2020年12月31日

漫画『森林王者モリキング』長谷川智広

世界の王者森林王候補のモリキングと藍川家の ひと夏の思い出を描いたギャグマンガ。

虫が大好きな少年藍川翔太が飼っていたカブトムシの 幼虫が羽化した瞬間、ムダにイケメンな頭に角を生やした 人型全裸の男(超人)が爆誕した。何故か人語を発し、 自分は数億年に一回現れるという森林王候補の一人だと言う。 翔太は彼を家族に迎えたいと熱望するが、姉勝子は拒絶。 しかし、結局ほだされてモリキングは藍川家のペットとして 飼われることとなり、家族の一員として扱われることになった。

森林王候補の一人とされるモリキングは近所で人気者に。 そして、彼以外の候補者(超人)たちもぞくぞくと登場し、 藍川家の生活は激変。気づけば2巻までで4人の候補が登場し、 ギャグマンガならではの緩いバトルや対決が繰り広げられ なぁなぁに事が収まる。しかし、おそらく未だ登場していない クワガタ型超人候補はわかりやすい世紀末覇者タイプだ。 激闘は必至…なのか?今のところ、前作 『青春兵器ナンバーワン』のような爆発的なおもしろさは 発揮していないが、明らかに小学生層に向けた内容を維持できれば、案外コミックスが出るかもしれない。 個人的に応援している先生なのでがんばってほしい。
週刊少年ジャンプ 2巻〜 ☆☆☆+
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2020年12月23日

漫画『カッコウの許嫁』吉河美希

取り違えが発覚し、実の両親に会うことになった海野凪は
SNSで有名なお嬢様学校に通う天野エリカと出会う。
親から許嫁と結婚するように言われたエリカはこれに反発し、
凪に恋人のフリをしてほしいと頼んできた。
コスプレ娘のエリカに付き合い、案外楽しい時間を過ごす。
もう会うこともないだろうと思っていたのだが、
育てのヤンキー両親とホテル王の実の両親の娘がエリカだった。
そう、取り違えられたのは凪とエリカだった。
性別が違うのになんで?というのは、なしだ。
人間のやることだ。ミスはある。時は戻らない。
肝心なのは今できる最善を尽くすことだ。そうだろう。

両親同氏はなんか意気投合し、凪とエリカが結婚すれば
こども同士だし丸く収まるなァと話し合い結婚させることに。
当人同士の気持ちも考えず困るな、勝手に…。

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凪は同じ高校に通う頭がいい人が好み!という学園の人気者
瀬川ひろに恋をしており、彼女よりいい成績をとって告白しよう
と考えていた。万年2位の陰キャラが学年1位のひろに宣戦布告!
自分ではライバルだと思っていたが、相手は自分を知らない。
そんなもんだ。まずは名前を覚えられよう。そこからだ、がんばれ!

凪とエリカを仲良くさせようと目論む両親によって、
二人の共同生活がはじまる。絶対にひろに知られてはいけない。
性格が全く異なる二人が急接近。
そこに凪の妹海野幸は複雑な想いを抱いていた。
実の兄と思っていた凪が実は血のつながらない他人、
つまり恋愛対象になりうるという事実。
全く知らなかったが自分とよく似た姉がいる。

一方、凪はひろと御朱印集めの趣味などが一致し仲良くなる。
大きな神社の跡取りで大の負けず嫌いで勝気な性格のひろは、
親が決めた許嫁がいるらしく、凪に本音を漏らす。
この界隈では許嫁が流行っているらしい。
エリカは凪とひろの恋を応援するスタンスらしいが、
妹幸はおもしろくない。それが兄と姉の恋を応援するためか、
自分の恋心なのかは自覚していないようだが…。

かくして、一風変わった四角関係がはじまった…。
4人の主人公格のキャラクターや両親たちと他のキャラクターの
関係性がどのように展開していくのかが楽しみだ。
この作品、とにかくバランス感覚に優れている。
賭けがはじまった!と思ったらコンプライアンスを守った
笑い話レベルになるし、エッチなサービスシーンが出てきても
節度を守っているし、あんまり考えていなそうなヤンキーの
父ちゃんがこどものことをよく見ているし安心して読める。
昔読んだ同著の『ヤンキー君とメガネちゃん』のオチには
正直納得いかなかったが、きっといい着地点をつけてくれるはず。
少年マガジンコミックス 6巻〜 ☆☆☆☆+
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2020年12月16日

