2008年06月27日

マンガ『くそまん−サイテーの漫画短編集−』漫画太郎

タイトルにいつわりなし!の画太郎先生の最低傑作?である。
羊頭狗肉を掲げる、牛肉偽装の社長のような輩が後を絶たないが
中身と題名がしっかり合致しているという意味で高く評価する。
作者名は、漫バカ画太郎。で発表されている。

「スーパーはやっとちりくそババア」
川で用を足していたババア。
そこに、川上からあかんぼうが流れてきた。
たまたまあかんぼうが股の下をくぐったことで、
ババアは自分が産んだと早とちり!!
ババアは、彼に「くそ太郎」と名づけた。

そして時は流れ、太郎は学校に通うように。
今日は、太郎の授業参観日。太郎は、心配だ。
ババアは、普段からおかしな言動が目立つ。
きっと大変なことになる。
「やだー。何あれー。」
「だれのお母さん?」
太郎は後ろを見なくてもわかっていた。
育ての親が笑われているという現実。
コピーネタを多用した作品。超絶「てんぷら」(同じネタを繰り返す)

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「家・なき子」

母の病気の治療代100万円を捻出するために、
ススは、愛犬とお金を稼ぐことに。
「家なき子」パロディー。
漫画「まんゆうき」2巻の「家・なき子」と内容がその大半が
かぶるという、とんでもない演出。
オチもイマイチであり、ドラゴンボールネタ使用を使用した
「まんゆうき」の方が笑える。

「学校」

入学式。メンチきりまくりの不良山田太郎だったが、
いきなり暴力教師に捕まり、髪を包丁で刈られる。
太郎は、抗議する。
「あいつらは、髪を逆立てているじゃないか?」
しかし、彼らは髪を逆立てているのではなかった。
頭から血をふいていて、遠目からはそう見えるだけだった。

読めない字を書くおじいちゃん先生、最強の問題児校長、
太郎の母ちゃん、そして暴力教師によって、
太郎のバラ色の学園生活が、火蓋を切って落とされた……。

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2008年06月25日

「NOVAとグッドウィル」

「NOVAの社長逮捕」
ウサギで儲けた猿が、逮捕されました。猿に美学はありません。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080625-00000014-jij-soci

「いっぱいしゃべれる」とCMで、言っていましたが、
単に、「いっぱいもうける」為だけに作られた会社でした。

カネ以外に何も生み出さないビジネスは貧しいビジネスだ
(by ヘンリー・フォード)と思います。

一時期増殖した「英会話スクール」、「外国系大学」のほとんどは、
自然消滅したり、破綻をきたしました。いろいろな理由があるとは
思いますが、いかに日本に英語がなじまないものかというよい見本
という気がしてしまいます。

「グッドウィル」
仕事が見つからないし、グッドウィルにでも派遣登録してこようかな……。
おっと、いまグッドウィルはそれどころじゃないんだっけ。
Yahooニュースより↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080625-00000023-jij-bus_all

グッドウィルは、派遣営業許可早ければ来月から、5年間停止に!
「二重派遣」「保険未払い」などの違法を繰り返していた
グッドウィルはどうやら潰れそうです。

グッドウィルは、営業権とかのれんとかいろんな意味を持ちますが、
グッドウィルのグッドウィルが没収されたんだなぁと思いました。
もとい、営業権から営業権が没収されたんだなぁと思いました。
大学時代に、グッドウィルに登録しようかなぁと事務所に出かけて、
でもなんとなく登録しなかったのですが、あれは虫の知らせだった
のかなぁと思います。
日本に大きくはびこって、たくさんの人に迷惑をかけて、
勝手に死滅していく……。
グッドウィルと言うよりも、バッドウィルスだったのだと思います。
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2008年06月24日

マンガ『天使の巣』桜沢エリカ

「天使の巣」

恋人ケンの不倫が原因で、彼と別れたキャリアウーマンの
ヒロインは、自宅のベランダで天使を発見。
「疲れているんだ」
と寝ることにしたのだが、天使はなぜかベッドに入ってきた。

朝、めざめた彼女の隣には、夢ではなく天使が寝ていた。
ヒロインは、天使が側にいてくれる猫のように感じて、
日々を送っていたが、そこに不倫相手の女が現われた。
彼女は、ケンがストーカー化したので、ヒロインの家に泊めてくれ
とムチャクチャなことを言い出す。

