2016年08月27日

【僕はきっと旅に出る】

富士山五合目の近くの鳴沢氷穴に行き氷の世界を堪能。
ナイツの土屋さん(肛門見えていない方)が
美人で超子顔な二人の有名人さん(最上もがさんかな)
と撮影していた。うまい具合に誰だがわからないレベルw
さすがガラケー。肖像権で揉めなそうレベル。
パネルの真ん中で顔を出しているのが土屋さん。
「なぜかここに来て一番の盛り上がり」的コメントを
していた。そうだよね。メインの鳴沢氷穴の立場はw
ご本人近くで見るとすごいイケメン。シュッとしている。

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鳴沢氷穴http://www.mtfuji-cave.com/contents/ice_cave/
すばらしかった。洞窟の幻想的な世界、ライトアップされた
氷の世界に人々は魅了され、歓声があがっていた。
先の土屋さんではないがスマホだったらそのすばらしさを
もっと堪能できたのにと思ってしまって仕方がない。
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でも本当に富士山五合目行っても、鳴沢氷穴に赴いても
外国の方が多い。飛び交う様々な言語。日本人にはない骨格。
おしゃれな格好は外国の方に多い。日本人は富士山だろうと
結構普段着のような格好で来る人も多い。本式で登る人は少数。
台風直後なのも影響しているかもしれないけれど。
やたら元気のよい中国の方。富士山五合目には日本一高い所にある
郵便ポストもあり、写真を撮る人も多い。2305m。
あいにくの天候で、雨に降られ、すごい強い霧に囲まれた。
やたらデカい馬がいる。よって道に大きな落とし物が点々としている。
うまのふんは1Gでしか売れない。
富士山は外国の方とキティちゃん(どこへ行ってもキティグッズ、
ご当地キティが幅を利かせているよ。母にキーホルダー買ったよ)
ばかりだけど、今見えるこの景色もこれはこれで(よい)。
お土産だと、キティちゃん七福神セットと日本刀傘がよかった。
うん、商魂たくましい。買わなかったけど。
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まぁ旅を、富士山を、人生を心から楽しんでくれて何より。
いいものを見ると、なんか心まで大きくなるよね。
でも生来ケチなのであんまり買い物とかしなかった。
今回は山梨側からだったけど、次は静岡側から見たいものだ。
旅は行って帰って思い返すものだ。
僕はきっとまた旅に出る。

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2016年08月20日

マンガ『ガンバ!fly high外伝 菊田洋之短編集』

偉大な体操選手の息子ミハイルは父同様に体操の道を歩むが
周囲が父アンドレアノフ二世として見てくれない現状に
不満を抱いていた。時は流れて2016年。
来日した彼は、藤巻が成し遂げ、以来誰も成功していない幻の技
「フジマキU」をしたいと上野に直談判。
危険度も高い大技に対し難色を示す上野だったが…。

スポーツと聞くだけでじんましんが出る内田稔は入学した
中学校は必ず運動部に入らないといけない。
嫌だな、嫌だな、怖いな、怖いな…。内田は後ろ向きな気持ちから
やる気のないと評判の悪い男子体操部に入ることにした。
しかし、そこで彼が見たものは彼が運動嫌いになる要因をつくった
マッコウこと荒川だった。逃げ出そうとした内田だったが
あこがれの先輩麗子から発破をかけられ…。

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男子体操部で三バカと言われる内田、東、真田は
キャプテンマッコウから軍資金5万円やるからナンパしてこい
と言いつけられる。マッコウにはいつもひどい目に遭わされているが
立場逆転のチャンスかもしれない。三人は大いに張り切るのだが…。

初恋の思い出はいつも甘酸っぱい。女子体操部の鬼コーチとして
恐れられる岬にも初恋はあった。岬の祖母によって語られる
岬の初恋はやはり負けず嫌いでガッツあふれる内容なのだった。

体育会と生徒会による癒着体質をすっぱ抜きたいと考える
新聞部であったが、文化部では歯が立たない。このままでは
文化部に部費が回らず、体育会系の部活だけ潤う。
変人ばかりが集まるサバイバル同好会に救いの手を求めることに。

