2015年12月31日

【今面白い漫画はこれだ2015大晦日の変】

【キングダム】40巻突破 憎らしいほどうまい
【ちはやふる】熱い展開 映画化決定 超絶技巧
【あさひなぐ】王道的スポ根 キャラ立ち
【ばらかもん】抜群の安定感 なるの父ちゃん登場
【3月のライオン】あのセリフがここに繋がるのか
【ワンピース】80巻突破 漫画界のレジェンド
【よつばと!】待望の最新刊 よつばあ(ばあちゃん)登場
【それ町(それでも町は廻っている】パラレルワールド
【暗殺教室】生かすも殺すも自分次第
【僕だけがいない街】過去との対決
【テラフォーマーズ】火星のゴキブリ地球侵略
【進撃の巨人】新世界に突入
【宇宙兄弟】フロンティアスピリット
【銀魂】意外なシリアス展開
【銀の匙】努力の結晶
【火ノ丸相撲】新人とは思えない迫力満点の描写
【俺物語!!】真心を君に
【磯部磯兵衛物語】バカバカしいほどの脱力感
【団地ともお】味のある絵が病みつきになる
【ワンパンマン】大迫力の格闘シーン、ヒール登場

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【名探偵コナン】【ハイキュー!!】
【ドロヘドロ】【七つの大罪】
【ジャイアントキリング】【グラゼニ〜東京ドーム編〜】
【君に届け】【新黒沢最強伝説】【はじめの一歩】
【東京タラレバ娘】【海月姫】【斉木楠男のサイ難】
【ましろのおと】【信長協奏曲】【白暮のクロニクル】

〜来年新巻に期待〜
【ハンター×ハンター】【リアル】【バガボンド】
【天才柳沢教授の生活】

〜200巻突破予定作品(2016年)〜
【こち亀】

2015年よく読んだ5傑

【それ町】
【ばらかもん】
【あさひなぐ】
【磯部磯兵衛物語】
【あたしンち】

それではご覧の皆様もよいお年を〜
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2015年12月26日

漫画【ママはテンパリスト】東村アキコ

すいません 育児ナメてました。売れっ子漫画家になった
東村アキコの愛息子ごっちゃん(悟空)によって、
ママは毎日テンパってます。
育児漫画なのに育児指南的要素がなく気取らずあけすけに
こどもとの奮闘やあれこれを描いたことでヒット作に。
世界中の女は俺の虜なキムタク的俺様になったごっちゃんは
でもビビりでオバケ👻や鬼👹が地獄が怖くて涙する。
それに気づいたママはこれを利用して言うこと聞かない
ごっちゃんにガラスの仮面ばりの演技で鬼を演じる。
嘘を覚え、どんどん小賢しくずる賢くなっていくモンスター
ごっちゃんの成長の記録がおもしろく味わい深い。

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【暴君(赤ん坊)に食わせてもらっている方々】

作者も変わり者だけどやはりごっちゃんのキャラクターがよい。
自我が芽生えたり、女の子の前ではええかっこしいで
でもいざとなったらやっぱりママが好き。
母性本能くすぐるわけだ。
そして、アシスタントや編集のメンバー、親のサポートもあり
なんだかんだでこどもはこどもなりに考えて、反省して
でもやっぱりバカなこともしちゃうんだよなぁ。
まぁそれは大人も同じだから許すしかないんだよなぁ。
集英社 全4巻 
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2015年12月23日

漫画『テンパリストベイビーズ』東村アキコ

世界は自分を中心に回っている。赤ん坊ごっちゃんの自信が
確信に変わったがそれは過信だった…。
家では蝶よ花よと甘やかされる腹黒王子は高円寺の保育園に
預けられ思い通りにならない現実を突きつけられる。
ここはまるで刑務所のようだ…。早くシャバにかえりたい…

スナックのママのこどもまりこに
激シブ角刈りのケンさん、哭きの竜くんに、
田中邦衛にそっくりな女の子田中くみえ…
オンリーワンな赤子たちによって
ごっちゃんのバラ色の日々は終焉を迎える。

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【親譲りの不器用でいつも失敗ばかりしているケンさん】

初めて感じた屈辱。自分を差し置きだっこされる竜。
手に入れたクレヨンは目を離したすきに奪われる弱肉強食の世界。
あまりにも個性的すぎる先輩園児たちによって
自らの才能のなさに愕然とし意気消沈。
濃すぎるボケキャラたちに対し彼は完全にツッコミ役に甘んじる。
濃い園児たちの親たちは御多分に漏れず個性豊かな面々。
ごっちゃんのママも思ったことを口にしちゃう毒舌天然だしね。

