2008年07月09日

「ギャンブルに勝つには」

結論 

・大元になる。(親元になる)
・公営ギャンブルで「勝つ」のは、類稀な強運と意志力を有する者。
・身内でやるしかない。(但し、犯罪。失うリスクもある)
・イカサマをする。

例えば、競馬。「テラ銭」と言われる大元が勝つ仕組みがあり、
すでに馬券を買う時点で不利が発生している。
約25%が大元に取られた状態での払い戻し。
取られたでは聞こえが悪いので、強奪されたと言おうか。
端的に言えば、
1000円買ったら750円のキャッシュバックしかない。
つまり、のっけからものすごく不利な状況である。
そして、忘れがちだが交通費、新聞、情報紙、割高な食事代……
と諸々の出費がかかる。「今日は儲けたから」と大盤振舞したり、
「負けたー」と酒屋で飲んだりすれば、その出費たるや……。
そして、曲者は「今日は」の部分である。ではトータルでは?
と聞いて、芳しい答えがもらえるかと言えば甚だあやしいものだ。
パンチョさんの頭ととなかやまきんに君の未来くらいあやしい。

期待値0.75に打ち勝ち、しかも「勝ち逃げ」するという
確固たる意志で打ち克たなければならない。
ソースは、浅田次郎氏の本だ。氏いわく、
「家計を破綻させない範囲での遊びが望ましい」
つまり生活の糧になるのは、あくまで大元である。

そして、一般論としてギャンブラーは
「今までの負けを一気に取り返そうとする」ものらしく、
それによって、より深い淵に沈みこむようだ。浅田氏も
100万単位の借金をして、競馬場で自分の予想を聞く
なにがしの話をエッセイで面白おかしく書いていたが
傍から見たら喜劇でしかないことも、本人にしてみたら
悲劇なので注意が必要である。
ちなみに管理人は、馬券を買ったことがない。

もし確実に儲けたいのであれば、大元になるしかない。

身内で賭け麻雀(犯罪)をする方法もあるが、これも
雀荘でやるとお金がかかり、知らず知らずにショバ代なりを
掠め取られている。雀荘の店員に代打ちを頼むと、早上がりの
打ち方をされるのは回転率を上げるためである。
ソースは、「さおだけ屋はなぜつぶれないのか」である。
金を得られる娯楽は、金を失うリスクも高い娯楽。
そして身内で行う場合、失う者も大きいという事実に
目を背けてはいけない。

イカサマをするしかない。
絶対に勝つ必勝法があるとしたら、それは詐欺つまり
イカサマしかあり得ない。仁慈にもとるが、これはある意味で
当たり前のことである。しかし、イカサマをする者は、
イカサマをされた時に文句を言えない者でもある。
相手が外道の時には、つとに有効な方法である。
ちなみに「宝くじ」のキャッシュバック率の低さは異常であり、
なぜあれが詐欺にならないのか甚だ疑問である。
ラベル:ギャンブル
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
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 本屋が好きです。
 
 幼少の頃から
 漫画が大好きだった私が
 まさか漫画家になるとは
 誰も予想しませんてした。
 そして実際なりません
 でした。