2018年02月28日

【少年漫画的主人公の話をしつつ、そうだ秋田犬人気に便乗しよう】

邪な思惑ありの不浄の地で開催された五輪だったが、
日本人選手の躍動、特に羽生選手の活躍により
観戦、応援に熱が入るオリンピックだった。
ギャーギャー騒ぎすぎてノドが痛い。
選手でもないのに軽度の燃え尽き症候群だ。

オリンピックで金メダルをとり、国民栄誉賞いただき!
という傲慢な天才柔道家猪熊滋悟郎氏が、孫娘猪熊柔を
柔道にムリヤリ邁進させる漫画『YAWARA!』
を久しぶりに読むことでテンアゲを図る管理人。
48キロ以下級の一見頼りない小柄な柔が
愉快なかませ犬お嬢様さやかや無差別級の強力な
ライバルジョディたちと切磋琢磨する姿に感動。
それにしても、柔はマジで強い。強すぎる。

出場も危ぶまれたケガからの復帰。
大舞台での鬼気迫る迫真の演技。
成功を信じるファンの夢。熱望されるヒーローの登場。
テレビという複数の人々の心を捉える媒体があれば
シンクロニシティは起こりえる。
シンクロしてぇ!シンクロ率400%。

「王者としての誇りだけはゆずらない」(脳内羽生君)
今回の羽生君の活躍はまさに少年漫画的主人公のそれであり
『スラムダンク』、『弱虫ペダル』、『シャカリキ』
といった少年漫画の主人公にしか
到底成しえないレベルの功績である。
『はじめの一歩』も変な意地張らずに
一歩が宮田君と戦えばいいのに…
最近読者の気持ち置き去りだよね、あの漫画…。
どんだけ足踏み繰り返すつもりなの、怒りすら覚える。
いいかげん坂道踏み出せよ。

羽生選手のそれはまさに前人未到の偉業と言いたい。
ケガをする前、350点出すことも可能と発言していたけど、
今となったらありえない話じゃなかったと思える。
羽生君&宇野君の演技を固唾を飲んで見守った方も
多いと思いますがインタビューが対照的でおもしろかった。
羽生君は王者っぽくて、宇野君は天才っぽかった。
「リアルも虚構(ゲーム)も最高だよね!
 ワクワクするってことでは」(脳内宇野君)

残した結果により対応が変わってしまう現金な国民性は
いなめないよね。バブル時なら『だよね〜』
今年だと「そだね〜」という感じだよね〜。
『稲中』で小学校男子がやっていたカーリングが
あんな人気種目になるなんて思いもしなかったよ。
あれは流行るわけがないことをなぜかやっている
という所がおもしろいわけだから今じゃギャグにならない。

坂道シリーズ第3弾の話。
管理人的に本来の坂道シリーズ(乃木坂、欅坂)を
わかっていなくて、坂道といったら漫画界の
チート主人公小野田坂道(『弱虫ペダル』)だと思っていた。

つまり第一弾は弱虫ペダル、第二弾乃木坂、第三弾は欅坂。
吉本坂?ふっ、あんなのムダに盛大なドッキリでしょ。
ドッキリだと知らされた芸人たちが
ちょっとちょっと〜って寒い反応するのが見えるようで…。
将来的になかったことにされそうな話。ノーカン。
吉本にゴリ押しされて坂道転げなきゃいいけどね。
乃木坂、欅坂が巻き込まれなきゃいいな。

さて、小野田坂道君と言えば、小柄でアキバ好きのオタク、
まじめで人との付き合い方不器用、運動能力は低いが
自転車をこぐことだけは得意。
本番(インターハイ)では期待以上の力を発揮する。
逆境にくじけずあきらめない。困難から逃げない。
チームのためにがんばる。
乃木坂の生駒ちゃんと符合する箇所の多い主人公だ。
250話で生駒の文字が…。
よく彼女は少年漫画の主人公のようだと形容されるが
弱虫ペダルの発行元は秋田書店(生駒ちゃんは秋田出身)
『少年チャンピオン』…色々と連想させるものが。
乃木坂のシングル曲に「走れ!Bicycle」まである。
「against」(向かい風)に立ち向かい、
山頂めざすヒルクライム、まさにそのもの。

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【ザギトワ選手がおねだりした秋田犬。
 秋田県ではJRが無料でガイドブック配布(1月8日現在)。
 部屋に飾っていて毎日いやされる。】

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【秋田犬 ポストカードは100円で買える。
 自分用と親戚のお子様用に3枚購入】

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【LET'S MOFU MOFR AKITA!
 in AKITA AIRPORT.】

第三弾は欅坂か…。冨樫先生みたいに詳しくないんだよな。
欅坂とけやき坂の違いとかわからないよ。
はっきりしているのはセンターのてっちこと平手さんに
過剰な重荷と期待を背負わせ過ぎていること。
乃木坂で生駒ちゃんに負担かけ過ぎていた教訓が
全く生かされていないように思える。
センター(エース)固定って他のメンバーの心情や
モチベ―ション、それにファン的にはどうなのかな?

本来の坂道シリーズの主人公たちはアイドルでありながら
歩荷(ぼっか)とか山伏的な仕事まで
こなしている(押しつけられて)ように見えてしまう。
超自然的な力、憑依(ひょうい)を得た平手さんの
パフォーマンスは確かに圧巻。
けれどリアルに命を削っているようで観ていてつらい。
映画も3部作位がちょうどいいので、
弱虫ペダル、乃木坂、欅坂まででいいのでは。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:42| Comment(0) | 安寿の加齢なる日常V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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 埼玉出身、趣味でブログを
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 幼少の頃から
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 まさか漫画家になるとは
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