彼女の誕生日を豪華なものにしようと張り切る荻原は
宅配便で汗を流し、お金を稼ぐことにした。
目黒と共に配達を続ける荻原であったがなぜかトラブル続きで
約束の時間に間に合うかハラハラ。

少年サンデーコミックス 全1巻
ラベル:学園漫画
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2016年08月14日

漫画『ゴールデンカムイ』野田サトル

不死身の杉元は親友の妻で幼なじみの梅子のために
少女アシリパと共にのっぺらぼうが隠した莫大な金塊をめざす。
明治時代のアイヌ(北海道)を舞台に、伝説的人物土方歳三や
永倉新八も登場し、豪傑、連続殺人犯、性欲の塊、動物入り乱れて
死闘が繰り広げられる。黄金を懸けた一攫千金サバイバルバトル。

血なまぐさい内容であるがギャグによる緊張の緩和、緩急が巧み。
シリアスなシーンや感動的なセリフの後に笑いを誘う。
生き物を捉える知恵や生き物をカムイ(神)とあがめ大切にし
料理しておいしくいただくグルメ漫画的要素も併せ持つ。
同時にアイヌ文化の豊かさもわかりやすく紹介している。
ときに日本最強の獣であるヒグマに襲われ、
ときに動物を捕まえるワナにかかってしまう。
アシリパの友レタラは、当時まだ生息していた白いエゾオオカミ。
その大きさ、生命力に圧倒される。

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弱肉強食の頂点アシリパ、グルメ
アシリパ(アシリパ)さんには頭が上がらない杉元

歴史的には本州のしたことはアイヌへの侵略、強奪、不平等な交流
と言っても過言ではないが、文字文化を持たなかった彼らが口承でしか
伝えられなかった伝達方法(文章)がもたらしたものは大きい。
考えてみると黄金のヒントとして囚人の身体に入れ墨として残す
という方法、発想はとんでもないが一理うなずけるやり方と言える。

脱獄してしまった囚人たちの入れ墨を探す、杉元、アシリパ一派は
日露戦争での陸軍第七師団鶴見や土方らによって襲撃を受ける。
特異な回復力、柔術など戦闘能力を持つ杉元は、賢く弓矢の名手であり
将来有望な美少女(変顔使い)であるアイヌのアシリパや
役立たずと罵られ、お約束通りにギャグキャラを演じてしまう帰宅部
脱獄王シライシと同行。その危険性の高さから一時はアシリパを
置いていこうとする杉元であったが、アシリパが追いかけていき
窮地を救い、その後のシーンが好きなのだがあえて言わないでおこう。

アシリパの出生の秘密や、関係者入り乱れて危険満載なのに
どこかコミカルで笑いを誘う殺人ホテル、猟奇的な剥製愛好家、
BLすらも笑いに変えるファンタジスタ演出と魅力満載である。
熊よりも恐れられるクズリ登場。
そしてロシア人とのガチの殴り合いや
最強ザンギエフとの対決、サーカス編も見逃せない。
17巻では狙撃手対決、皇帝暗殺事件の首謀者たちが明かされる。
愛称は「金カムイ」
ヤングジャンプコミックス 18巻〜 ☆☆☆☆★

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【北海道(アイヌ)のグルメツアーにはヒグマがつきもの】
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2016年08月13日

【GAP】

人はギャップに弱いというので考えてみた。

特撮の俳優なのにブサイク。
特撮のヒロインなのにかわいくない。
美女なのになんか臭い。
ロリ顔なのに足のサイズが28センチ。
ザイルっぽいのに女っ走り。
少年漫画の主人公なのにずっとヘタレ。
ポパイなのにほうれん草嫌い。
貧乏なのに味覚が鋭い。
美女なのに私服が残念。
所帯じみているのに料理下手。
仕事ができそうで全くできない
顔のわりに小さな胸。
福耳なのにビンボー。
豪快に見えて細かいことをネチネチ言う。
肝っ玉母ちゃんに見えて情が薄い。
博学そうなのに学年ビリ。
ブラジル人なのに踊りヘタ。
ビジュアル系なのに全員デブ。
石油王なのにクーポン券を使う。
柔道の王者リネールがメタルスライムならぬ
ヘタレスタイルで逃げーるでござ〜る。
世界一のチャンピオンを決める大会の審判がちゃらんぽらん。
(逆境の中で輝く日本人選手こそ最高のギャップだね)

