2012年07月26日

漫画『罪と罰』手塚治虫

【足伏が原】

江戸の足伏が原は狐や追いはぎが出るさみしい野原。
この治安の悪い荒れ地を須田紋左は開拓することに。
だが紋左を目の仇する柳生や
追いはぎによって利益をあげている黒主屋らの人災や
次々と巻き起こる天災によって苦戦を強いられることに。
しかし紋左の不屈の闘志は尽きることなく
徐々に人々の心を捉え、開拓がなされていく。
この一連の物語をコミカルに描いた開拓史である。

【化石島】

人の形をした不思議な岩が所々にある化石島にやってきた
三人組の男女は次々と奇想天外な夢を見ることに。
情景や登場人物や人外のもの、時代は次々と変わり、
最終的に人口が爆発した未来の世界を映しだす。
新しい可能性を見出そうと海でも生きられる人間
「人魚」を息子から生成した赤壁邸の博士の過ちから
新たな騒動が起こる。

【罪と罰】

貧しさに苦しむラスコリーニコフは
強欲な金貸しの老婆を殺し、金貨を得るが
その罪の意識にさいなまれることに。
貧しさから苦しい想いをしながら生きる人々の姿を
描いた名作小説を漫画化。

小学館
 
ラベル:手塚治虫
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 手塚治虫 BJ、どろろ、ブッダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
 やっています。
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 本屋が好きです。
 
 幼少の頃から
 漫画が大好きだった私が
 まさか漫画家になるとは
 誰も予想しませんてした。
 そして実際なりません
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