2016年12月11日

漫画『ヒーローカンパニー』島本和彦 斎藤大哲&ビッグバンプロジェクト

2☓☓☓年。怪人、怪獣から人や街他を守る優良企業
ヒーローカンパニーの面接に出かけた正義大好き青年
アマノギンガであったが数々のトラップがしかけられていた。
会社の内情を知る母から面接に時間通りに行ければ合格と
告げられたギンガは時間に余裕をもって出かけた。しかし
自分の目の前で次々と事件が起こり、解決に乗り出す。
そう、それは正義感に駆られてしまう受験者たちへのワナ。
受験者ハドウと共にワナと気付きながら犯罪を見逃せない
ギンガだったが、なんとか二人は合格にこぎつけた。
実戦部隊の今年の合格者は5人。
スイッチが入ると足技を使う引っ込み思案なツルギ・サキ。
元気印で世渡り上手なピンク候補ヒューガ・ヒカル。
そして、仲間たちから白い目で見られるおぼっちゃんブソウ。
P2016_1102_174554.JPG

合格を喜ぶ暇もなく、さっそく実戦に駆り出されることに
なった彼らは、ヒーロースーツを身にまとい怪人と戦闘へ。
社会の荒波に飲まれ、社会人の葛藤だの、社内のルールに
従いながら、サラリーマンとして働き出した5人。
戦う彼らの前に現れた謎の男の正体は?

命を失いかける危機に陥ったギンガは、ことなきを得る。
しかし、特別な処置をされ、家族からも心配される。
激情から会社のルールを破ってしまった新入社員5名は
ペナルティーから地獄と揶揄される職場に行く羽目に。
やさしそうな女性上司で安心したのも束の間。
強力な怪獣との戦いを強いられる。こういうの嫌いじゃない。
張り切るハドウであったが、強大な力の前に戦闘不能。
大ピンチの彼らの前に突如現れたのはアヴァターマン。
メンバーの誰からしいのだが、なった本人に自覚がない。
ピンチに陥ったときに目覚めるものなのか。

ヒーローカンパニーには秘密があった。
地球外生命体(未知の生命体)の力を借りて超人的な力を
得ていたのである。破壊力抜群の能力であったが、
その力に見合うだけの大きな代償が必要だった。
窮地に陥ったギンガを心配した仲間たちは、
アヴァター(精神)世界に入り救出に向かった。

プールで思い思いの愉しみに興じる彼らであったが
ヒーローショーの仕事も兼ねていた。
段取りではヒーロー役である自分たちが、
やられ役をプールに投げ落とすはずだった。
しかし、なぜかやられ役たちによってプールに落とされる。
何、こいつらなんで負けないの。しかも強い。
そんな中、人一倍怒りを燃やしている者がいた。

命にかかわる戦いでありながら、どこかコミカル。
そもそもサラリーマンでもあるから、経費の問題とか
利益を出しながら戦わなくてはいけないのである。

幼少期に謎の失踪を遂げたギンガの父、
ギンガのファンを自称しながら意味深な発言のナナコ。
ライバル会社ダークヒーローカンパニーの登場。
伏線はどのようにストーリーを盛り上げるのか楽しみ。
クセの強いキャラクターたちによる笑いを誘う
SFバトルアクション。
ゲッサンヒーローズコミックス 9巻〜
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 03:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆☆★のおすすめマンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 主な生息地 埼玉
 漫画以外だと本と犬と猫、
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 幼少の頃から
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 まさか漫画家になるとは
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