2019年03月04日

漫画『グラゼニ〜パ・リーグ編〜』森高夕次 足立金太郎

パ・リーグの仙台ゴールデンカップスに
FA移籍した凡田夏之助は結果を残せず苦戦中。
歯にせぬ着せぬ発言の老山アナ、その子供恵に
翻弄されながら新天地での奮起を誓う。

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【フルスイングをする強打者の多いパ・リーグで
 ホームランを浴びまくる凡田は
 同郷山梨のコーチと共に活路を見いだせるのか?】

左の中継ぎとしてワンポイント起用されていた凡田。
スパイダースの投手として実績を着実に積み上げる。
そして東京の人気球団モップスに年俸8000万円で入団。
結婚も果たし、大手術、リハビリを経験するが
復活劇を果たし大活躍。球団の意向や事情もあり
意に染まぬ投手起用もあったがまずまずの成績を残す。

FA権を獲得した凡田に対し古巣球団スパイダース、
そして出身地である山梨県人会として強いつながりが
あるゴールデンカップスから打診を受ける。
対戦頻度の少ないパリーグの選手との戦いに
利があると判断した凡田。3年4億5000万円の
高額オファーで東北の地での活躍をめざす。

フルスイングする選手の多いパリーグの打撃は驚異。
味方チームの紅白戦で打ち込まれた凡田は痛感した。
意地悪な質問をする地方女性アナウンサーや
大のカップスファンであるその娘恵にヤジられ困惑。
(恵はオッサン顔好きなので凡田のファンとなる。
野球に対する選球眼は父譲りでやたら鋭い)
野球は自分のためにするもの!
と豪語する凡田だったが、同僚印西との会話から
大切な家族のためでもあると気づく。

頼りになる野手チームメイトと共に一球入魂。
コーチの投手起用をめぐる戦いや、
男社会に飛び込んだ女性アナウンサー老山、
耳年増な女子小学生に陽気な助っ人外国人も
登場し作品を盛り上げる。
プロ野球のおもしろさに迫るグラゼニシリーズ第三段。
講談社モーニングKC 3巻〜 ☆☆☆★
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 08:32| Comment(0) | ☆☆☆★のおすすめマンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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