2011年02月02日

漫画『殺し屋さん』タマちく.

日本一の殺し屋さんのコミカルな日常を
その物騒極まりない生業と趣味は献血。
特技は人助けという限りなく善に近い存在な
性格とのギャップを対照的に描いたギャグマンガ。
4コマ漫画が主体であるが、たまにストーリーで
描かれている。
周囲には主人公は『殺し屋さん』と認知され
しかもその人柄からか親しまれている
というブラックジョークな世界観がイケる。
基本的にダジャレや言葉遊びなどがオチとなり
起承転結がしっかりしている良作が多い。

双葉社アクションコミックス ☆☆☆☆



主な登場人物としては、

殺し屋さん(佐々木竜一)
動物とエッチな妄想に弱い博愛主義の殺し屋。
依頼がなければ人間・動物・虫を殺さない
というポリシーを持つ。
凶器は、拳銃や鈍器に留まらず
たけのこ、とぎ汁、ハープと豊富。
また、刺客らしくムダに資格を多く持つ。
ムダのない筋肉・身体をモットーとし
ムダ毛が嫌いである。
アリバイ作りのための
影武者(そっくりさん)が存在する。
ときに罪の意識に苛まれ、犯罪を匂わせる
言動を暗にほのめかすが、
警察関係者が気付かず逮捕にまでは至らない。

仇女(巨乳女子高生)



親の仇をとるために殺し屋さんの前に
たびたび登場する。美人。
殺し屋の元にやってくる回では
彼女の言動を殺し屋さんが曲解し
エッチな妄想の末、鼻血を流して倒れる。
たびたびよくわからない言動をとるが
本人はいたって真面目な天然。

弟子(小学生)
殺し屋にあこがれる。
あまり恵まれない境遇からか、  
大人びた一面を持ち、鋭いツッコミをすることも。
殺し屋は途中から親代わりになっている。 

ゴロー(警察犬)
優秀な警察犬だったが、殺し屋と関わるうちに
すっかり懐いてしまう。
警察犬としての任務と殺し屋への愛情の
板ばさみとなり葛藤する姿が愛らしい。

デカ長
殺し屋さんと妙に仲がよい警察官。 
ある意味愛情に近い感情を殺し屋さんに
抱いてしまっている感さえある。
…実質的に逮捕できそうなものだが。 


殺し屋さん 2 (アクションコミックス) [コミック] / タマちく. (著); 双葉社 (刊)
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆☆☆のおすすめマンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
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 幼少の頃から
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 まさか漫画家になるとは
 誰も予想しませんてした。
 そして実際なりません
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