漫画『五等分の花嫁』春馬ねぎ

未来の花嫁である五つ子との過去の思い出を回想しながら
現在に繋げていくミステリー要素を取り入れた新感覚ラブコメ。
ミスリード(解釈の違いでどうとも取れる)のうまさ、
伏線の改修の見事さやストーリーのバランスの良さが光る。
個性的で魅力的な五人の女子高生が勉強至上主義の唐変木と関わり
徐々に6人での協力体制に移行していき、成長していく姿に感動する。
いわゆるハーレム漫画とは一線を画す傑作学園ラブコメ。

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学食でもぼっち飯で勉強に明け暮れる上杉風太郎(フータロー)は
全教科満点男、勉強はできるが社会性・社交性は0点で
バカの片鱗を見せる。友達はおらず他人とは極力関わらない。
学食で相席した美少女中野五木は1000円以上を使うセレブ。
彼の満点のテストを見た五木は勉強を教えてほしいと頼む。
だがあっさり拒否しその場を去る。そんな彼に妹から電話が届く。

「一般的な報酬の5倍のお金を出す家庭教師の依頼があって、
 お兄ちゃんの学校の転校生がその生徒らしい」
借金にあえぐ家庭を助けられるかもしれないと考えた彼だったが
自分のクラスにやってきた転校生がケンカ別れした彼女だった。
あれ、家庭教師の生徒って彼女か仲良くなるしかないな。
関係の修復を図る彼だったが露骨に避けられてしまう。
なんとかしなければ…と必死になる彼は学食で五木を見かけるが
友達と談笑している。近づきたいが4人の友達に阻まれる。

なんとか接触したいと五木を追いかけてマンションに突入。
(いや、それヤバいって)。自分は家庭教師だと告げる彼に対し
五木は露骨にがっかりし、自分たちは五つ子で邪魔をしてきた
他の面々も姉妹だとわかる。五つ子との出会い、そして後の日々を
思い出すとき彼は夢(悪夢)のようだったと述懐するのだった。

クソまじめで不器用な五女の五木、お姉さんキャラの長女一花、
ケンカ腰で毒舌な次女の二乃、コミュ障気味の歴女で三女三玖、
脳天気キャラの四女四葉の五つ子は勉強嫌いで苦手意識がある。
容姿は満点だが学力は赤点ばかりで、前の学校も落第しかけ
転校してきた中々の逸材だ。フータローが家庭教師を続けられる
条件は彼女たちの赤点を回避し、無事に高校を卒業させること。

情熱なんてないが報酬はほしい。テストで合格点さえ取れば
自分はお前たちに関わらない!と宣言し、五人に受けさせる。
100点だった。…五人合わせて。全員が正解している箇所が違う
ことにわずかな光明をギリギリ見いだしたフータローは、
潜在的に五人とも満点を取れるのではないか!となんとか思いつき
五人に勉強をさせようとハッパをかける。

やる気だけはある(が学力はついてこない)四葉や、
裏の顔を持つ一花、戦国武将好きの三玖が勉強に参加するように。
第一印象最悪だった五木、姉妹に近づく彼を警戒する二乃は
心を開いてくれず苦戦を強いられる。だがフータローの方が
他人とは没交渉というポリシーを曲げ、本気で彼女たちと関わろう
としていく中で徐々に和解していく。

徹夜の勉強によってなんとかなるのではないか?
とみんなが100点をとる夢をみた彼だったが、
現実は甘くなかった。全員1教科ずつ及第点、4教科ずつ赤点。
この残念な結果を五つ子の父に連絡するフータローだったが、
五人全員で5教科赤点を免れたという二乃のフォローがあって
クビを免れた。思わぬ形で助けられた彼だったが、
彼女たちの学力を考えたら綱渡りであることは否めない。
しかし、自分と妹、五つ子は一蓮托生。自分がこけたら
他の六人の人生も狂わせてしまう。案外彼は責任感強いし、
本当の意味でプライドが高いようだ。

五つ子に振り回されながら、林間学校、学園祭、修学旅行などの
学校行事や夏祭りやプールにバイトまでこなすフータロー。
常に胃はキリキリと痛み、心労のあまり目を開けたまま寝落ち
してしまうことも多い。五つ子との出会いによって全く人と
関わってこなかった彼がメチャクチャ変えられていく。
そして小学校の時に京都の修学旅行先で自分の生き方を変えた
謎の美少女の正体は五つ子の一人だった。

五人はそれぞれフータローとすごしていく内に彼に
惹かれていく自分の想いに気づいていく。
でも他の姉妹もフータローのことを好きだと気づき、
その心を抑える者や暴走気味に恋の衝動に突き進む者と
五者五様。彼女たちは本気で変装し、他者を欺こうとするときは
全員同じ顔なので区別がつかないが、性格や趣味嗜好は全く別。
皮肉なことに好きになった相手だけは同じなのである。
五つ子の間にも秘密や隠し事が増えていく切なさ。
抑えきれない隠しきれない相手を独占したいという恋心。
これはもう修羅場の予感しかない。でも母から言われた
五つ子の絆や関係性も大事という複雑な葛藤もあって…。
この絶妙なバランスがすごいんだよなぁ。この作品は。