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【この世を我が世とぞ思ふ ごっちゃん】

唯一の救いは先輩と慕ってやまない不器用すぎるケンさん。
ケンさん家族とすごすやすらぎの休日によって癒され
休みを堪能するごっちゃんだったが、彼は保育園という名の
ムショを出所したわけではなかったのです。
爆笑必死の東村ワールド全開のおすすめの一冊。集英社
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2015年12月19日

漫画『虹の戦』美内すずえ

『虹の戦』
斉藤道三の娘濃は、尾張のうつけと呼ばれる織田信長の下に
嫁ぐことになった。父からの命によって信長がとるに足らぬ
人物であるならば寝首をかくように言いつけられる。
誰一人味方がいないこの場所にいる自分は何と心細いことか。
濃と信長は心を許せず、結局どちらも一睡もできぬまま朝を迎える。
山賊のような身なりで平民たちと野山を駆けずり回っている信長は
領民たちから領主の後継者の自覚のないバカだと思われていたが、
濃はあるとき信長の真意に気付く。
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信長もまた周りに心を許せる者が少ない。警戒を解くために
うつけの振りをしている。同時に身分は低いが戦に適した人材を
集め、彼らを訓練し登用しようとしている。
共感はいつしか愛情に変わっていく。
そんなときマムシの異名を持つ父道山の魔の手が信長に迫っていた。

『雪の音』

ポリーは誰もが認める美女キルメニイから自分の身代わりに
なってほしいと言われた。相手は大財閥の御曹司であり
キルメニイの婚約者バート。バートは1年前に失明したので
キルメニイと瓜二つの声を持つポリーなら彼をだませるはず。
キルメニイはその間、恋人と共にすごすのだという。悪女や。

バートと出会ったポリーであったが、人間嫌いになっていた
ポリーはまともに話そうとしない。バレないことは助かるが
失明したことで傷ついているバートの気持ちに立ったポリーは
彼を何とか励まそうと健気に振る舞うのであった。名作。

『雪の日』

万里子は幼少期に自分が実はこの家の子ではないという
事実に気付いてしまう。いつも自分の味方であり、
支えられ、助けてくれた兄さとるへの恋の想いは募っていく。
妹という立場を隠れ蓑にして恋心を隠し生きてきた。
成長したさとるは魅力的な人物となり、女生徒たちの
あこがれの存在となる。学校一の美女と言われた卒業生
朝霧優香が自宅にやってきてノートを兄に渡してほしいという。
何気なく開いたノートに書かれていたのは兄への告白だった。

『ふりむいた風』

乱暴者だったが優しい一面も持っていたあの子はK.K。
高校生になった桃子はK君との記憶をたどっていく。
急に引っ越しが決まり、いなくなったとき桃子一人が涙を流した。
そんな桃子も恋人ができ待ち合わせ場所にやってきたが
人違いで見知らぬ相手に目隠しをかましてしまう。ドジやでぇ。
恋人二の宮によって彼は友人の南条だと言う。
南条の言動から何かを感じる桃子であったがそれが具体的に
何なのかわからない。でも何かを思い出させるような…。

『クリスマスの奇跡』

クリスマスに起こった奇跡を4つの短編で描く。
あなたにもしあわせが訪れますように。白泉社文庫。
ラベル:美内すずえ
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2015年12月12日

漫画『僕のヒーローアカデミア』堀越耕平

個性「超能力」を有する者が現実にいる世界。
個性を悪用し犯罪に走る敵に対し、これに対抗する
ヒーローが活躍する世界で無個性の少年がヒーローをめざす。

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産まれてくるこどもは片親ないしは両親から個性を授かる。
それは4歳ごろに発動するのだが、主人公緑谷出久には
個性が現れなかった。強い個性を持つ同級生爆豪勝己の
いじめを阻止しようとしたが全く歯が立たなかった。
最初で最後の挫折…
ときは流れて中学三年生。
ほとんどの生徒の進路希望はヒーロー課である。
その中でも最難関校雄栄高校にあこがれる者は多く
倍率は300倍以上。特にこの世界の平和の象徴である
オールマイトの出身校でもあり、出久も強くあこがれていた。
無個性でありながら、雄栄高校をめざす出来は勝己や
同級生たちから嘲笑の的であった。

敵の襲来によってピンチに陥った出久の前に現れたのは
オールマイトであった。奇跡的な出逢いに感動する出久が
見たのは、貧相な姿になってしまったオールマイトであった。
いつも笑顔を絶やさないタフガイオールマイトだったが
敵からの傷により、大きな痛手を負いながら戦っていた。
個性を持たない自分もヒーローをめざしていいのか?の問いかけに
ヒーローの仕事は命懸け安易にめざせとは言えない。
重い現実を知った出久だったが敵の再来によって
勝己がピンチに陥っていることを知る。
考えるより先に体が動いてしまった出久。
少年の勇気を見たオールマイトは心を動かされ、敵を粉砕。
オールマイトは出久を自らの後継者と認め、
「個性」を与える訓練を勧めた。
不法投棄によって、地平線が見えない海岸のゴミを回収する。
本来ヒーローの仕事とは奉仕活動のようなものであるし
身体も鍛えられる一石二鳥な訓練である。
残された時間をフル活用し、誰よりも努力を怠らなかった出久は
この偉業を成し遂げ、オールマイトから個性を授かった。

