2020年05月28日

『ワタモテ他 漫画名言集・迷言集』

こいつ…!?
この流れで サイゼの間違い探しやってやがる!?

目の前でふしぎなおどり踊りそうなミステリアスな奴が
真面目なこと言ってるんだから
不思議行動控えて空気読んだ行動と言動心掛けろよ

私より倫理の点が高い 倫理観0のくせに…!

私のセクハラはこういう状況でやるやつじゃなくて……
もっとこうシティハンターのもっこりみたいな
気軽で後腐れないセクハラなんだけど!!

私もまだ色々決められてないんだ…
ゆうちゃんのおっぱいも揉みたいし
吉田さんのおっぱいでもいいし
加藤さんのおっぱいも触りたかったし…

ことが心配してたよ 黒木さんのこと
へー…… 自分の脳の心配すればいいのに
私もそう思うけど……

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』

子供に対するあの感情は… まさに… 愛…
愛としか言いようがないではないか…
あれが愛でなかったら…
あの感情はいったい… なんなのだ!!
オレは、子供の為なら命を張れるぞ…

無農薬だから!! 虫がいっぱい寄ってきたわー!!
その虫を… 毎朝毎朝殺すオレの身にもなってみろー!!!
結局、虫は殺すんだー!! 気分が悪いわー!!

赤ちゃんて… いつ見ても… 
政治家みたいな顔に見えるんだよな…

『結婚アフロ田中』

絶対に大丈夫! そう読んだ
が残念ながら ギャンブルに…
絶対なんてないのさ!

人が「絶対」(という)考えにとらわれると
もうそのことを論じることからしてダメッ!
疑ったり検証したりするのが非常識って世界
良く言やぁ信念だけど 悪く言やぁ盲信だ!

自分は働かず喰わせてもらう そんな立場 状況!
奴(カイジ)はそこにたどりつくための演技・策略だけは
生まれつき秀でているんだ! 庇護魂!

染みついた貧乏臭が ついに役立つ時が来た!

『賭博堕天録カイジ24億脱出編』
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:07| Comment(0) | ほぼ漫画名言集・迷言集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月21日

漫画『Dr.Stone リブート白夜』稲垣理一郎・Boich 監修MsCoolAstro

石化現象を免れた6人の宇宙飛行士白夜らとロボのレイ。
地球に残してきた息子千空のために超難度のミッション、
千葉房総半島付近への宇宙船着地めざして動き出す。
絶対にあきらめない不屈の魂と独特の髪質を持った
石神家の白夜、千空、レイという系譜によって、
途絶えたかに思われた科学の灯火は消えることはない。

DSC_0557.jpg


地球で起こった石化現象により80億の人類は石となってしまう。
3700年の時が流れ、人類が築いた文明は壊滅的な状況に。
そんな中めざめた男がいた。石神千空である。
主人公の千空は科学文明を復興させ人類を助けようと、
個性豊かな仲間たちと未来に向かって歩き出す。
石化を解く鍵はずばり科学だ。

ポジティブに大胆に失敗を重ねながらも前向きに生きる千空。
しかし考えを異にする強敵たちが彼らの前に立ちはだかる。
物語は、そんな千空のために私財をなげうって知識を与えた
親バカな白夜が博士ヤコフ、ダリヤ、コニー、シャミール、
そして世界の歌姫リリアンと共に地球への帰還、
ISSに滞在するレイに与えたミッションを描いたSF漫画。
宇宙船や宇宙空間の中でのスケールのデカい話や
地球に壊滅的被害をもたらすこと必至の小惑星を回避するため
大活躍するロボットレイの話などが語られる。

地球に科学文化をもたらし、指針を築いた偉大な6人、
そして未だ遙か彼方の宇宙空間で彼らの帰りを待つレイ。
副題である「わたしはここにいます」が儚くてなんとも切ない。
彼らや千空たちが人類の未来、そして読者に託そうとした
メッセージが込められた作品。ドクターストーン番外編。
集英社ジャンプコミックス
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 06:54| Comment(0) | ☆☆☆★のおすすめマンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月14日

【映像研には手を出すな!他 漫画名言集・迷言集】

誰かを称賛する導入で話し出す人間が私は一番嫌いです

仕事に責任を持つために、金を受けとるんだ!
金は依頼した仕事の出来を保証させるためにあるんです。
金を貰う以上、我々には仕事の出来を保証する義務が生じます。
金を貰って責任を持つのと、
金を貰わず責任も取らないのとどっちが健全か言ってみろ。

