2009年05月03日

【十人十色】

美女のおっぱいがみたい。という夢と、
平和な世界をみたい。という夢があったとする。

この夢が同次元の価値観や、支持率を有するのかと言えば
答えは論じるまでもない。Noだ。

しかし、前者がばかげていて、後者が尊いと言い切れるだけの
根拠があるだろうか?

前者が欲望にまみれた肉欲的な感情に基づく程度の低い夢で、
後者が理性的で、尊敬されて、より高度な夢だと断定できるのか?
それだって。Noだろう?

具体的な意味での平和な世界の実現……不可能そうな夢だね。
だいたい平和な世界の定義自体が曖昧模糊としている。
地域における【平和】のレベル認識があまりにも違いすぎるし、
誰もが納得する平和なんてないでしょう。
戦争や紛争、論争が巻き起こる毎日に安息を感じる御仁がいないと
誰が言い切れるのか?
国の最高法規たる「憲法」の理想系が人によって違うように、
法律、たとえば道路交通法や自動車の危険性に対する認識にしたって
人によって捉え方が全く違う。

ヒラ意見(平井堅)が言うように、永遠はどこにもない。
永遠に生き続ける生き物はいない。
永遠に変わらない法律や価値観もない。
永遠の愛……はあったらいいね。
そして、理想的な平和の形なんてない。
もっと言えば、天国だとか、地獄だとかの、理想郷だとか奈落
とかの概念も人によってかなりまちまちかもしれないよ。

針の山を歩くことに快楽を見出す悪人もいるかもしれないし、
天下泰平な天国に苦痛を見出す善人もいるかもしれない。
【理想】だとか【苦行】だとかもね、人によって違うんだ。
つまり十人十色だと言いたい。
グローバルスタンダード?
ちゃんちゃらおかしくてへそで茶を沸かしちゃうわ!
多様性を認めたからこそ、人間はここまでしぶとく生き延びて
きたのだし、大いなる可能性が生まれるんだ。
優秀な遺伝子だけを残していたら、新型ウイルスで人類イチコロ
だったかもしれないよ。ホント、ニューヨークっ子どもは、
外見気にせずにマスクをかぶれよ。そりゃあ、蔓延するわ。

さて、おっぱいがみたい!綾瀬はるかのおっぱいがみたい!
という思想は、ある意味で平和の象徴のような夢だ。

君のおっぱいは世界一 もうこれ以上の生きることのよろこび
なんていらない (BY スピッツ「おっぱい」)

おっぱいバレーは全然観たくないけれど、綾瀬はるかのおっぱい
見られるものなら見てみたい。

世界平和。見られるものなら見てみたい。

それはどっちもすてきな夢だと思う。
でもそれらの夢を支持する根拠は、【押し付けられない】こと。
それが大前提だ。

……憲法記念日に何を書いているんだ。私は。
9条問題よりも、野球の球場問題の方が気になる。
広島の新球場はなかなかクセがあって好き。
バーベキュー焼いて、寝転がって見れる!って画期的!
でも、よく考えたら家なら普通にできるし、やっていることだ。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 16:54| Comment(1) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして!
ちょくちょく見させてもらってましたが初コメです♪
今日の記事はとにかく、かわいい人がおっぱい見せてくれたら世界が平和になるっていうことで受け取って構わないですか?

おっぱいバレー…分かってはいるけど…どうせ見れないのはわかっているけど、見に行きたい衝動に駆られてしまいます。
ロマンを見たっていいじゃないか!

>こーたろーさんへ

コメありがとうございます。

まぁそうですね。
それ位おおらかだといいなと。
平和になるかはわかりませんが。
でもそれも過ぎると露出狂。
ジャニーズでも捕まりますからね。
なかなか世知辛い世の中だと思います。

えっと、私は、内面と外見が優れた人が好きなのですが、
基本的に「男はかわいいおっぱいが見たい!」ものだと
思いますし、具体的には言いませんが「逆もまた然り」
なのではないでしょうか?

「おっぱいバレー」の主演を綾瀬はるかさんにしたのは
正解だと思います。万が一にも、綾瀬さんじゃおっぱいを
出さないので、ある意味安心して観られるという安心感が
あるわけです。これが○○○○(自主規制)とかだと、
「本当に観られるんじゃないか?」と勘違いする人が
出てくるかもしれませんからね。綾瀬さん。正解です。

あと余談ですが、カテゴリーの日記で今回が108回目
なので「煩悩」的な内容にあえてしたわけです。後付け〜
Posted by こーたろー at 2009年05月04日 18:48
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック



すべての道は漫画道に通じる
漫画を読みながら
戦争はできない
漫画& 漫画と共に生きる
わが漫画ライフに
いっぺんの悔いなし!

【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
 やっています。
 漫画以外だと
 生駒里奈さんと
 松井秀喜さんと
 ずんの飯尾さん、
 本と犬と猫、
 音楽鑑賞と昼寝、お笑い、
 風呂と温泉、旅行、
 本屋が好きです。
 
 幼少の頃から
 漫画が大好きだった私が
 まさか漫画家になるとは
 誰も予想しませんてした。
 そして実際なりません
 でした。