2008年07月28日

「27時間テレビがすごかった」

たけしの暴走に次ぐ暴走。
素人チャンピオンの生たまねぎの一気食い。
さんま全速力でとばすも、安定感は流石の一言。
今田、やはり実力の高さを立証。
ワッキーのボケにからむと、ダダスベリ。

27時間テレビをいざ観んと、わざわざ昼間寝て「全部観よう」と
調整していた兄の、正直社会人としてどうなんだろう?という
ダメな熱意がインフルエンス(感染)して、いっしょになって、
昨日27日のうち12時間くらい27時間テレビを観ていた。
コーナーによっては、本当につまらなかったが、やはり総じて
おもしろかった。レッドカーペットを模した列島カーペットの
女子アナたちのテンションの高さと、芸をみせる素人&動物たちの
ほとんどがスベリ倒したものの、掃き溜めにツルと言うような
本当にすごいなわとび少女やら、パイプイスなどを回す達人、
芸達者のペリカン、小島よしおのマネをするかわいいアザラシ
などが登場し、なんとか総スベリという事態だけは回避された。
また、コメントでは今田の芸の予告テロップに対する
「ものは言いよう」の発言や、戸田恵子さんのコメントがよかった。

笑ったのは、「硝子の少年」の1番を流しながら、2番をつられずに
歌うというすごいのかすごくないのかよくわからない「芸」を披露
した青年だ。歌がものすごく下手であり、
結局つられてしまい(この時点で芸でもなんでもない)
失敗後「歌詞がよく似ているから」というしょうもない言い訳を
はじめるという沖田総司ばりの三段突きをかましてくれた。

そして、生タマネギ早食いチャンピオンである。彼のすごい所は
いきなりタマネギを「シャクシャクシャクっ」と食べはじめて
しまうところだろう。前フリがないのだ。観ているだけで、
苦しくなってくる。チャンピオンがまた、苦しそうに涙流しながら
食べるんだ。私は正直、ここで笑いすぎて一気に咽が痛くなった。

「その男危険につき」
その男の名はワッキー。つまらないワッキーのギャグに絡むと、
「自分もスベッたような感じになる」ので誰もワッキーと
絡みたくない&絡まれたくないので、一斉に逃げる。それを
ワッキーが「ツッコンデクレヨ」と共演者を追い掛け回す。
彼に絡まれた今田は、やはりいっしょにスベらされた感じになり
「初のNGタレント(ワッキー)」と叫び、
「ごっつのビデオを観て初心を取り戻す」、
「今日は4回位、悪夢にうなされる」とその恐怖をまざまざと語った。

「もっと危険な男 ビートたけし」

日本中を転々として、「ウミヘビ名人」などと名乗りながら、
海に落ちるという失敗のないオチ芸をしていたたけしだったが、
「世界のキタノ」の目的はそんなしょぼい笑いではなかった。
佐渡にある男根主義を象徴するお祭りに参加すること
&さんまの自動車を破壊することだった。

さんまはかつて、たけしの暴走によって愛車をボロボロにされて
いたが、今回も当たり前のように暴走に次ぐ暴走。
餌食となったのは、さんまの車とナイナイ岡村の車である。
さんまの車の上に岡村の車が乗っけられ(前左輪がさんまの車に乗り
簡易ステージ上に他の車輪が乗っている状態だった)、
たけしが車に芸術性すら感じるサイコ調のペイントを施して
心から遊んでいた。そして、たけしのワルノリは止まらない。

さんまの自動車に乗り込み発進。当然、上にある岡村の車は
「危険が危ない」状態になり、一同おののく。すると、たけしが
すかさずバックで自動車を元の場所に戻す。たけしは、勢いあまって
というかわざと岡村の車にぶつけたり、後ろの部分をぶつける。
暴走に暴走を重ねたたけしは、今田を轢き(あくまで軽くである)
やっと降りてきたと思ったら、水彩絵の具と思われるバケツ水を
共演者にかけまくる。さんま、たけしに触発されたネプチューンの
ホリケンは心から楽しそうにこの「水遊び」に参戦。
やはりたけしに次ぐ「空気を読まない芸人」だが、こういう場合には
ものすごく重宝するキャラクターである。

会場は阿鼻叫喚の地獄絵図と化し、さんま、たけし、今田、ホリケン
らは絵の具でボロボロ。お笑い芸人の中には、タイミングをつかみ
かねてある意味で「おいしい」後世に残るであろうチャンスに
乗り遅れた者もいた。この輪の中に入れた、小島よしおなどは
結構めっけものだと思う。
あらためて、たけしを野放しにする恐ろしさを立証した。
あと、たけしほどではないが、ホリケンの暴走っぷり、
ワッキーの「クスブリ芸」などがおもしろかった。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
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 幼少の頃から
 漫画が大好きだった私が
 まさか漫画家になるとは
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 そして実際なりません
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