殺伐とした話しになるかと思わせて、ほっこりした気持ちに
させられる作品。90ページ弱の中編。

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「神様が知っている」

バーに、ゲイのトビオと訪れたハルは、危なっかしい感じの
女の子と出会った。痛々しい感じがする彼女が気になった
ハルの所に彼女がやってくる。

「お茶の時間」

南の島(沖縄と思われる)にやってきたヒロインは、
恋人との未来を信じられずにいた。
抜けるような空と蒼い海を見ても、気分の晴れないヒロイン。
現地のガイドの男に、お茶の葉を渡されて……。

「天の配剤」

合コンが失敗に終わり、
「やはり車がないとダメだ」
と考えていた主人公は、エンジンかけっぱなしのベンツを発見。
何も考えずベンツを盗み、そのままスタート。
ベンツの走りっぷりに感嘆していた彼は、ベンツに女性が
乗っていたことに気付く。
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「進化論?退化論?」

もしムダ毛が頭に集まれば、世の多くの人々が
悲しい思いをしないですむのに。
と、英語のI wish I were a birdを使った構文っぽく妄想した。

人類は進化を続けてきた。人類はサルから進化したんだ
という説は多くの人々に支持されているし、定説である。
昨日読んだ「タンノイのエジンバラ」という小説の中で、
700万年前の猿人の化石が見つかったという話しがあった。

植物・動物の研究を熱心に続けてきたダーウィン先生は、
キリスト教からの圧力なども受けたが、
たゆまぬ研究・データによって、そのことを証明した。
その立派な発見とはほど遠い、妄想的進化論を発表したい。

人類は、毛むくじゃらのサルから、徐々に進化を遂げていった。
例えば、サルと人間とを比べた場合、全身を覆う
毛の総量・割合は全く異なる。そして、私は思う。
いわゆるムダ毛が、頭に集中するのであれば、
ハゲに悩む方が救われるのではないか……と。

毛の多い部分とは、身体において「守るべき」重要な部分である。
つまり、頭には毛がたくさんあって然るべきであり、
間違っても抜け落ちてしまっていいものではない。
そして、そのまま生えずに済ませていいものではない。
この点に関しては、人類は進化どころか退化している気がする。

管理人は、小栗旬と生え際だけ酷似している。
彼、私の見立てではハゲ幹部候補……。
まぁ、彼の場合はハゲてもイケメンだから救いがあるのだが……。

あと、いわゆる髪質や長さ、太さの異なるムダ毛が
頭に集中したら、それはそれで不都合なことも多いと思った。
「前髪がまとまらない……」
とかいうレベルでなく、人々がまとまらない髪に四苦八苦する姿が
目に見えるようだ。そうなったら、いっそ剃ってしまえ……
というのがグローバルスタンダードになるかもしれない。
これを進化と呼ぶか、退化と呼ぶかは人それぞれだろう。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

「水と共に去りぬ……」

失敗や不適切な発言が、トイレ同様に、
水に流してもらえたらいいのに……。
(ブログも含めて)

「多重人格」のY平さんの記事を読む。↓
http://tajuujinnkaku.blog12.fc2.com/

要約すれば、最先端のトイレは人が便座から腰を浮かすたびに
水が流れてしまう。よっておしりを拭く際に腰を上げる人は
センサーによって余分に水を流してしまい、
環境にもやさしくないし、それによって罪悪感を覚える。
改良すべき……というものだ。

なるほど、便利なようで、こういった道具の不備・穴は多い。
私の場合気になるのは、ウォシュレットを使い便座を立つ際に、
便座の奥の部分が水浸しになるのが気になる。
「濡れたままだと次に使う人に悪いから」と
ペーパーで拭いたりすると、またトイレットペーパーを
使うことになる。Y平さんが言っていたセンサー式トイレ
だとしたら、また水が流れる。罪悪感に苦しむ……と
いうのが容易に思いつく。ウォシュレットの弊害が浮き彫りに。

また、こんなことが思い浮かぶ。
トメ子(仮)は、彼からもらったイヤリングをトイレの便座に
あやまって落としてしまった。思わず拾おうと立ち上がるトメ子。
だが、センサーが作動。無情にもイヤリングは水と共に去りぬ……。

