2008年11月07日

「物の値段」

味わってみなければ、高いか・安いかなんてわかりません。
あう・あわない、好きか・嫌いか、満足するか・不満か、
許せるか・許せないか、愛せるか・愛せないかもわかりません。
世の中には、すごくたくさんのものが売っていて、それらには
それぞれ値段があって、そのものに応じた値段がつけられます。

昨日安かったものが、高くなったり、その逆もあったりします。
昨日売られていたものが、いろいろな事情から売られなくなる
こともあります。タダ同然の値段で投げ売りされることや、
びっくりする位値段が上がることもあります。

人は、ものの適正な値段なんて知りません。
たとえば「ぜいたく品」や「ブランド品」と言われるものの
多くにつけられた値段は、あってないようなにおいみたいなもの
ではないでしょうか?もっとも、ぜいたく品やブランド品は、
多くの人々が見て「嘘くさい」「うさんくさい」と顔をしかめ
ながら、でもそのくささによって注目を集め、ほうっておけず
支持されるわけです。あかちゃんのオムツみたいですね。
まぁよいからこそ支持されるのだと思いますが、ブランド品が
「安売り」したら、もうそれはブランド価値ゼロです。
ファーストクラスのよさや、スイートルームの快適さや、
カウンターで食べる銀座のお寿司のおいしさは、
体験してみないとわからないでしょう。値段だけ聞いて
体験せずに「高い!」と言うのはフェアじゃないと思います。
高額所得者1500万円とほど遠い世帯(給付金がもらえそうだよ)
の私は、どれも体験したことがないので、それがどれほどのものか
わかりません。どれくらいのサービスを享受できるのかは未知数。
これを読んで、管理人にその喜びを体験させてやろうという
奇特な方いらっしゃったらコメントくださいw

ラサール石井氏が6万円のステーキは、別においしくなかった。
といつかテレビで発言していましたが、まぁ話のタネになった
のだから、芸能人としてはよかったと思うのですが。
高いものはいいものだ!という日本の神話は吉兆とかを考えると、
とっくの昔に崩壊しています。所有者のいないぎんなんは、
無料ですが、強烈な臭いでアピールしてくる所は、ブランド品と
よく似ている気がします。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
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 幼少の頃から
 漫画が大好きだった私が
 まさか漫画家になるとは
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 実際なりませんでした。
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