(大雪)でも買い物しなきゃいけない人は毎日いるから、
今お店開けたら ここだけ儲かる。

権利は余裕のある世界にのみ許された贅沢品ですよ

「コンテンツは無料の時代だ」
紙を売るなら中身ではなく
それ自体に価値を見いださなきゃダメです

『映像研には手を出すな!』金森

「私が生きる」てことは、
こういう物(アニメ)をひたすら作るってこと
これは、もうどうしようもない

純粋な評価ほしい…
この悩み一生抱えてくんだな〜

『映像研には手を出すな!』ツバメ


オレは一体… 今まで何をしていたのだろう…
誰かの為に生きたことがあっただろうか…
全部自分の為ではなかったか…
自己中心的ではなかったか…
その結果が… この「今」なのではないのか…

いくら好きでなった職業とはいえ…
人は生きる為に仕事をしてるんであって、
仕事をする為に生きてる訳じゃないんだぞ。

『しあわせアフロ田中』


逃げ場はいつかなくなるし
逃げ道はいつかは絶たれるものだから… きっとね
でも キミは自ら 逃げ道を塞いだんだね

カップルで怪獣映画観る ヘンなヤツラになろう

人間の味覚って まだまだ未知数なトコあると思うんだよね
先人のフロンティア精神があったからこそ
ナマコやクラゲが食べられるわけじゃん 
どっちもキライだけど

このままじゃいられないってわかってる
もう二度と あの頃のようには戻れないって…
わかってる どんな道でも前に進むしかないって事…

『イエスタデイをうたって』
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 06:51| Comment(0) | ほぼ漫画名言集・迷言集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月12日

【鬼滅の刃の快挙を語る】

鬼滅の刃(電子版含む)が6000万部突破。
幽遊白書(全19巻)が5000万部らしいので、
いかにこの数字がすさまじいかわかると思う。
幽遊白書は管理人がドハマリしたジャンプ歴代漫画名作。
幽白は飛影、蔵馬、幽助、桑原…の順で人気があったが
管理人は純然たる蔵馬派である。敵キャラでは、とぐろ弟。
骸、仙水もそうだけど圧倒的な強さを持ちながら、屈折した
過去や想いを抱きながら生きている、そこに魅力があって、
キャラクターの深さとか、そのキャラクターがとるであろう
言動とかね、やはり冨樫先生はすごいなと。

脱線した。そんなすごい幽白を部数で超えたのだ鬼滅の刃は。
2年前のジャンポリスの中で、ジャンプ編集長を務めたこともある
生駒里奈氏が暑苦しく、アツく語っていた。
「鬼滅の刃には、これからのジャンプを、
ぜひ、背負っていってほしい」。
元々『ぬら孫』(ぬらりひょんの孫)が大好きだった彼女は
似たようなテイストのこの作品に注目、期待していて、
ジャンプ1日編集長を務めた際にも
「今週の鬼滅の刃は超おもしろい」
編集担当に伝えるなど褒めちぎっていた。
2年前なら『ワンピース』が無双で、『ハイキュー!!』
『ヒロアカ』『約束のネバーランド』あたりが主力級だったと思う。
『HUNTER✕HUNTER』はムチャクチャおもしろいけど
すぐ休むのでアテにならないw
私は待つわ いつまでも待つわ
たとえ冨樫がハンター書かなくても

ジャンプ連載作が休載になっても待てる。
だって私たち「とがしんじゃ」(冨樫先生の信者)は
耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶことに冨樫先生のおかげ?で
慣れているから。必要であるならば、おもしろい漫画が
隔週になろうと耐えられる。昔の名作結構無料で読めるように
なっているし。まぁ管理人は大概読んでいるから読まないけど。

実際oriconで『鬼滅の刃』の売り上げは
2019年5月までで500万部、それが
2020年2月までで4000万部、そして
2020年5月13日の20巻発売で6000万部突破。
名だたる名作漫画を1年でごぼう抜きである。
Oriconで週200万部前後売れていたんだよね。
5月9日付けでは19位まで独占。すごすぎて怖い。
5月13日に発売される20巻の初版は280万部。
これは買えない人が出ないための配慮だね。
「人気作なのでお一人様一冊まで」と本屋でポップが踊って
いたときは、スーパーみたいだなぁと思ったもんだよ。
あと管理人も大嫌いな汚点バイヤー対策かな。
みんなお金は大好きだと思うけど、6000万部ってことは
印税だけで24億…、カイジみたいだ。
(現在のカイジは24億手に入れ軽犯罪をしながら逃走中)