トイレットペーパーを使わないように作られた(と思われる)
ウォシュレットが、新たにペーパーのムダ使いを促進する。
トメ子のような悲劇を無尽蔵に生み出すと思うと、胸が痛む。

ふー。大便の問題を代弁したら疲れた。
トイレ関係者、ゴールはまだまだ先みたいですよ。

失敗や不適切な発言が、トイレ同様に、
水に流してもらえたらいいのに……。
(ブログでのスベり発言も含めて)
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 18:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「王様のランチはパンの耳」

「ぶったね、女王様にしかぶたれたことないのに」
「ぶったね、オヤジにもぶたれたことないのに」

「墓に入るまでが人生です」
「家に帰るまでが遠足です」

「あっと驚くタメ口」
「あっと驚くためごろう」

「すってんてんロリコン」
「すってんころりん」

「夏休みのテツ&トモ」
「夏休みの友」

「世界の中心でアイーンを叫ぶ」
「世界の中心で愛を叫ぶ」

「男には、外に7人のテキヤがいる」
「男には、外に7人の敵がいる」

「キモく、ただ泣く、うっとうしく」
「清く、正しく、美しく」
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

漫画『コボちゃん』植田まさし

連載9298回(6月22日までで)、生誕は1982年の4月1日。
なんと、私よりも年上であった。私の家は、ずっと読売新聞
なので物心ついた時から「コボちゃん」をほぼ毎日読んでいる。
よって、その量はものすごいことになり、もしかしたら
もっとも読んでいるマンガかもしれない。

詳しくは、ウィキペディア参照のこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%9C%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93

さて、コボちゃんである。コボちゃんとは、田畑さんちの
独特な髪型をもった5才の幼稚園児である。
基本的にこどもらしく、チャンバラあそびをしたり、
同級生とかけっこをしたりするこどもらしいこどもなのであるが、
時に5歳児とは思えない言動、想像をしている。
これは、4コママンガのネタの都合上のことと思われる。

サザエさんと同様に、ほのぼの家族の日常のひとコマや
コボちゃんの家族の出来事を中心に時事問題・社会風刺などを
織り交ぜて描かれている。いわゆる、新聞の4コママンガとしては
「ペエスケ」と並んで、安定感があり、最高位のマンガだと思う。
(注「サザエさん」は読んだことがない)

コボちゃんのおじいちゃんとおばあちゃんのこぜりあいや、
長年田畑一家といっしょに住んでいた大森たけお叔父さんが、
結婚を機にコボちゃんの家を出て行ったエピソードなどが
印象的な作品である。また、田畑家では犬と猫を両方飼っていて
この動物間においては、フツーに会話が成立しているのも
おくゆかし。
コミックスは「コボちゃん」「新コボちゃん」とあり、70冊超。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆☆★のおすすめマンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「巨人逆転劇と永久追放」

9回裏ツーアウト、巨人戦完封直前で杉内、代打大道に打たれる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080621-00000117-mai-base

さて、昨日はNHKで野球をやっていたので、巨人戦を最後まで
観られるぞと兄といっしょに野球を観ていた。
巨人は、杉内投手の好投の前に三振の山。ランナーが得点圏に
進んでも、クリーンナップがチャンスを一掃してくれる始末で
まさに目も当てられない状況だった。
それでも、先発グライシンガー、中継の越智が最少失点差で
抑えていたのが救いだった。

しかし、杉内の前に打線は依然沈黙。あまつさえ、小笠原、
阿部がゲッツーで凡退するなど、少ないチャンスを活かせず、
あっさり9回裏ツーアウトランナーなし。
代打大道。
「せめてランナーに出てくれ」
というのが巨人ファンの願いだった。
なにしろ、大道選手バットをかなり短く持つ選手だ。
フルカウント、気持ち的には巨人が追い込まれていた。
高めに入った球を大道がフルスイング。
打った瞬間大道はホームランを確信したようだった。
起死回生、文句なしのホームラン。150球投げた杉内の好投は
実らなかったが、「あれがパリーグ奪三振王の杉内か」という
強い印象を残した。