六人が悩み壁にぶつかり、いろんな選択をしていく中で
夢を見つけ成長していく過程を様々な角度から描く。
フォローがあった(フォロワーがいた)という裏舞台の
心憎い演出など作品に深みを与えている。
週刊少年マガジンコミックス 全14巻 ☆☆☆☆★

【五等分の花嫁 第一話】
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/13932016480029113185
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2020年12月09日

漫画『チェンソーマン』藤本タツキ

悪魔とデビルハンターの戦いを描いたぶっ飛んだ世界観、
キャラたちが魅力のバトルファンタジー漫画。
主人公のデンジや魔神のパワー、魔女マキマ、登場キャラの
言動が全く読めない所に新鮮さや引き込まれる部分がある。
一見勢いで描いていそうで、繊細なエピソードも盛り込むなど
演出力が高い。本能のままに生きていそうなデンジの純粋な部分や、
ポチタとの絆(そして開けてはいけない謎の扉の描写)
などがどのように語られていくのかすごく楽しみだ。
それにしてもここまで女性からひどい扱いを受けた主人公が
未だかつていただろうか?というか、同情を禁じ得ない。

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現代日本の世界に悪魔が存在し、人間達はそれを認識している。
悪魔は人間を襲うが、人間と「契約」を結び、強い力を与える。
だが身体の一部や寿命などを差し出す対価を求めてくる。
契約の効力は強く、一方が契約を守ったのに一方が破棄すると
命を落とすことになる。あの国にも適用されればいいのに…。
また、悪魔は人間の血を飲むと身体が回復したり、
人間の恐怖によって強さが増すなどの特徴を持つ。
人の姿をし、悪魔の能力を有する魔人も存在するが、
単純に人に似ているから味方というわけではない。
魔人は人の遺体に悪魔が乗り移った存在である。

犬にチェンソーが刺さった形態の犬型の悪魔ポチタと暮らす
デンジが主人公。父の多額の借金を背負い、ヤクザに飼われ
犬のように働くデンジは最底辺の生活を送っていた。
唯一の友達はポチタであり、他人から人間扱いされたことはない。
だから幸せに対する沸点が恐ろしく低いのである。

ヤクザの裏切りに遭い、殺されたデンジだったが
心を通わせた盟友ポチタの心臓を与えられ復活した。
チェンソーマンとして力を発揮するとき、それは悪魔ですら
恐怖の対象となるほどの戦闘力を有するのだった。
但し自分の身体も傷つけてしまう諸刃の剣でもあるので
ここぞの場面でしか使わない方がいい。

自由を手に入れたデンジだったが、デビルハンター組織
公安対魔特異4課のボスのマキマさんに保護される。
初めて人間扱いされたデンジは、マキマさんの魔女的色香に
すっかりたぶらかされてしまう。
彼女の犬となり公安のデビルハンターを始めることに。

衣食住が確保されしあわせを噛みしめるデンジだったが
命を落とす者が後を絶たないこの仕事を先輩早川アキは
早々に辞めるべきだと暴力を用い説得してきた。
アキは自分の家族を殺した『銃の悪魔』を滅ぼしたい。
その復讐のためにそれが最終目標である4課に入ったのだ。

『銃の悪魔』は13年前に世界中に現れ上陸した先々で
人の命を奪っていた。被害者は120万人弱とされる。
人の恐怖によって悪魔は強くなるので、この事件を
契機に悪魔たちはより強くなってしまった。
銃の悪魔が残した身体の一部を悪魔が取り込むと強くなる。
これを回収するとくっつき合う性質がある、
ある程度の大きさになると、行方不明の銃の悪魔本体に
向かうと推測されるのでハンターはこれを集めている。

女性の胸が揉めるならどんな危険も顧みず悪魔と戦う!
そんな男の中の男(まぁ健全だよねw)のデンジ君だったが、
それを体験しても期待していたほどの感動はなかった。
戦う意欲をなくし喪失感を打ちひしがれるデンジだったが、
銃の悪魔を倒したらマキマさんがどんな願いでも聞いてくれる
という甘美な約束を俄然やる気を取り戻す。ゲンキンな奴だ。
基本的にデンジ君が頑張るのは性欲がらみである。

虚言癖、嘘乳、動物的で差別主義者、自己都合解釈の天才。
おまけに勝手にポイントカードを使う最悪の魔人パワーや
マジメでヒロイズム、薄幸剣士的なアキ先輩、
読者に濃いインパクトを与え続ける姫野、
本当は一番ヤバい奴なんじゃないかと思わせるコベニ、
そしてミステリアスで悪魔的な能力を持つマキマらは
凶悪な悪魔たちとの戦いに勝ち残れるのか?

