2012年04月19日

漫画『考える足』藤子不二雄

学者の家系の子として生まれついた不運によって
勉強の日々を強要される英才は野球好きの少年。
しかし出来が決してよくないと自覚する英才は
塾に行かず教育ママの目を盗んで野球の試合に出かける。
ある日、自分の足の裏に大きなイボがあることに気づく。
ママは英才に本格的に家庭教師をつけることにした。
「自分が勉強をできないことを証明する」ために
英才は家庭教師の出した課題(宿題)をこなすことにした。
深夜の勉強中、寝てしまった英才の身体に異変が。
足の裏に目が登場し、課題を観察し始める。
いつしか足は英才の生活を脅かしだす。

表題作【考える足】

P2012_0414_092204.JPG


【なくな!ゆうれい】

暴力によってこどもたちの生活を脅かす黒い影
ゴン助兄弟たちは、たかりを繰り返す。
洋一はそんな日々に不満を抱き仲間を募って
彼らと戦うことを考えていた。
ある日父がとぼけた顔の石のカエルの置物を持って帰る。
その日以来洋一はゆうれいを見るようになる。
ゆうれいの類が大の苦手の洋一は初めこそ怖がるが
徐々にゆうれいの話を聞くように。
ゆうれい好きの女友達のゆう子さんを交えて
ゆうれいが成仏できずにさまよっている理由は
200年前の恨みを晴らすためだとわかる。
ターゲットは憎い敵の子孫。
そんな折、ゴン助兄弟たちの魔の手が洋一を襲う。

【うちの石炭紀】

真奈子親志は両親がヨーロッパ旅行に出かけたことで
家の中に一人で生活することに。
そんな彼の家に異変が。
GKB(ゴキブリ)が2足歩行で歩いているではないか。
真奈子は、ゴキブリたちが力をあわせて冷蔵庫を開け
食料を調達しようとしている現場を目撃。
ある日彼はゴキブリを捕獲し、形態を変えたゴキブリを
観察することに。「ポチ」と名付けたゴキブリは
超進化を遂げ言葉を解するように。数日で人類の科学を
凌駕する危険因子に成長したゴキブリの選んだ道とは?

などを収録。小学館 MY FIRST BIG
タグ:藤子不二雄
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 05:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 藤子不二雄『SF、パーマン』… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 主な生息地 埼玉
 漫画以外だと本と犬と猫、
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 まさか漫画家になるとは
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