投手戦が続き、どちらもふんばり、最終回に突入。
そして、12回1点をホームランで入れられた巨人だったが、
木村の2点タイムリーで劇的なサヨナラ勝ち。結局終わったのは
10時30分頃、テレビを3時間も観てしまったが、兄と共に大喜び。
「誰かの願いが叶うころ あのこが泣いてるよ ♪」
という宇多田の曲が思い浮かんだ。そういえば、
チャーリー・ブラウン(スヌーピーの登場人物)もそんな
話をしていたな。ともだちが、大好きなアメフトのチームが
劇的な大逆転したんだと、嬉々として彼にそれを話したら、
「じゃあ、負けたチームのファンはさぞやがっかりしたんだろうね」
年齢にもよると思うが、こんなことに気付くともだちってイヤだ。

「チャーリーブラウンとは?」
http://www.google.com/search?q=%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%96%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%b3

浦和レッズと、ガンバ大阪の因縁試合ではありませんが、
勝った相手が、負けた相手を挑発する行為はいけませんね。
火に油というか、ガソリンを注ぐような行為です。
結局、事件の発端をつくったガンバファン(ファンと言うより輩)
試合前にレッズファンに向けて水風船を発射した2人は、
スタジアムへの入場を永久追放されたみたいです。↓
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080622-OHT1T00060.htm

選手以外にも、永久追放されることがあるのですね。
なんにしろ、スタジアムに足を運んで、楽しみにしていた試合に
泥を塗られた事件の当事者、特にこどもにとって、苦い思い出に
なっていなければいいなと思います。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「戯言 短文」

人生につまずいて、凹んだとき、大空を高く飛ぶ鳥を
見ていて思いました。

「あぁ、焼き鳥食べたい。から揚げでもいい。
この際、ローストチキンでも北京ダックでもいいや……」

つらい時ほど、お腹も心もいっぱいにしてください。
方法は人によって、違うとは思いますが。

鏡の前笑っている まだ平気みたいだよ ♪
槇原敬之「どんなときも」より

はた目には、それって結構やばいんじゃない?
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 06:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

「ここが変だよ求人広告」

残業時間115時間、
休日222日、

ハローワークに行って仕事を閲覧していたら、
おもしろい求人が溢れていた。

まず、残業時間115時間。
1日の労働時間は、8時間で決められています。
法律名は忘れましたが、確か8×22日=176時間までが
法が許容する労働時間です。全然守られていませんが……。
(後記←177時間だったかもしれません)
サービス残業、時間外労働賃金未払い、休日になぜか
上司の引越しの手伝いをさせられる……なんて話もあります。
月300時間超の労働が蔓延している職場がある現状。
怖いですね。レストランの従業員、コンビニの店長、不動産屋…
具体的に何人かの顔が思い浮かぶのが怖いですね。

そして、ここまで正直に残業時間を宣言している会社は
ありません。ある意味で、潔さすら感じます。入りませんが。
それでいて、給与面C欄に残業手当の言葉はないので
これはまんまサービス残業とみていいでしょう。怖い。
この不動産会社怖すぎる。だって、これって1日5時間超の残業に
なる計算に……。江戸時代の丁稚奉公みたいだ。

ある会社においては、タイムカードを禁止。
証拠を残さない完全犯罪。
まさに、事件は現場で起きているんだ。ですね。
最も、会議室でも起きているんですけどね。料亭とかでもね。

さて、お次は休日222日。なんて魅力的なのでしょう。
週休3日と言うのは稀に聞きますが、週休4日はまさに極楽。
聖書の神はなぜ週6日も働いたんだと理解に苦しむのですが、
ここなら私でもやっていけそうだと思いました。
でも、よく見たら月当たりの労働日22日と書いてあり、
122日と書く所を222日と書いているドジな会社でした。

どうせなら、その会社が貸しているアパートの賃貸料2月分の所、
1月分の料金で値段にしちゃうドジっ娘がいたら嬉しいですね。

藤原紀○は、ついてこないで下さい。部屋が狭くなりますから。
かわいいドジっ娘は可。ただし、家賃は折半。
金のことは、けじめつけないといけません。(妄想終了)

もちろん、私は先に挙げた会社以外の会社を受けることにしました。
その会社は、書類選考なるものがあり、「職務経歴書」という
しち面倒くさいものを書かねばなりませんでした。

「職務経歴書」とは、
今までどんな仕事をしてきたか、
どんな仕事を希望するのか、
自己PR・セールスポイント、
スキル(資格とか技術力)、
仕事に対する姿勢、
とかをA4の紙とかに、手書き又はワープロなどで表わすものです。
詳しくは、ハローワークで見本をもらったり、
インターネットの転職サイトなどで調べるとよくわかります。

