2012年07月08日

漫画『賭博覇王伝ゼロ ギャン鬼編』福本伸行

ドリームキングダムで行われた悪夢の一日から数年。
崖から落ちてしまった宇海零(ゼロ)だったが
シャーロックホームズのごとく一命をとりとめ
今では不敗のギャンブラーとして名を馳せていた。
【賭博覇王伝ゼロ】の後編。

http://manga0001.seesaa.net/article/144125475.html

〜あらすじ〜

義賊として名を馳せたゼロは、仲間を助けるために
危険を顧みず敵の巣に入り込んだ。
しかし巨悪であり世界の王をめざす在全無量に捉えられる。
在全は欲していた。
国の威信や厄介な国際紛争などを解決する手段である
ギャンブルの代打をする超人的なギャンブラーを。

そんなギャンブラーの「王」を決めるために
ドリームキングダムという異常な催しが行われた。
些細な失敗をすれば命を落としかねないその頭脳ゲームは
イカサマありのハイリスクハイリターンの戦いだった。
類まれなる頭脳を有するゼロと謎多き天才少年標は
ハイレベルの戦いをみせる。
しかしゼロを乗せた自動車がガケに落ちた…。

それから数年の歳月が流れた。
とあるゴルフ場。
ゴルフの学生チャンピオンである結城京介は父と共に
5年後のマスターズを見据えていた。
しかし、うさんくさい男からある勝負を持ちかけられる。
煩わしい問題を解決するために京介は男の提案の
ゴルフ勝負をのむことに。
あろうことかグラブを握ったこともないずぶの素人が
相手だという。そして主役、ゼロの登場である。
ゼロがグラブを打つ姿を見てあまりの素人ぶりに
かえって心配になる親子だったが、
明日の5時に勝負を行うことが決定。

そして約束の5時となり、勝負がはじまった。
新たな伝説がはじまる…。

P2012_0707_110000.JPG


前作同様に、頭脳を駆使した心理戦やギャンブル要素
満載の食うか食われるかのだましあいが展開される。
勝負における心構えや防衛策、観察眼など
勝負事と切っては切れない裏の裏まで考えて行動する
勝負師の生き方などを描いている。


講談社少年マガジンKC 8巻〜 ☆☆☆☆
賭博覇王伝零ギャン鬼編(1)
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆☆☆のおすすめマンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
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 そして実際なりません
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