2016年05月14日

漫画『トーキョーグール:re』石田スイ

人を喰らう喰種(グール)とヒトとの闘いを描いたシリーズ第二弾。
半喰種である主人公カネキは戦いの末記憶を失う。
喰種捜査官となった佐々木琲世(カネキ)は優秀な真戸捜査官の
部下となり、研鑽に励むもそれ経歴から危険視されていた。
ときに頭の中に響き渡る謎の声に悩まされながらも
個性的でアクの強い部下たちと共に喰種と戦う日々を送っていた。

超人的身体能力と強力な嚇子を持つ喰種に対抗するためヒトは
赫子を利用した武器「クインケ」、体内に内蔵する「クインクス」
を開発し、グールに対抗し成果をあげていた。
佐々木にとってかつて仲間だったグールは敵という立場に。
記憶を失っていることで「接触」したグールのことも
覚えていない。ある者は彼の立場を尊重し静観を決め込み、
ある者はかつての記憶を呼び起こそうと試みる。

P2016_0505_181055.JPG


そして喰種捜査官だった者の中にはグールとなった者もあり、
悲喜交々の切ない人間ドラマが繰り広げられる。
鈴屋什造の因縁の相手との対決や、
美食家月山習とその一族の結末、
グールたちが王と認める隻眼の梟の正体も判明。
生き物につきまとう食、生と死というテーマをエグく描く。
第二部 13巻〜 ☆☆☆★
ラベル:東京喰種
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 05:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆☆★のおすすめマンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
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 そして実際なりません
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