帰りの電車の中で、新人駅員がベテラン駅員に見守られながら、
点呼、危険確認、ゼスチャーなどの練習をしていました。
おぼこいですね。もしかしたら、JRにこの春就職した
同級生の弟さんかもしれません。あの初々しさに負けないように、
私も日々をすごしていきたいものです。

ほぼ日で「どんな会社で働きたいか?」を特集してました。↓
http://www.1101.com/job_study/enquete/hobo/2008-06-20.html
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「末は、右翼かテロリストか?」

テロリストみたいな団体ですね。
グリーンピースって言うのは。
目的のためなら、手段を選ばない姿勢は
まんまテロリストそのものです。
しかも、正当性があると居直る。
盗人猛々しいとはこのことです。

「居直るグリーンピースの盗人」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080620-00000106-san-soci

自分たちは、いいことをやっているんだと思っているようですが、
所詮「盗人」は「盗人」。かつ、盗人は生産性が皆無であり、
むしろまじめに働いている方々の労働意欲を削ぐので、
働く能力があるのに、盗賊になる者は
ありていに言えば、存在しない方が社会にとってよい存在です。

そして、捕鯨は世界に認められた「政策」です。言うなれば、
既にOKサインが出ているものを、覆そうとするのであれば、
永続的に・熱心に反対するしか方法はないはずなのです。
仮にそれが、悪法(私はそうは思いませんが)だとしても。
なぜそのことに、気付かないのでしょうか。

人は他人の欠点を突くのがうまい反面、自分の欠点は
「見ざる・言わざる・聞かざる」
の態度を選んでしまう矛盾した存在です。もちろん私自身も含めて。
人をしあわせな気持ちにできない仕事は、無価値もしくは有害
だと思います。

「純粋でまっすぐな人」が、突飛な行動を取ったのか、
それとも「金と利権と名誉を求めた俗人」が起こした行動なのかは
わかりませんが、どっちにしろ、筋の通らない話に違いは
ありません。違反を取り締まっていた警察官のパトカーが、
「違法駐車」していたので、他の警察官に切符を切られたという
笑い話がありますが、筋を通すっていうのは、そういうことです。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

「朝日新聞の方が死神」

ブログのようなノリで、新聞のコラム欄に「法相は死神」
って書いたのだろうが、朝日新聞は過去の失敗を
悔いていないんだなぁと思った。
被害者の家族も法相もそりゃあ怒るよ。

過去の失敗とは、朝日新聞がかつて行った社会主義政策を行う
中国・北朝鮮を「天国」と絶賛し、それを読んだ者たちの
何%かを「地獄」に誘った行為に対してだ。
おそらく、朝日新聞の方が死神であろう。実質的に。
記事や、コラムの論調にはっきり悪意を感じることもある。
「新聞は社会の木鐸」と言われ、その影響力は絶大である。

たとえば死刑について反対するのであれば、
もっと違う形でのやり方がいくらでもあると思う。
「ペンは剣よりも強い」を実践できる機会が
与えられている(はず)なのだから。
単なる悪口ほど、気分の悪いものはない。
死刑を認可する法相を、無責任に笑う朝日新聞。
百害あって、一理なしって言葉が頭に浮かんだ。
20日の、しりあがり寿の漫画まで、死刑ネタだった。
(がきデカのこまわり君の「死刑」のパロディー)
作者の意志によるものか、新聞の圧力か。

ろくでなし、礼節なし、反省なしの三拍子揃った新聞である。

後記 「朝日新聞の死神発言に抗議」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080625-00000099-jij-soci
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2008年06月18日

漫画『楳図かずお こわい本蛇1』楳図かずお

「口が耳までさける時」

貧しい家の子だったヒロインさくらは、あるお屋敷にもらわれる。
そして、そこで恐ろしい体験をすることに。
屋敷に入ると、蛇が上から落ちてくる。さくらの母親に
なった屋敷の奥様は、なぜか首が伸び、腕が冷たい。
「けして私の部屋をのぞかないように……」と言い、
スルスルスルと動く。悪夢は、通り過ぎてくれるのか?