アニメ化によって人気に火がつくことは多いが
これは吉原大炎上のような燃え広がりかただと思う。
しかも焼け野原になるような悲惨なことではなく、
大草原に蒔いた種が咲き乱れるような重版出来の嵐。

鬼滅の刃はジャンプで始まった当初は決して人気作ではなく、
後ろの方に掲載されていた。
でも、コミックスを通して読むとやっぱりおもしろい。
魅力的な主人公やヘタレな仲間、感動的な演出、そして
センスのある笑いと見所が満載。
デビュー作らしい荒削りな絵だけれど味があったし、
アクションは結構うまかった。『進撃の巨人』に通じる
ものがある。そして一部のガ…モウ言わないのが花
のような例外を除くジャンプの漫画家らしく
どんどん絵が上達していくのな。
長期連載作品を書き上げた、書いている先生方はマジですごい。
界王拳3倍でベジータと戦っている悟空みたいだ。
長期連載はおろしたてのパンツ並にキツいという至言があるが
紳士淑女たるものパンツ履かずに漫画が描けるか!
いや、何の話だったっけ?それ位大変で敬意を払おうと。
漫画家が『ワンピース』を(数字的に)超えるなんて
ムリゲーだよねと話題にすることがあるが、
鬼滅の刃の20巻は初動280部いや、280万部らしい。

人生には3つの坂があるという。
まず乃木坂、次に日向坂、そしてまさか。
『ワンピース』超えが現実的になってきた。
でもそれがジャンプの作品なのだとしたら、
それは喜ばしいことだと思う。ジャンプっ子としては。
それは嬉しいことだと思う。集英社的には。
青天の霹靂。

平日の昼間からゴロゴロ〜、ゴロゴロ〜
あ〜あっ、鬼滅の刃の担当編集だったらな。
あ〜あっ、安倍も昭恵も黒川弘も切って捨てられたらな。
(ああっ、要職を解くという意味ですよ、念のため)

ついでに『金田一少年の事件簿』シリーズ1億部、
『進撃の巨人』1億部突破した講談社もおめでとう。

参考サイト
【漫画歴代発行部数】
https://www.mangazenkan.com/ranking/books-circulation.html
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 17:22| Comment(0) | 安寿の加齢なる日常V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月06日

【GW脳内マンガ談義、さっき皐雑記、マンガを読もう!だって五月は一度きり、 まぁ管理人にGWないし映画も観ないけどねSP】

5月6日はルフィの誕生日、2年前に生駒ちゃんが乃木坂を
卒業した日、4年前に愛犬2匹が天に召し土に帰った日。
なかなか感慨深い日だ。
今日という日は誰にとっても前人未到の日。
いろいろあるかもしれないけど、明日へと歩き出すしかない。
だって時間は前にしか進まないのだから。

さて今回は大好きなギャグマンガの話でもしよう。
まずは『課長バカ一代』(全7巻)。
このマンガは『魁!!クロマティ高校』で有名な野中先生による
劇画調サラリーマンギャグマンガだ。
あの有名?な12チャンネルでこっそりひっそりと
テレビドラマ化されていたので、ご存じの方も多いに違いない。
知名度では『翔んで埼玉』に劣るかもしれないが、このマンガは
おもしろい。ほぼ全編を通してふざけ倒し、途中から登場する
ロボの登場によりホロリとさせられる所もある。
実は主人公が双子という裏設定があるが、全く登場せず
全然生かされていない所もいい意味で野中先生らしい。

最も好きなギャグマンガとしてはやはり
『稲中』は外せない。下ネタ全開フルスロットル!
ここまですごいとかえって潔い。
潔癖すぎる現代の笑いやギャグマンガを根底から覆す。
なぜ前野、田中、井沢やまとも?な部長やマネージャーが
加わることで脳みそにダイレクトにガツン!と訴えかけてくる
ものがある。ハゲが7人集まることで虹ができる説、
実生活でボディペイントすることで服代浮かせられる説、
小学生・中学生だから漫画のキャラが犯罪まがいのことしても
ギリ捕まらない説、極悪マネージャーに金を貸したら
一日で倍にして返せ(稲中金融道)と言われる説、
小学生がやっていたカーリングが将来ブームになる説など
「水曜日のダウンタウン」もびっくりの説がどっさり。
この漫画のすごい所は中学生が大人からダイレクトな詐欺に
遭うところだよね。
管理人はアフロ田中シリーズも好きだが、本人はいたって
マジメなのに周囲からバカだなぁと笑われる喜劇役者的性格の
キャラクターって漫画的には貴重なんだよなぁ。