そして迎えた受験日。試験内容は襲来する仮想敵を撃破する
ポイント制によって合否が決まる実践的なものであった。
すっかり出遅れてしまい、0ポイントのまま時間終了が迫るとき
受験生の麗日お茶子がピンチに陥った。
まだ個性の扱いに慣れていない出久であったが、勝己すら驚く
個性を発動させ、敵を粉砕。
しかしその敵は0ポイントのお邪魔キャラ。
結局0ポイントのまま実技試験を終えた。

落第を覚悟していた出久であったが、無償の行為からお茶子を
助けたことで、高く評価され数少ない合格者となった。
出久はお茶子、勝己、飯田らアクの強い生徒と共に、
講師となったオールマイトを初めとした個性的な教授陣
(ヒーロー)らによって、成長を遂げていく。
しかし、平和の象徴であるオールマイトや将来有望なヒーロー
予備軍である生徒たちは敵から見ても目の上のたんこぶ。
ときに襲来を受け、ピンチに陥ることも多い。
だが不屈の魂でどんな困難も乗り切っていくはず。
だってそれこそが誰もがあこがれるヒーローの姿なのだから。

14巻〜 少年ジャンプコミックス ☆☆☆☆+
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2015年12月05日

漫画『MAJOR2 メジャーセカンド』満田拓也

メジャーでも活躍した野球選手重野吾郎の息子大吾は
自分もプロ野球選手になることにあこがれていた。だが…

小学校六年生になった大吾は野球をやめてしまい、
ゲームに興ずる日々。
母薫、妹いずみはそんな大吾を心配していた。
そして今では台湾で野球をしている父吾郎も。
彼は2年前地元の三船ドルフィンズに入団し、
重野二世として注目されていたが、
いわゆる才能の壁にぶちあたり野球をやめてしまった。
二世と言われるのもしんどい。
無気力な日々を送る大吾であったが、転校生として
佐藤光がやってきた。
彼の父はメジャーでホームラン王、キャッチャーの佐藤寿也。
引退した寿也は吾郎がきっかけで野球をはじめ今でも親交がある。
野球チームに入りたいから紹介してほしいという光だったが
大吾はそっけない態度をとる。同級生の少女佐倉は
大吾に野球をしてほしいようだがこれを拒絶してしまう。

二世でさえなければ雑音もなく野球を楽しめたのに…
傷を思い出させられた大吾であったが、試合を控えた
ドルフィンズのメンバーがインフルエンザにかかり
助っ人で試合に出てほしいといわれる。
気乗りしない大吾はグラウンドで光と出会う。
彼はさっそくドルフィンズに入団したのだという。
ライトを守る大吾の動きを見た光は他のメンバーに比べ
むしろ大吾の方が野球がうまいことに気付く。
しかし、致命的な肩の弱さ、そしてバッティングが
全くうまくならなかった事実も判明。
けが人が出たことで光も試合に出場することに。
しかし、ビックリするような大エラーをかます。
聞けば光は野球初心者だという。
そんな光であったが、試合を進めるうちに才能の片鱗を
ガンガンのぞかせる。何より大吾のほしかった強肩と
バッティングセンスの高さには舌を巻くものがある。
「恥を恐れて好奇心を失くしてしまうのは悪いことだ」
光の鼓舞により意地を見せた大吾であったが、
光の才能をまざまざと見せつけられたことで
かえって野球をすっぱりやめられる。ああいう才能が
ある奴こそプロ野球選手をめざすべきと悟ってしまう。

しかし、光は野球にほかのスポーツほど魅力を感じないから
やらないとツンデレ佐倉経由で知った大吾は
光こそ野球をやるべきだと直談判。
大吾君が野球やるならやってもいいという光によって
改めて野球をはじめることにした吾郎。
どうせなら野球の花形ピッチャーになろうと考えた光は
大吾にキャッチャーになって自分の球を受けてほしいという。
自信が持てない大吾の態度を見た光は、
佐倉をダシにやる気を奮起することにした。策士やで。

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バッティングセンターでキャッチングの練習をしていた
大吾の前に現れたのは光の父寿也であった。
最高のコーチと思われる寿也であったがなぜか光との間には
埋められない溝があるようで光は帰ってしまい、そして…
きっと今度の連載も長くなるw。

小学館サンデーコミックス 9巻〜 
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆☆☆のおすすめマンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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