「へびおばさん」

主人公の住む奈良県の山奥には、「オツネの滝」と言われる
滝があり「うわばみ」と呼ばれる大蛇が昔から目撃されていた。
姉妹とそのともだちは、そのオツネの滝付近で
白い着物を着た女性が出現するのを目撃した。
そして、主人公の姉のともだちの所に、あの女性とそっくりな
新しい「おかあさん」が登場する。そして、恐怖がはじまった。
130ページ超の長編。1964年作。

「蛇娘と白髪魔」

1968年の作品。先の2作との画力の違いに驚く。
「漂流教室」や「まことちゃん」に近いタッチで、
うめずさんの作品として、なじみ深い。

あかちゃんの取り違えによって、施設で育ったヒロイン。
そのことに気付いた父によって、はれて自分の家にやってきた。
だがそこには、精神が病んでいる母、自分とは似ても似つかない姉、
おてつだいのしげさんなどがいて、彼女は心の休まる日がない。
「誰かの目がのぞいている」
寝室に蛇が現われる。
次々とヒロインに、恐怖が降りかかる。

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2008年06月13日

短編集『日替わり矢上ランド』矢上裕

「私はきっとうまくいく!!」

道を歩いていたら、猫の着ぐるみを着た変態っぽい易者から
「コンサートの予約をしに行くと不幸な目に遭い、
しかも立ち直るのに3日間要する」
と告げられた主人公は、意地でも目的を遂げようとするのだが、
次々信じられない出来事が。

「身に覚えのない話」

頭に植木鉢を落とされた男。記憶喪失になるが、
彼に一目惚れした加害者の女性は、妄想を膨らませ、
彼の面倒を見るというドラマティックな展開を思い描く。
危険を察知した男は逃げ出すが、又しても彼の頭に植木鉢が……。

「ウルトラ勘違い」

高校生にもなって、本物のウルトラマンになるのだと
恥ずかしげもなく家族に宣言する徹也。
それもそのはず、徹也は同級生の加納君がウルトラマンとなり、
自分のことを助けてくれた過去があった。
「努力すれば、俺はウルトラマンになれる」
そう信じる徹也だったが……。

「山瀬君消滅!?」

ある日、透明人間から告白された山瀬君。
うーん、声はかわいいけど見た目がわからん。
人の迷惑を考えない天才科学者サクラさんは、
山瀬君を「透明人間」にしてやろうと思いつく。
彼女いわく透明同士であれば、見えるはず……
と言うが、今までの経験から危険を察知した
山瀬君はとんずらこいた。サクラさんは、
いっそのこと……と、恐ろしいことを思いつく。

など前作を超える切れ味鋭い作品全14作収録。

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表紙の画像
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「筒井康隆パロディー」

「家族滑稽」
 →猫の七瀬は、ある日愉快な家族の一員に。
  台所の魚を勝手に食べていたら、変な
  髪型の奥さんに裸足で追いかけられた。

「七瀬またたび」
 →猫の七瀬は、またたびに目がない。
  七瀬の主人波平の頭には毛がない。

「エディプスの変人」
 →猫の七瀬に超能力があると思い込んだ
  愉快だが、変人の一家は……。

「TOKIO書ける少女」
 →TOKIOのおっかけの少女の物語。
  CAT-TUN、NEWSには目もくれず、
  今日も録画した「鉄腕DASH」を観る。
  特技は、TOKIOの似顔絵を習字で描くことだ。

「富豪テカテカ」
 →うまいもの食べ過ぎて、富豪は額が
  テカテカだ。

「最後の喫煙車」
 →単純に、喫煙好きのタクシー運転手。
  JTのゴミ拾い活動に参加すると、吸殻の多さに驚く。

元ネタ 
  
 家族八景
  →超能力少女七瀬(サトリ)は、
   お手伝いとして八つの家庭を渡り歩き、
家庭ごとのあれこれを垣間見る。
 
七瀬ふたたび
  →超能力を持つ七瀬は、他の超能力者と
   いっしょに戦い。そして……。
 
エディプスの恋人
  →それは、運命か?七瀬恋におちるが……。
 
 時をかける少女
  →理科の実験室で、少女は不思議な体験をした。
   ラベンダーの香りがなつかしい。
 
 富豪刑事
  →大金持ちの富豪が主人公。金にものを言わせて、
   事件を解決するコメディー。
   原作は男、ドラマは、フカキョンがヒロインに。
 
 最後の喫煙者
  →喫煙者VS非喫煙者。どんどん肩身が狭く
   なる喫煙者の悲哀と、それに対する怒り
   に満ち溢れた、傑作コメディー。
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2008年06月11日

