2013年07月07日

漫画『脳男 ノウオトコ』外薗昌也 原作 首藤瓜於

連続爆弾魔緑川を追っていた茶屋警部が見たのは
緑川の首を絞めている謎の男の姿だった。
男によって耳をひぎちぎられた緑川は逃亡。
共犯として疑われた男鈴木一郎は捕まる。
半年の歳月が流れるも、鈴木一郎からは緑川の情報も
彼自身の情報・経歴も全く得ることができずにいた。
鈴木一郎は行政機関にも教育機関にも接点がなく
そして市民からの情報も一切ない。
まるでこの世に存在しない人間…
そんな都市伝説的な存在なのだった…

自閉症を専門に研究している鷲谷女医は
鈴木の精神鑑定を任されることに。
端正な顔立ちとトップアスリートのような身体を持つ
鈴木を鑑定する鷲谷だったが
彼の目から何も感じることができなかった。

P2013_0706_174753.JPG


まるで彼がプログラム化されたロボットのようだと分析。
鷲谷は鈴木の意表をつく質問を繰り出し、
その真意を探ろうと試みる。
そして、鈴木に恨みを持つ爆弾魔緑川は
病院に忍びこみ復讐の機会を狙っていた。
鷲谷は茶屋警部らと共に鈴木を知る数少ない
人物を探し、鈴木のことを知ろうと試みる。

スリリングで話も冗漫でなくスピード感があり
凝縮されていてよい。 講談社コミッククリエイト
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆☆★のおすすめマンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
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 漫画以外だと
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 本屋が好きです。
 
 幼少の頃から
 漫画が大好きだった私が
 まさか漫画家になるとは
 誰も予想しませんてした。
 そして実際なりません
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