2008年12月08日

「くるみ」

未来は来るで「来る未」です。
何の話かって?ミスチルの名曲「くるみ」の由来ですよ。

アルバム「SUPERMARKET FANTASY」が明日発売されるということで
楽しみにしています。待ちに待った感が強いです。
←先行発売されていなかったらどうしよう?

さて、「就学生の99%が就職戦線厳しいと回答」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081208-00000009-oric-ent

私があえて言いたいことは、しても意味のない心配をせず
自分にできることをやってほしいわけです。
楽観視しようと、絶望視しようと、諦観しようと達観しようと
結果は同じだと言いたいわけです。
今そこにある危機感を持つことと、漠然とした未来に対する危機感は
全く別のレベルの話なわけです。
極論すると、今まさに自動車に轢かれそうだというのが前者で、
地球が寿命を迎えて爆発してしまうと脅えるのが後者です。
(面接で、志望動機があやふやなのが前者で、
 3年後の自分を想像して頭を抱えるのが後者です)

でも絶対してほしくないのは、「妥協」です。
就活で妥協すると、仕事でも妥協します。
どこかで、妥協したという事実に甘えてしまうからです。
私の場合がそうでした。
一度妥協すると、なし崩し的に人は妥協しまくります。

就活が厳しいのか?と聞かれたら迷わず私は答えるでしょう。
厳しい。でも得られることも多いと。
説明会や面接を通して、人事の方や、同学年の学生ともたくさん
会います。その人たちの中には、自分が大学で会わないような
いろんな人もいるわけです。日本で働きたい外国の方も、
一流大学の方も、大学生活遊び呆けていた方も、ずっと大人の方も、
スポーツマンも、お嬢様も……、いろんな人がいるわけです。
きらきらしている方も、すれている方も、ふわふわしている方も
いろんな人がいるわけです。

それらの方と出会える機会というのは、わりと少ないです。
よほどアクティブな大学生でない限りは。
大学生って結構大学内で、同じような雰囲気・格好のメンバーで
かたまっていますからね。
おもしろいほどに中庸なんですよ、日本人は。
「下妻物語」みたいな組み合わせは、見たことありませんね。
フツーっぽい人はフツーっぽいの同士で、
派手そうなのはやっぱり派手そうなのと、
ロリータはロリータで、
パンクはパンクで、
オタクはオタク同士で、
と似たようなメンバーとつるんでいることが多いです。
そして、そうしていられるから大学ってラクです。
イヤなら離れられますし。
自分の好きな趣味の話とかしてられますし。

そんな快適な状況からね、就活となると一転ですよ。
自分のおとうさんみたいな年齢の人から、
すごく立派なご託宣みたいなこと言われて感心したり、フリしたり。
「大学時代何に打ち込んだの?」
と質問され、人によっては痛くもない腹さぐられ、場合によっては
人の心に土足どころかスパイクとかハイヒールで上がりこまれて、
(人によってはハイヒールで踏まれることに快感を…おっと)
みたいなこともあって……(ハイヒールは……、ねーよ!)。
内定・入社する前から人事部長とか
「この人とは距離をおきたい」
「できたら二度とお顔を拝みたくない」
と思うわけです。
それこそ、鬼(オニ)なんじゃないか?という人もいるわけです。
人によってはハードスケジュールすぎて、目が血走っているし。
(もちろん、いい人事部長もいるはずですよ……。いるかなぁ?)
勉強とか成長とか努力とか、将来の展望とか仕事の話とか
総じて私が嫌いな話をするわけです。苦痛が伴うわけです。
立派な人間じゃない私にとっては。

まぁよく就活は恋愛みたいなもんで、
「私は会社と恋愛したい」「恋愛のように口説け」
みたいなセリフがテクニックとして流布していますがね、笑止。
入社したら「遠距離恋愛」にしてほしいってなもんど三度傘〜
的、殿方、お局、困ったちゃん、厄介さんもいるわけですよ。
まぁむしろ私の方かもしれませんが。

職場の人間にしても、取引先の人間でも、お客様であっても
イヤだから離れたいと思ったら、会社を辞めるしかないです。
職場によっては、年下、年上、ずーっと年上といろんな年代の
いろんな人生歩んでいるいろんな考え持った人いるから大変です。

アメリカに端を発した世界レベルの不景気及び株価暴落、倒産、
失業率低下……と聞くと「未来に希望なんて持てないよ」
と思うのもわかるのですが、じゃあ嘆いていれば光が射すの?
誰かが傘を差し伸べてくれるの? Noですよね? ほぼNoです。
こんな時代に、家族でも恋人でも親友でも知り合いでもなく
手を差し伸べてくれる者なんて、まず間違いなく悪い奴ですよ。
就活していると、アンケートを装って近寄ってくる輩の多いこと。
特に新宿に多いです。(まぁ元々人多いので絶対数が違う)
未来をしっかり見据えないとね、そういう建設的とは程遠い
仕事(なのか?)をする羽目になりますから、つらくて堪らん!
というときほどね、自分の近しい人に相談した方がいいですよ。
人間心が弱いときはね、まともな判断ができなくなりますからね。

笑っていても 泣いてすごしても ときは平等に流れる ♪
のなら、笑ってすごした方がいいでしょう。
それともあなたは、泣いてすごした方が好きな悲劇的な性格ですか?
私は笑うことが好きなのでM1とか楽しみですよ。

「M1決勝メンバー」U字工事とザ・パンチ、ナイツが好きです。
(トータルテンボス、流れ星、ラバーガールはいないのかぁ)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/owarai/

来年の話をすると鬼が笑うって言いますが、
鬼に思える面接官を笑わせられたら、
世の中ホント怖いものなしじゃないでしょうか?
鬼に金棒じゃないでしょうか?
物怖じしない性格とコミュニケーション能力が未来の扉を開きます。
なんてね。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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 幼少の頃から
 漫画が大好きだった私が
 まさか漫画家になるとは
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 実際なりませんでした。
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 バンプと米津玄師と
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 最近だと近眼の白目
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