2014年03月15日

漫画『食戟のソーマ』原作附田祐斗 作画佐伯俊 協力森崎友紀

大衆食堂ゆきひらで厨房に立つ幸平創真は
父の背中を見て育ち、この店を受け継ぐ気概で
毎日をすごしていた。
しかし、地上げ屋さんに目をつけられ、
露骨な嫌がらせを受けたことから、怒り心頭。
料理の才能を発揮し、地上げ屋たちを追い返すが、
父は2〜3年店を閉めると言い出す。
いつか父を超えたいと思っていた彼だったが、
父からの提案で料理学校に通うことに。
しかし、その学校は日本屈指の料理人を輩出する
エリート校であると同時に、
1%の少数精鋭の料理人という玉(宝)を生み出すために、
99%の生徒を捨て石として切り捨てるという
独自の理念を掲げる遠月学園だった。
創真は日本屈指の逸材にして神の舌を持つという料理人
薙切えりなと出会う。彼女は学園総帥の孫であり、
創真が入学する際の審査員であった。
彼女に才能なしの烙印を押されてしまうと
食の業界で生きていけなくなる。
と言われ、編入試験に来ていた連中は尻尾を巻いて
逃げ出す始末。

物怖じせず、庶民代表の彼だけが試験を受け、
高級食材しか受け付けないであろう超絶お嬢様な彼女を
スーパーで買ってきた食材で作られた料理でうならせる。
が、いたくそのプライドを傷つけてしまったらしく
「まずいわよっ!」と彼女は失格を言い渡したのだった。

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四月。
最高成績によって総代に選ばれたえりなが見た者は
創真の姿だった。
「てっぺんをめざす」
と壇上で言ってのけた彼は学園の生徒の反感を買う。
学園には鉄の掟があった。
敵対する相手とのもめごとには「食戟」と呼ばれる
料理対決をすることで解決する。
その勝敗によって「退学」や「部の使用権、取り壊し」
などが執行される。
何かと敵の多い創真はライバルたちとの食戟に勝ち抜き
料理界のてっぺんに立てるのか。

料理を食べたときの衝撃や感動をエロく表現するのが特色。
あざとさが垣間見える新感覚料理漫画である。絵は美麗。

週刊少年ジャンプコミックス 16巻〜
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆☆のおすすめコミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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