2019年12月04日

漫画『ミュージアム』巴良介

猟奇的連続殺人犯カエル男を追う刑事沢村は
家族の危機を救うことができるのか?

警察官だった父が仕事を優先し母の死に
立ち会わなかったことから反発を強めた沢村。
しかし、市民を守ることで殉職した父の死もあり
自分も警察官となり捜査一課で仕事に追われた。
仕事を第一に考え家族をないがしろにした結果
妻は息子を連れ、家を出て行った。
気づけば父と同じ生き方をしていた。
被害者の陰惨な姿に対面した沢村は、一連の事件の
犯人が自分の妻をターゲットにする危険性に気づく。
妻子の身元がわかり焦燥に駆られる沢村だったが
すんでのところで連れ去られてしまう。
私刑を繰り返すその手口から裁判員制度により
死刑求刑された死刑囚と関わりに深い人物が疑われる。

DSC_0498.jpg


雨の日にカエルのマスクを着用し、残酷で
大胆不敵な犯行を繰り返す悪魔の正体とその目的とは?
まるでゲームを楽しむかのようなグロテスク
サイコキラーカエル男が実にまがまがしい。
犯人により家族がさらわれ、被害者家族という
立場となったことから捜査から外された沢村。
辞職覚悟で違法捜査と単独での捜査に乗り出す。
悪夢的サスペンス推理漫画。
講談社ヤンマガKCDX
新装版 ミュージアム 完本 上・下巻
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 15:00| Comment(0) | ☆☆☆のおすすめコミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
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 埼玉出身、趣味でブログを
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 幼少の頃から
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 まさか漫画家になるとは
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