2017年10月22日

漫画『ブルージャイアント シュプリーム』石塚真一 story director NUMBER8

世界一のジャズシンガーをめざす宮本大は単身
ドイツに乗り込んだ。彼の青い情熱は、
音楽は国境を越え、人々の心を捉えるのか?
『ブルージャイアント』↓続編。
http://manga0001.seesaa.net/article/452806141.html

ドイツミュンヘンにやってきた大だったが、
静かなジャズを好む傾向が強いことに気付く。
街中で練習を試みても警察官に注意され、
店での演奏を交渉しても断られてしまう。
凍える場所で人知れずサックスを吹く大は、
自分を助けてくれる人と出会い歩き出す。
P2017_0904_215951.JPG

大学生クリスと出会った大は、世界一のジャズシンガーに
なると宣言し、彼の心を打つ。演奏する場所の交渉と
聴衆として仲間たちを集めてくれたクリスに報いりたい。
大は思いっきりの即興演奏をこなし圧倒した。
クリスらの呼びかけにより、多くの聴衆の前で演奏を
することになった大はスランプに。
あてどなく道をさまよいながら、よりよい演奏求めて
演奏場所に現れた。高評価を得た大だったが、
独りで演奏することの大変さを実感し仲間を探すことに。

力強い演奏が魅力のベーシスト、ハンナ・ペータースとの
演奏を依頼するが、断られてしまう。
彼女はドイツの大都市ハンブルクに帰るとのこと。
P2017_0904_220106.JPG

親切にしてくれた盟友クリスに別れを告げる。
ハンブルクにやってきた大はハンナを捜す。
大都市ということもあり音楽に対する理解や
聴衆の数も多く、演奏者のレベルも高い。
でもやはりいっしょに演奏するなら彼女と決意を固める。
老舗楽器店や道行く人々に尋ねるが行方知れずのまま。
楽器を大切にする大の姿勢によって楽器店店主ボリスも
熱心に彼女を捜し出す。音楽を続けるハンナであったが
いろいろな壁を破れずもがいていた。
ボリスはハンナを見つけ、大の居場所を告げた。

個性が強く妥協を許さない音楽家同士が「我」を通すとき、
反発し合うことは必定。
ブルーノ、ラファ、ハンナといった才能あふれるメンバー。
そして彼らのマネジャーとして加わったガブリエル。
「NUMBER FIVE」は失敗や試行、挑戦を繰り返しながら
大いなる飛躍を遂げる。
聴く者の心に届き、成功の道を歩き出した彼らに
ビッグプロジェクトの参加が決まる。
巻末おまけページで、宮本大と関わった者がインタビューに
答えるというおしゃれな演出がされている。
9巻〜
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 06:50| Comment(0) | ☆☆☆☆★のおすすめ漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:




すべての道は漫画道に通じる
漫画を読みながら
戦争はできない
漫画& 漫画と共に生きる
わが漫画ライフに
いっぺんの悔いなし!
などを信条とするブログ

2943871(にくしみはない)
11028349(ひとにやさしく)

【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
 やっています。
 漫画以外だと
 生駒里奈さんと
 松井秀喜さんと
 ずんの飯尾さん、
 本と犬と猫、
 音楽鑑賞とカラオケ、
  昼寝、お笑い、
 風呂と温泉、シャワー、
 旅行、本屋が好きです。
 
 幼少の頃から
 漫画が大好きだった私が
 まさか漫画家になるとは
 誰も予想してません。そして
 実際なりませんでした。
 スピッツとミスチル
 バンプと米津玄師と
 back number
 をよく聴いています。
 最近だと近眼の白目
 (King Gnuの白日)
 に鳥肌たちました。