2009年02月20日

漫画『鳥山明○作劇場 VOL1』

【ワンダー・アイランド】

鳥山明作品としてははじめて日の目を見た作品。
内容は、1979年、不思議な島「ワンダーアイランド」にいながら
未だ日本に帰還できない軍人が、グラサンでパーマのピーマンと
妖精に出会うというドタバタコメディー。
ピーマンは口からドクタースランプの「んちゃ砲」のようなものを
吐き、又登場人物の中にガッちゃんっぽいのがいることが特徴。
ウルトラマンやゴジラのパロディーネタも見受けられる。

【ギャル刑事トマト】

ハチャメチャギャルトマトが酔堪署(よいこらしょ)に赴任され
巻き起こすドタバタコメディーである。
ワンダー・アイランドは人気がなかったのに対し、この作品は
人気があったらしく、これに気をよくして女の子を主人公にした
「ドクタースランプ」が描かれた。

【ポラアンドロイド】

宇宙を舞台にした冒険活劇物。
現金なタクシードライバーロイドは、
強盗を働く自称正義の味方娘ポラと出会う。
いっしょに弱っちくてユニークなガガンボ帝国の総帥ガガンボ総統
をこらしめる。ニコチャン大王もちゃっかり登場する。

【まっどまちっく】

昔むかし、突然現れたドラゴンによって人々は恐怖におののいた。
人々は、ドラゴンの大好き酒をえさにして
ドラゴンを巨大な冷蔵庫に閉じ込めることに成功したのだが……
ときは流れ、偶然が重なりドラゴンがふたたび動き始める。

【チョビット】

小さな小さなチョビットは、超能力を使うことができる宇宙人。
牛とブタのケンカを仲裁する位しか事件がないというトントン村で
駐在をしている山野麦文。妹竹の子と、弟栗丸は、不器用ながら
仕事をこなしていたが、チョビットと出会ったことによって、
想像した以上に騒がしく刺激的な毎日が待っていた。

おまけページでは鳥山明が漫画家になった経緯が描かれていて、
そこも含めておもしろい。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 06:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画短編集・傑作選・傑作集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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