2008年06月27日

マンガ『くそまん−サイテーの漫画短編集−』漫画太郎

タイトルにいつわりなし!の画太郎先生の最低傑作?である。
羊頭狗肉を掲げる、牛肉偽装の社長のような輩が後を絶たないが
中身と題名がしっかり合致しているという意味で高く評価する。
作者名は、漫バカ画太郎。で発表されている。

「スーパーはやっとちりくそババア」
川で用を足していたババア。
そこに、川上からあかんぼうが流れてきた。
たまたまあかんぼうが股の下をくぐったことで、
ババアは自分が産んだと早とちり!!
ババアは、彼に「くそ太郎」と名づけた。

そして時は流れ、太郎は学校に通うように。
今日は、太郎の授業参観日。太郎は、心配だ。
ババアは、普段からおかしな言動が目立つ。
きっと大変なことになる。
「やだー。何あれー。」
「だれのお母さん?」
太郎は後ろを見なくてもわかっていた。
育ての親が笑われているという現実。
コピーネタを多用した作品。超絶「てんぷら」(同じネタを繰り返す)

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「家・なき子」

母の病気の治療代100万円を捻出するために、
ススは、愛犬とお金を稼ぐことに。
「家なき子」パロディー。
漫画「まんゆうき」2巻の「家・なき子」と内容がその大半が
かぶるという、とんでもない演出。
オチもイマイチであり、ドラゴンボールネタ使用を使用した
「まんゆうき」の方が笑える。

「学校」

入学式。メンチきりまくりの不良山田太郎だったが、
いきなり暴力教師に捕まり、髪を包丁で刈られる。
太郎は、抗議する。
「あいつらは、髪を逆立てているじゃないか?」
しかし、彼らは髪を逆立てているのではなかった。
頭から血をふいていて、遠目からはそう見えるだけだった。

読めない字を書くおじいちゃん先生、最強の問題児校長、
太郎の母ちゃん、そして暴力教師によって、
太郎のバラ色の学園生活が、火蓋を切って落とされた……。

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posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆☆のおすすめコミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
 やっています。
 漫画以外だと
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 本と犬と猫、
 音楽鑑賞と昼寝、お笑い、
 風呂と温泉、旅行、
 本屋が好きです。
 
 幼少の頃から
 漫画が大好きだった私が
 まさか漫画家になるとは
 誰も予想しませんてした。
 そして実際なりません
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