2008年07月31日

「日本水(やまとみず)を汲みに2」



「1」
http://manga0001.seesaa.net/article/103877473.html

日本水を汲みに埼玉からはるばる埼玉にやってきた安寿(私)は、
人との出会い?に感動したり、
美しい花鳥風月(残念ながら月は出てきません!)を愛でながら、
険しい山道に入っていきます。「自分探しの旅」(笑)パート2です。

傾斜十度の坂道を腰の曲がった老婆が少しずつ登って行く♪「傾斜」

さて、「風布」の看板が出て傾斜がきつくなった辺りから、
疲労は間違いなく出てきました。自転車を押しながら、坂道を
登って行きます。1でも触れておりますが、あくまでママチャリなので
勝気に徒歩(かちorとほ)で山に臨みます。
「ぽたっ、ぽたっ」汗が滴り落ちます。身体の姿勢は崩れ、
歩幅は狭くなり、ペースはガタ落ちです。
「なんでこんな苦しい思いをしているの?」
と思いますが、道端に咲く健気な花や見たこともない鳥
(ヤマセミでしょうか?)、鮮やかなコバルトブルーの
青みがかったカラスアゲハ?(写メ撮りたかったのですが、失敗)
を鑑賞しながら歩きます。道に面している渓流のせせらぎや、
ウグイスの鳴き声、森のもつしずけさ、岩に染み入る蝉の声
などを傾聴していると、
「やっぱり来てよかった」と思います。

しかし、それも急なカーブのある道を歩くときなどは、
楽しいよりも苦しいが勝り、身体はきしみをあげます。
2L飲むと20`カロリーがとれる「超神水」こと烏龍茶(きやすめ)
を飲みながら、「ポカリ」を飲みたくなります。しかし、
この烏龍茶容器はそのまま「日本水」入れなので、できたら
からっぽにしたいのです。流れ落ちる汗でべとつくTシャツ、
のどは渇くし、水分補給はかかせません。
カロリーを摂取するために持参したガムでも食べましょうか?
これだって、1個当たり2`カロリーを摂取できます。
バカにしちゃいけません。きやすめ。
傾斜10度どころか20度位あるんじゃないの?という坂道を登りながら
ついに「日本水」に到着!って、蛇口やないか!
というノリツッコミをする安寿。
ここは、日本水源泉前にある「日本水 蛇口VERSION」。
タイミングによっては、行列ができる蛇口です。中には、
ポリタンクにそれこそ何本も詰め込んでいく料理関係者と思しき
方もいます。日本水でコーヒーとか、料理を作ると確かに
おいしいです。
そんな蛇口スペースですが、本日は誰もいません。

200807301025000.jpg

「大和水 蛇口」画像 行列はできていなかった!


こんな所まで自転車で来た変人がいる、しかもママチャリだ
という奇異の目で見られることに異常な興奮を覚える変人としては
残念でなりません。「前見て、後ろ見て、もっと僕を見て!」
あ〜あっ、残念。 実際は、汗だく大盛りの最臭兵器としては
できるだけ人様のお目に触れないようにしたい所です。
ここから、源泉まで500bとか出ているのですが、これが真っ赤な嘘
だということを私は経験則から知っています。「500b」と書いてある
看板から結構登って行くと、また「500b先 日本水源泉」の看板が
登場するのです。うまい話と酔っ払いの話と山の看板はあてに
なりません。それにしても、蛇口スペースから直後にある
傾斜のきつい坂は一体なんなのでしょうか?
スキーの直滑降を思わせます。烏龍茶も飲みつくしました。
からっぽになったのに 僕はまた歩き出した ♪「からっぽ」BYゆず
と精神的余裕を演出いますが、歩いているときは結構マジで
きついです。しかし、今日は多分過去2回の登山よりもよいペース。
前述した青みがかった蝶を写メに撮ろうとしたり、余計なことを
していた割には精神的に折れることもなく、休憩回数も少なめ。

そして、日本水源泉地点にたどりつきます。ここは、陽射しよけの
スペースがあり、いよいよ山奥にくだって行きます。急な坂を
下っていきます。途中から山道を登って行きます。石を埋め込んだ
道があり、結構険しい道です。途中まで行くと、危険を喚起する
看板があります。確かにココからは、道幅が狭くなり危険度は
アップします。50p位しか幅がない場所とかあります。
手提げカバンを山側に持ち替えて重心を傾けます。
崖側に落ちたらよくて死亡、悪けりゃ腕と足位骨折しそうです。
慎重に歩きます(注 本当に慎重なら君主危うきに近寄らずです)
そしてついに到達。一息ついて、水の流れるありがたい音を
聴きながら、柄杓で口をすすぎ、日本水ゲットです。
「1.8Lまで」とあるので、頂戴していきます。
この日本水柄杓が置いてありますが、寄居市サイドとしては
「沸かしてお飲みください」と注意しています。私も山奥で
腹を壊して生き恥を晒したくないので、当然飲みません。

匂い立つのならいいのですが、ただ単に臭うのでここで大胆にも
着替えをします。移動中首に巻いていたタオルもここで外し、
持参したビニール袋にTシャツともども放り込みます。

実はこのとき結構近くに人がいたのですが、それは別の機会に。
TO BE CONTINUED……!
後記つけたし(人との出会いって、人が登場していない!)

200807301108000.jpg


200807301105000.jpg


「3」(この続き)はコチラから。
http://manga0001.seesaa.net/article/104003625.html
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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漫画& 漫画と共に生きる
わが漫画ライフに
いっぺんの悔いなし!

【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
 やっています。
 漫画以外だと
 生駒里奈さんと
 松井秀喜さんと
 ずんの飯尾さん、
 本と犬と猫、
 音楽鑑賞と昼寝、お笑い、
 風呂と温泉、旅行、
 本屋が好きです。
 
 幼少の頃から
 漫画が大好きだった私が
 まさか漫画家になるとは
 誰も予想しませんてした。
 そして実際なりません
 でした。