2010年10月15日

【筋書きのあるドラマ】

野球は筋書きのないドラマと言われますが
大阪地検には筋書きがあったようで……

例の大阪の検事、大坪・佐賀容疑者は、
検事はやめないと主張。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101014-00000762-yom-soci

きっと逮捕されること自体が彼らにとって
筋書きのないドラマだったのでしょう。
そして、散々事件の筋書きを描いてきた
容疑者たちが筋書きによって取り調べを
受けているわけです。なんとも皮肉な話。
無実の人を陥れ(たと思われ)ながら
検事を任されるわけがないと思うのですが
本人たちは自覚ないのでしょうね。
なにしろ筋書きにないから。
過失は修正がありえますが故意は修正できません。
検事というルートからはずれました。逸脱。

今じゃ大阪のエースと言えば
野球の話なのかサッカーの話なのか
大阪地検の醜聞のことなのか
よくわからなくなってしまいました。

まぁ強引に話をまとめるのであれば
人生には筋書きがないからおもしろいのです。

かつて私は誕生日に会社を辞める決心をした
こともあります。

合格間違いなしと言われた学校を落ちたりも
しました。

それで人生大きく変わったかというと、
そのときはショックでも
そんなたいしたことじゃないとも感じます。

どんな人だっていいことずくめじゃありません。
成功者の影には目に見える見えないを抜きにした
努力があるのです。一見華やかに見えても。
『ガラスの仮面』を読むとよくわかります。

生き埋めになった33人の人々が救出されました。
本人の希望を聞き、
放っておいてやればいいのにと思います。
たくさんの出来事によって、
彼らへの記憶が埋没されることがあっても
やはり被害者や近しい人にとって生々しい記憶。
映画化などの映像化をすることは
恐怖を喚起させるんじゃないかなぁ。
たくさんのうれしい出来事が
悲しかったりつらかった思い出を
埋めていってくれればいいなぁと思う
そんな今日この頃です。
もちろん埋もれさせてはいけない問題も
ありますが。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
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 カラオケ、 昼寝、お笑い、
 風呂と温泉、シャワー、
 旅行、本屋が好きです。
 
 幼少の頃から
 漫画が大好きだった私が
 まさか漫画家になるとは
 誰も予想してません。そして
 実際なりませんでした。
 スピッツとミスチルを
 よく聴いています。