スピンオフ作品成功作『トネガワ』『ハンチョウ』
『金田一少年の事件簿犯人たちの事件簿』を語る。
スピンオフはいろんな出版社が行ったが、講談社が一番
成功している気がする。『カイジ』では敵役として登場し
主人公と対立するトネガワ、ハンチョウの人間くさい部分や
キャラクターを描いている。
中間管理職として理不尽な思いをすることも多く日々ストレスに
苛まれているワーホリ気味の利根川さん。
意識が高くデキる故に苦労が絶えない哀愁おじさん。
劣悪な地下労働施設で過酷な労働を強いられながら、
労働者から搾取することでつかの間の自由を得る大槻。
グルメや悪巧み、一般人の生活を享受することで得られる幸福。
『金田一』の方は犯人側の目線から名探偵にして超人である
ハジメちゃんこと金田一一を捉える新しい視点がおもしろい。
すでに本作の方でもやっている手法ではあるが、
違う作者が時間を置いて描くことで成功を納めている。
金田一少年はスリ的能力も頭脳同様天才的。なにしろ
同級生のパンティーをバレずにスリとる神業を持っている。
ここまでいくと超能力だよね。

『斉木楠雄の災難』を読んでいて思ったのは
ストーリーに整合性を持たせる(終着点にたどり着かせる)
すごさとキャラクターの性格のよさだ。
超能力者としていわゆる神と同格の力を持つ楠雄が
ダークサイドに陥らず超能力を悪用せず善意で動く。
藤子不二雄先生の作品でスーパーウルトラデラックスマン
(スーパーマン)になった小池さん顔のキャラが
その能力を悪用し、テロリストになるという話がある。
彼は元々、正義感が人一倍強い自称正義の味方だったのだが
実際力を持つとこれを悪用するようになる。
『デスノート』の月のようにダークサイドに堕ちていく。
楠雄には彼を律することができる母、そして失いたくない
友人たちがいた。やれやれとぼやきながら、人知れず
人助けをする楠雄の姿はまさに超人のそれである。
ジャンプのギャグ漫画絶頂期は『斉木楠雄』『いそべー』
『青春兵器ナンバーワン』が連載していた時だと思う。

『いぬまるだしっ』は一見、ハチャメチャな幼稚園児が
大暴れする『まことちゃん』『クレヨンしんちゃん』のような
ギャグ漫画路線と思わせてその実たまこ先生を中心とした
ツッコミキャラが数多く存在するツッコミ漫画だと思う。
台詞回し、キャラクター同士の会話や掛け合いがうまい。
『トマトイプーのリコピン』にも感じることだが、
バカリズム的なワードセンスの高さを感じる。

『いいよね!米澤先生』は隠れた傑作ギャグ漫画。
暴力と他人をおちょくるのが得意で性格が悪く
超人的な身体を持つ教師米澤は新任の高校教師。
ラグビーを通して不良を更生させ恩師と呼ばれたい!
と意気込むがラグビー部はなく仕方なく漫画部の顧問に。
漫画をバカにしていた米澤だったが、漫画を読んで感動。
教え子たちを漫画家デビューさせて自慢したいと
張り切りだし、いじめ・嘘つき・犯罪者という三本柱の
部員たちへの熱血指導に全力で取り組み出す。
全く先が読めないラストへの怒濤の展開などインパクト大。

らんまはね。高校生のとき読んで、
「おもしろいけど、バトルはイマイチだよな」
と思って一度は全部売り払ったんだけど
三十路に突入してから、中古屋でたたき売りされていて
改めて読んでみたら無茶苦茶おもしろくて全巻揃え直した。
これは管理人が人間的に成長して違う視点が生まれたからか
それとも全く成長していないからかわからないんだけど。
「異種格闘技戦」ってそういう意味じゃないだろう、
ああ、でもこれは天才的な発想だよ。
つまり『ドラゴンボール』のようなバトル漫画を読む
スタンスで高橋留美子作品を読むと物足りない。
でもギャグ漫画として読むと高橋先生のすごさがわかるのだと。
ある意味『犬夜叉』も奈落というラスボスが「はぐれメタル」の
ように逃げまくるのがギャグ漫画っぽいんだよね。
『犬夜叉』に関しては語るつもりは全くない。あれはいいや。

日常系ギャグ漫画としては『団地ともお』が好き。
あの漫画は読むたびに新しい発見がある。
一見何も考えていなそうなキャラが結構考えた結果
おかしな言動を選択している。ケリ子が男子に対して
「勉強できないくせに」と悪態を吐くのだが、
彼女は自分が勉強できないことを棚上げしている。
国語のテストが横書きだったりとツッコミ所も多い。
そして気づけば読み返している。そこがすごい。