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>安定感のあるシーサーブログで文字化けするというGAP
(8月13日 午前中途中まで文字化けしていました。
 オリンピック仕様っぽくなっていました)
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2016年08月06日

漫画『ヤスコとケンジ』アルコ

兄ケンジと妹ヤスコは両親を亡くし、支え合って生きてきた。
だが、干渉の激しい兄をヤスコは、うとましく感じていた。
しょっちゅうケンカばかりしている。
元暴走族の総長で現在萌え漫画家の兄は、二人のアシスタント
(元族メンバー)モスらと共に締め切りの修羅場を迎えている
ことが多い。妹ヤスコは女子高生となり反抗期到来。

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ヤスコはアホなので、兄により強制的に塾に行くように命じられる。
嫌々塾にやってきたヤスコは親切な好青年椿純と出会い、
彼の家にやってきた。椿の家は花屋さんで、きれいな姉もいて、
うらやましいと感じるヤスコ。
椿君と仲良くなりたいと考えていたヤスコであったが兄襲来。
兄ケンジと椿の姉エリカは知り合いだったらしく…。

今の姿からは想像もつかないが、エリカもレディースで横綱と
呼ばれるほどの巨漢であった。
ケンジに告白し続け、そのたびフラれ因縁深い相手だった。
しかも兄は誤解からエリカに対して強い恨みを持っていた。
エリカも素直になれずケンカ腰でメンチを切り合う。
ケンジは椿家との関わりをなくすために塾をやめ、
家庭教師をつけると言い出す。ヤスコは猛反発。
兄の言いつけを守らず、椿に会いに行き厄介ごとに巻き込まれる。

勢い重視のドタバタギャグマンガ。ピンチの際には基本的に
兄が駆けつけ、妹他を助け出す。ギャグ重視のラブコメ。
最終巻では香港マフィアと対決だ。期待通りバカバカしい展開。
兄妹の絆。変貌(大変身)するキャラ達が印象的だ。
描写で荒い箇所も散見するが、とにかくパワーがある。
『俺物語!!』(作画担当)の出世作。
別冊マーガレットコミックス 全5巻 ☆☆☆★
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆☆★のおすすめマンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月02日

漫画『惑わない星』石川雅之

植物すら絶滅した壊滅的な世界を救うのは実体化した
惑星たち?過酷な現実を直視できない未来の日本国は
問題を先送りし続け、虚構の世界を構築し生きながらえていた。
萌えアニメを海外に輸出することが最大の産業だがそれすら
「時代劇」と言われる始末。やる気を失った大人は教育すら
おざなりなものとし、多くの学問は伝授されず退化していった。

たそがれの日々を送る彼らの命題は祖先の負の遺産を軌道修正し、
人類、自分たちの子孫が住める地球を復活させる。
宇宙に手紙を出し、救いを求める。ロマンチックだが
現実味のないそんなやり方しかできなくなった悲惨な世界。
そんないつまで続くかわからない谷間のロスジェネ世代の二人。
おっさん顔のS沢、作者がよく描く顔の及川に救いを求めてきたのは
実体化した「地球」だった。瀕死の状態の地球を保護した彼らの下に
次々と惑星たちが駆けつける。人類に手を貸すのは嫌だと表明する月。
(「もやしもん」の菌みたいなのね)。火星と水星、金星のように
協力的な存在がいる一方で、地球を壊滅的な状態にした人類を
敵視する存在もいて。さぁ宇宙の意思はどう働くのかな。

講談社モーニングKC 1巻〜

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ラベル:石川雅之
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆☆のおすすめコミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
 やっています。
 漫画以外だと
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 松井秀喜さんと
 本と犬と猫、
 音楽鑑賞と野球観戦と
 カラオケ、 昼寝、お笑い、
 風呂と温泉、シャワー、
 旅行、本屋が好きです。
 
 幼少の頃から
 漫画が大好きだった私が
 まさか漫画家になるとは
 誰も予想してません。そして
 実際なりませんでした。
 スピッツとミスチルを
 よく聴いています。