが網羅されている
という罪業帳のこと)を持っていて責め立てる。
人を改心させる目的でやっている。怖すぎるなまはげは
『うしおととら』にも登場。芸術家では柳田国男や
岡本太郎にも強い影響を与えたとされている。
生駒ちゃんがなまはげ体験をしたかは知らないが
こんなの大人が見ても泣くわ。

前園さんをイケメンにした感じの神主(でいいのかな)に
氷点下のような温度の中、薄着で色々教えていただいた。
なんという胆力。

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なまはげ文化を体験できる「なまはげ館」にやってきました。
ここでは実際に家に襲来するなまはげがどんな感じで
やってきて、その怒りを抑えるためにお酒やごちそうで
もてなすのですが、これがまた怖い。
なまはげを演じている方の声が低音ボイスで腹に響く。

男鹿の伝統文化であるなまはげは今でも男鹿半島で
行われていますが、最近では断られたり、少し考慮して
マイルドに怒られたりいさめられるのが主流とのこと。
時代だなぁ。でもこどものときに絶対的に怖い存在に
触れておくことって大事なことかもしれませんね。
こどもが大人をなめていたり、侮っていると
ひどい目に遭うこともあるので…。
理不尽な部分もあるけど、そういった体験をしていくことも
大切なのかもしれませんね。「ホームアローン」は
こどものしつけに厳しい某国の文化を逆説的に描くことで
ヒットしたらしい。もちろん大前提としてこどもへの愛とか
思いやる気持ちがあるから叱るのだと思うけど。
半信半疑の中間で、信じる気持ちが勝ったり、
疑う気持ちが強くなったり、いくつになっても
人との距離感って計れないからおもしろいのかもしれません。

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なまはげ館では男鹿の地区ごとに150種類ものお面や
なまはげが展示されていて、多種多様ななまはげを見学。
結構コミカルなのもいて興味深い。

寒風吹き荒れる入道崎に到着。
シーズンの問題なのか一店だけしか開いていないのな。
でも地獄に仏とはこのことだよ。
畠山家11代目、スキンヘッドがトレードマークの名物店長が
いるお店で奮発して2160円の海鮮丼を注文したら
これが史上最高においしい代物だった。
最後の晩餐はこれがいいな。コーンフレークはイヤだな。
特にウニがすばらしくて、北海道で食べたのよりも
おいしかった。ちなみにあのお方もウニは大好物だ。
スルメとカニ(特に毛ガニ)にも目がないが、魚卵は苦手。
こんなうまいもの是非生駒ちゃんにも食べてほしいものだ。
店内にはたくさん色紙があってもしかして、
かの天女も来ているのでは思い、それっぽい写メを撮る。

あの乃木坂のアイドルはご来店していませんか?と
店長に話を振る。
「いやぁ、来てくれていないなぁ」
という返答だったので先ほどの色紙のデータを消す。
店先にあるなまはげが可動式でギギギと動く。
店長さんおいしい食事ありがとうございました。
そして生駒ちゃん生まれてきてくれてありがとう。
父に感謝。母に感謝。弟にも感謝。
そしてすべての人にありがとう。
エヴァ風に。

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さぁ最後は角館武家屋敷街(角館歴史村)を散策。
文化レベルの高い掛け軸とか印象的だったなぁ。
名門青柳家の中がやはりイチオシかな。
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秋田空港でラーメンを食べる。
醤油系のあっさりラーメンは確かにおいしかったけど
猫舌の管理人にもぬるいなぁと思う温度だった。
添乗員さん、運転手さん楽しい時間をありがとう。
へばな(また会いましょう)。

いやぁ秋田よかったなぁ、やはり生駒ちゃんが生まれた
だけのことはあるぜと旅行の締めに入っていたが、
この日の豪風がすごすぎて、テイクオフするかと
思われた東京行きの飛行機は順延。
予定は狂いまくり、大宮駅に到着した頃には電車が
止まっていた。ナンタルチア。
まぁいいか。漫画喫茶にでも泊まるか。
酔っ払い集団達が騒いでいて怖かったが
なまはげほどではない。

この三週間後、生駒ちゃんは乃木坂卒業を
発表するわけだが、もちろんこのときは知らない。
生駒ちゃんに限らず、読者の皆様も人生の節目で
大事な選択をあやまらないといいですね。
それではみなさんのご多幸と生駒ちゃんのCMが
決まることを祈願して終わりたいと思います。
よいお年を。(安寿)
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 18:04| Comment(0) | 安寿の加齢なる日常V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
 やっています。
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 松井秀喜さんと
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 音楽鑑賞とカラオケ、
  昼寝、お笑い、
 風呂と温泉、シャワー、
 旅行、本屋が好きです。
 
 幼少の頃から
 漫画が大好きだった私が
 まさか漫画家になるとは
 誰も予想してません。そして
 実際なりませんでした。
 スピッツとミスチル
 バンプと米津玄師と
 back number
 をよく聴いています。
 最近だと近眼の白目
 (King Gnuの白日)
 に鳥肌たちました。