何気ない日常を描き続ける『あたしンち』では
タチバナ家を主軸としていろんな家族が描かれる。
ユズが家にともだちを呼んだ際に、ティッシュボックスが
壁に張り付いていて疑問を持たれる。
ユズがともだちの家に行った際に洗濯物が山積みで、
そこに小さな弟がいてまだ幼いのでストーブをつけず
衣類にくるまって暖をとっている。
「こいつんちおかしい…」そう、家族ごとに変だと思う
場所やルールは違うのである。
ときに友情、ときに成長が描き、日常における「おかしみ」を
描いている我のがこの漫画の特徴。
みかんが街を歩いていて、他人の家に貼ってあるポスターを
見るたびに「キョンキョン」とつぶやくシーンが印象的。

『すごいよマサルさん』『ジャガー』(タイトル略)という
ギャグマンガ作品2本当てたうすた先生はマジですごい。
掛け値なしにすごいことだと思う。功績としては
やはり「フーミン」「ピヨ彦」というツッコミ役を配置し
「マサル」「ジャガー」というボケを最大限に生かしている。
たまにマサル、ジャガーがツッコミ役になるという回もあるが
こういうメリハリ演出も心憎い。
まぁ最終回の大オチは目をつむってさ…。
『Dr.スランプ』だって最終回はあんなだったし…。

バトルもやるけど『Drスランプ』、『銀魂』、『らんま1/2』は
ギャグセンスが光る作品だ。

Drスランプはギャグマンガであり編集の意向もありラブコメ
要素もあるが、鳥山明先生のセンスが光るギャグ漫画。
宇宙へロケットに出かけた博士が
「あぁしまった。ウンチがしたい」
と言いだし、
「お上品な漫画なのに」とアラレちゃんたちがツッコむ。
この漫画はボケ倒しが多いのが特徴。
アラレちゃんを始めとした冗談のように強すぎるキャラクター、
チートキャラクターたちがそもそも冗談。
地球を割る、月に電柱を刺す、銃で撃たれても死なないけど
ココナッツが飛んできて死んでしまってエンマ様の所に行く…
そのセンスは『ドラゴンボール』でも顔を出すが、
界王様の趣味がドライブだったこと(界王星はすごく狭い)。

伝説って言うのは、『ドラクエ3 そして伝説へ』のように
後で語られる説であり、
もっと早く終わっていれば漫画的にはもっと高く評価されたとか
グダグダになっちゃったけど銀魂らしいよね〜とか
あのエピソードいらなかったよねとか、
でもあのエピソードがあったからキャラクターの過去や想いが
わかってよかったとか、好きじゃなかったあのキャラに
愛着が生まれたとか、ダメ人間(ダメキャラ)な変な奴にも
愛情を注ぐ空知先生のやさしさを感じたり、
あぁやっぱり銀魂っていいよね
とファンたちに後々まで語られる作品だと思う。
空知先生にはギャグに特化した作品書いてほしいなぁ。
年に2冊、いや1冊でもいいから。頼むよ空知先生。

『銀魂』(ぎんたま)って結局どんな漫画だったのかな?
銀魂って漫画だったんだよ。というのが銀魂ファンの
偽らざる感想だと思う。
初期のもっさりした絵も好きだったし、どんどん画力が
上がってバトルがうまくなっていくのもよかった…。
でもやっぱり銀魂はギャグの引き出しの多さだと思う。

よりもダメキャラ(ダメ人間)に対する
愛の深さを感じる作品。基本的にダメな奴が、
ここぞというときにがんばる姿に感動する。
キミはキミ以外の何者でもなくそれ以上でもそれ以下でもない。
悲しみを知り ひとりで泣きましょう
そして輝くウルトラソウル(ultra soulで締めるのがお約束)
ラベル:漫画
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:41| Comment(0) | 安寿の加齢なる日常V | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



すべての道は漫画道に通じる
漫画を読みながら
戦争はできない
漫画& 漫画と共に生きる
わが漫画ライフに
いっぺんの悔いなし!

【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
 やっています。
 漫画以外だと
 生駒里奈さんと
 松井秀喜さんと
 ずんの飯尾さん、
 本と犬と猫、
 音楽鑑賞と昼寝、お笑い、
 風呂と温泉、旅行、
 本屋が好きです。
 
 幼少の頃から
 漫画が大好きだった私が
 まさか漫画家になるとは
 誰も予想しませんてした。
 そして実際なりません
 でした。