物語の展開上、主要キャラクターがあっさり命を落としそうで
それがまたスリリング。読者に強い印象を残す作品だと思う。
あとこの世界のハロウィンは怖すぎる!インパクト大な傑作!
少年ジャンプコミックス ☆☆☆☆★ 全11巻
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:40| Comment(0) | ☆☆☆☆★のおすすめ漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月04日

漫画『響 小説家になる方法』柳本光晴

文芸界に革命をもたらす天才響は十五歳。描く小説は
神懸かっており、多分その才能は芥川・太宰級だろう。
小説界の藤井聡太、井上尚弥という感じだ。
但し、響は理性や社会性、礼儀は皆無であり機嫌を損ねると鉄拳制裁な
武闘派作家。やられたらやり返す!半沢直樹、ハンムラビ法典。
見た目はチワワだけど中身は狂犬、あらゆる相手に噛みつく。
ある意味平等なんだよね、こどもだろうと社会的な意味で
エラい人だろうと全然相手を選ばないわけだから。
天才的な文才や言語能力、カリスマ性、投擲能力、棚上げ力を持つ反面、
出会ったほぼ全ての人から社会不適合者という烙印を押される。
それが響である。

物神奈川の北世瀬戸高校に入学した鮎喰響が、唯一の理解者で
幼なじみのリョータロウと文芸部に入ろうとする
文芸部は不良の巣窟で早速響が部員とトラブルを起こす。
リョータ、部長のリカ、同級生のカヨコ、喧嘩相手タカヤと共に
文芸部に在籍していた響は、極力人と関わらず学校生活を送る。
趣味は読書、歩いているときも本を読んでいる本の虫だ。

雑誌「木蓮」編集部で賞の規定(データで送る所を原稿用紙で
送っていた)違反だった「お伽の庭」を読んだ花井編集は驚愕。
これは私の求めていた文芸の歴史を変えるような作品、作者だ。
問題は、どこの誰が書いたものだかが不明なこと。

花井はたまたま部長のリカと知り合いであり、「お伽の庭」が
響の書いた作品だということに行き着き許可を得ることに成功。
つつがなく何事もなければ、大賞を受賞することは確定的だ。
しかし響は核弾頭娘級のトラブルメイカー、問題を起こしまくる。
響の欠落した非常識な言動の数々によって、花井を筆頭に
周囲の人たちはフォローに追いまくられる。超問題児だが
圧倒的な文才の持ち主なので、尊敬や畏怖、愛憎の対象でもある。

社会現象的な大ヒットを飛ばす響だったが、周囲で騒がれることも
莫大な印税にも特に興味がない。メディアにも出たくない。
基本的に本が読めて書きたいときに小説を書ければいい。
作家(作家をめざす人)のほとんどが費やす執念だとか苦悩だとか
時間だとかを超越した超人だ。それは一般人からしてみたら
嫉妬や、やる気、やるせなさを与える厄介な存在でもある。

狭い世界で王様・女王様として増上慢し、威張っているキャラが
響によって凹まされることが多い。メディアに携わる「作り手」が
度々登場し、響とケンカする者も多いが結果的に和解?している。
それにしても暴力描写が多い作品だ。拳はペンよりも強しという感じ。
物語の大半は響の高校時代を描いているわけだが、基本的に
主人公は人間的(情緒面、礼儀など)には全く成長していない。
コジコジはコジコジ、響は響。これはひとつの心理である。
ブレない主人公を描き、作品や生き方が周囲に影響を与え
変化・成長させていくが主人公は変わらないという革命的な作品。
圧倒的な個性を放つヒロインが登場するギャグマンガ。
小学館ビッグコミックス 全13巻 ☆☆☆☆+
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 14:40| Comment(0) | ☆☆☆☆のおすすめ漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



全ての道は漫画道に通じる
漫画を読みながら
戦争はできない
漫画& 漫画と共に生きる
わが漫画ライフに
いっぺんの悔いなし!

【安寿】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログ
 をやっています。
 漫画以外だと
 生駒里奈さんと
 松井秀喜さんと
 ずんの飯尾さん、
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 昼寝、お笑い、
 風呂と温泉、旅行、
 本屋が好きです。
 
 幼少の頃から
 漫画が大好きだった私が
 まさか漫画家になるとは
 誰も予想しませんでした
 そして、
 実際なりませんでした。