2008年12月25日

「まごころを君に2」

漫画深いい話第2弾。
第1弾は、未だに根強い人気を放つ
「閃光のように」(ダイの大冒険) 

http://manga0001.seesaa.net/article/107451634.html

つらい宿命を押し付けられた大人のシンタローは、
こどものパプワの前で泣き言を口にする。
『みっともねぇよナ 大のオトナが泣いたりわめいたり
――…みっともねぇよ
俺は子供の頃早く大きくなりたかった 信じてたんだよ
大人になったら強くなれるって 親父にも誰にも負けねぇって!
俺は知らなかったんだ 歳をくうほど人は弱くなるなんて!
泣きてぇことばかりだなんて 知らなかったんだッツ!』

『シンタロー 泣くのって悪いことか?
ぼくはじいちゃが死んだ時泣けなかった。
エンドウくんの時も くり子が帰った時も泣かなかった
だけどおまえが島を出て行く時 ぼくは泣いてたんだと思う!
ぼくは強くなったぞ シンタロー』

「南国少年パプワ君」6巻 44話「始(ま)りの終末」より

うぅ、いい話です。
小学生のときも感動しましたが、
大人の(年齢)になるとより味わい深い二人の会話です。
この物語の肝である「こどもと大人の年齢の垣根を越えた友情」
がしっかり現れた回でもあります。
第一話でパプワが「今日からおまえはともだちだ」と言い、
その後冗談めかして「人間では初めてのともだちだ」
と発言しますが、パプワは本気で言ってたんですね。
お互いのプライドをかけてぶつかり合ったふたりの人間の「友情」
の変遷を独特のギャグを交えて描いたおすすめ漫画ですね。

「南国少年パプワ君」紹介文
http://manga0001.seesaa.net/article/70701430.htmlstrong>
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
 やっています。
 漫画以外だと
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 風呂と温泉、旅行、
 本屋が好きです。
 
 幼少の頃から
 漫画が大好きだった私が
 まさか漫画家になるとは
 誰も予想しませんてした。
 そして実際なりません
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