2008年07月11日

「のび太をプロデュース」

ドラえもんって、のび太をプロデュースだよねって、
兄に言ったら、真のプロデューサーはセワシだってさ。
はじめて、兄を尊敬したw
さて、のび太である。
第一話をコミックスで読むと、ドラえもんがこなかった場合の
のび太が描かれている。彼は、就職できずに会社を父と興す。
おぉ、経営者ではないか。
若くして、青年実業家。ホリエモンのようだ。

しかし、花火が原因で火事を興す。さすがのび太。
想像の斜め上を行く、ダメッぷり。
そして、ジャイアンの妹ジャイ子となぜか結婚。
子宝には、恵まれている。しかし、ガリガリに痩せ、
風采の挙がらない感じで、こどもを背負っている姿は、
小学生ののび太には、ショックが大きかったらしく
現実を受け入れられなかったようだ。

そして、ドラえもんとセワシはのび太に
「未来を変えてやる」と宣言。

のび太はこれにすがるが、このやり方って
精神的、経済的理由などを背景に弱った人間をだましこむ
詐欺の手法とよく似ている。相手を不安にさせ脅えさせ、
そこに救いの手(魔の手)を差し伸べる手法はそっくりでは
ないか。ちなみに、ドラえもんが来た場合は、
なぜか近眼が治り、未来ののび太はメガネをかけていない。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
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 幼少の頃から
 漫画が大好きだった私が
 まさか漫画家になるとは
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 そして実際なりません
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