2008年12月26日

「事故と渋滞のメカニズム」

「愚者と愚者が事故を巻き起こす。結果はぐしゃぐしゃだ!」

自動車学校の教官は叫喚した意見に共感した。
教官は冗談めかして言っていたが、正鵠を得る意見だと思う。
いわゆる自動車同士の接触事故の多くは、
よそ見や不注意、強引な運転、焦り、おごりなどや
譲り合いの精神の欠如から引き起こされる。

「事故を引き起こした両者。そのうち片方が賢者だったら、
事故は起こらないですんだかもしれない。
みなさんは賢者になってほしい!」

埼玉県でもたくさんの自動車事故が起こっている。
その中には命を落とす方もいるだろう。
私の同級生、近所のお兄さん、若い身空で命を落としている。
誤解を恐れずに言えば、親やその親よりも若くして人間は親不孝だ。
今日はパトカーをたくさん見かけた。
おまわりさん(交通課)が嫌いな方はいっぱいいるが、
死んでしまったら、悪態をつくこともできない。
年末ということでパトロールしている姿をよく見かけるおまわりさん
報われないことの方が多いだろうけど、事故の抑止力になっている
と思う。子年だからと言って、ねずみ捕りに引っかかることもない。
「交通法規を守れば事故が完全になくなる」とは言わないが、
交通法規を守らなければリスクは上がる。周囲に迷惑をかける。
極論すれば、私は交通法規を守らない人間が事故で即死しても
自業自得だと思うが、そのことで被害者が出たら怒りを覚える。
ほぼ全員が当たり前のように免許を取得できる制度。
いいんだか、悪いんだか。悪いんだか、悪いんだか。

渋滞が起こるメカニズムについての考察。
というか、多分「特命リサーチ200X」で紹介していた内容。
信号機や、有料道路などによって自動車が止まる。
信号が青になるまで待って、先頭の自動車が走り出す。
人間が発車しても平気だと認識するのに、約0,3秒かかるとする。
2台目の車は、1台目の車がスタートするに当たり、
約0,3秒のタイムラグの後、新たに約0,3秒後に発車。
以下それを繰り返していくと、膨大な時間を要する。
信号を無視して曲がってくる自動車なりがあったら更に遅れる。
また、ケータイや他のことに気をとられていることによって、
発車が遅れるということもままある。
その積み重ねが、渋滞を引き起こす。
事故が起こり、3車線が2車線に、2車線が1車線になれば
当然のように重大な渋滞を引き起こす。
ETCが普及したと言っても、年末年始の高速道路渋滞自体は
緩和されることはあっても、なくなることはないだろう。
元旦とか、自動車よりも自転車の方がよほど短時間で移動できる
道路とかがあるけれど、混んでいるときの道路は殺伐としているので
結構普段よりも集中してペダルをこがないといけないので結構大変だ。
年末の交通整理を見ていて、ふとそんなことを思い出した。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
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 本屋が好きです。
 
 幼少の頃から
 漫画が大好きだった私が
 まさか漫画家になるとは
 誰も予想しませんてした。
 そして実際なりません
 でした。