2010年01月18日

漫画『黒執事』枢 やな(とぼそ やな)

12歳のシエル伯爵に使える超人離れした黒執事

ことセバスチャン。1880年代のイギリスが舞台。

(時代考証がちと怪しいが)


華やかな貴族であるファントムハイヴ家は、

表向きはお菓子などを扱う名門貴族だが、

『悪の貴族』としての裏の顔を持っていた。


イギリス国内などで、猟奇的な殺人事件や

不可解な事件が起こると、彼らが捜査に乗り出す。

領主であるシエルに影のように附き従う有能な

執事セバスチャンは、自他共に認める超人。


シエルとの間に交わされた『約束』によって、

危険な仕事に従事し、シエルの暗い情熱を叶える

ためにバックアップをする。


ファントム家には、彼以外にも庭師・料理長・

メイドなどもいるが、それぞれに任された仕事も

満足にこなせず仕事を増やす『厄介集団』……。

(庭を台無しにする力加減ができないバカ、

 料理を8割「炭」にし、2割「有害物質」に

 変えてしまうバカ、

 家具を次々と台無しにするドジっ娘メイド)

セバスチャンが尻拭いしなければ到底

家事は立ちゆかないのである。

田中さんに至っては茶すすって笑っているだけ…

でも、何もしないだけマシかもしれない。




特徴としては、主役の二人が『ホスト部』の

ハルヒと鏡夜に酷似していることが気になるが

結構凝っていて、ミステリー調のストーリー

などが展開されて楽しめる。

おふざけ要素は多いがギャグセンスはそこそこ。

漫画における流行りのテーマを扱っていて、

メディア展開しやすい作品だなぁと感じた。

8巻〜。スクウェアエニックス。☆☆☆

黒執事 1 (1) (Gファンタジーコミックス)

黒執事 1 (1) (Gファンタジーコミックス)

  • 作者: 枢 やな
  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2007/02/27
  • メディア: コミック



posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 08:17| Comment(1) | TrackBack(0) | ☆☆☆のおすすめコミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カレー対決みたいなのが始まってから
コミックス買うのやめてしまったペコです・・・

女装シエルとカテキョセバスにはお世話になりました。いろんな意味で。

>私はレンタルで読みましたよ〜
 へっぽこだと思っていたキャラが実は……
 というのが次巻(8巻)見出しでしたね。
 
Posted by ペコ at 2010年01月20日 00:18
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