2012年02月15日

漫画『ぼっけさん』西義之

超能力によって幼なじみの尾白白湯(サユ)を
助けたことがある火ノ宮満(ヒノ)。
テレビによって「インチキ少年」と呼ばれて以来
めだたないように空気のような存在になろうと決意。
松露葉北高校に通うようになってからも口を閉ざすが
それを許さないかのように
サユはヒノに話しかけ続けてくる。
平穏無事な日々を望むヒノだったが、
彼らがクラス松露葉町では奇怪な殺人事件が頻発。
それは超人的な存在「菩怪」(ぼっけ)の仕業だった。
「ぼっけ」とは妖怪(八百万の神)であり、
この界隈では伝説として語られる謎の存在。
そして、同じ町に棲みながら
人と「共生」する道を模索する北区のぼっけと
人を「排除」することをめざす南区のぼっけは
何百年の間水面下で戦っていた。
潜在的にぼっけとして超能力を秘めていたヒノは
南側の「ぼっけ」からの攻撃により
自らの「ぼっけ」としてのその力を覚醒させる。
北区に住むヒノとサユは敵対する「ぼっけ」から
襲撃を受けながら、南区の「ぼっけ」たちが目論む
「赤紅」がもたらす天変地異という「災悪」を
防ごうと立ち上がる。

全2巻(上・下巻) ☆☆☆★
ラベル:妖怪漫画 西義之
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆☆★のおすすめマンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
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 幼少の頃から
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 そして実際なりません
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