「鬼退治」

「桃さん、ぶっちゃけ奴らを退治するの、
ムリっぽくないっすか?」

渋谷でスカウトしたチャラ男のサルの奴が、
桃太郎(源氏名)に諫言した。

サルの奴がビビるのは、ムリもない。
指定暴力団「鬼が島」は、渦武器町どころか
全国に悪名轟く、まさに外道という集団。

サルの危惧などどこ吹く風で、桃太郎は
焦点の定まらない遠い目をしていた。
「夏子……。オレはやってやるぜ」

彼は、大量のお酒を用意していた。
これは、桃太郎が半年前チャットで知り合った夏子が
丹精込めて作ってくれた「夏子の酒」だ。

ホストとなり、すさんだ心で毎日をすごしていた
桃太郎にとって、ひたむきに日本酒の魅力に話す
夏子さん(当時76歳)の姿は眩しく映った。
かさかさした夏子さんの腕が触れたとき、
かさかさした桃太郎の心に一輪の花が咲いた。

これが恋?
夏子さんに大量の金を吐き出させながら、
どこかでその行為に対して、心を痛めている
自分に気が付いた桃太郎は、それ以来、
彼女と店以外で出会うようになった。

桃太郎は、夏子とひとなつの恋を楽しんだが
夏子さんは、あっさり寿命で死んでしまった。

いっしょに映画を観ようねって、
あなた約束したじゃない……。
いっしょのお墓に入ろうねって、
あなた約束したじゃない……。

映画もたくさん観たかった。
「銀のエンゼルとGLAYTERU」いっしょに観たかった……。

ふたたび生きる意味をなくしかけた桃太郎だったが、
夏子さんが生前苦しめられた「鬼が島」に復讐を果たすと
いう新たな目標ができた。桃太郎は、ゆっくりと歩き出す。

桃太郎とサルの手には、夏子が丹精込めてつくった酒が
握られていた。夏子は、生前たくさんの想いこめていた。
この酒に。
桃太郎は、そんな夏子をより愛しく思った。

にがみもなく、かおりもすばらしく、のどごしもさわやか。
安らかな眠りにつけるそんなお酒。それが夏子の酒。

二人はゆっくりと「鬼が島」に赴く。
その格好は誰が見ても、宅配便のお兄さんであり、
間違ってもホストにもチャラ男には見えまい。多分……。

復讐の鬼と化した桃太郎は、鬼が島の連中に送る
彼女特製の酒に名前をつけた。

「鬼殺し」
にがみなく、かおりもすばらしく、のどごしもさわやか。
やすらかな眠りにつけるそんなお酒。           −完−
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2008年06月10日

漫画『新忍者ハットリ君』藤子不二雄A

ハットリかんぞうただいま参上。

ハットリ君は、弟シンゾウ、忍者犬獅子丸らと共に
ケン一の家に住んでいる修行中の忍者少年だ。(伊賀忍者)

その性格は、義に厚く、ずばぬけた身体能力・忍術の腕前を持ち
更に花火を作れたり、絵心もありかつ優れた倫理観を持つ。

「忍者は耐え忍ぶことも大切」と人の見えぬ所で泥をかぶったり、
あえて嫌われ者になったりする姿は、聖人君子そのものであり、
完璧すぎる優等生キャラである。弱点は、カエルである。

基本的に、ストーリーはわがままで考えたらずのケン一や
シンゾウ・獅子丸や、ハットリ君をライバル視するケムマキ
(甲賀忍者)が起こしたトラブルをハットリ君が尻拭いするもの。

また、悪人、三下、チンピラ、変人、近所の迷惑な博士、
ロボット、忍者(アメリカ忍者、中国忍者、ロボ忍者他)などと
いった「トラブルメイカー」が次々と現われ、
それをハットリ君がこらしめたり、いさめたりする「勧善懲悪」的
なバトル物(格闘もの)である。

それにしても、ハットリ君の住むご近所、すぐに悪人が登場する。
日本とは、思えないほど治安が悪い。

どこかに出かけても、悪人や上記したトラブルメイカーが現われ、
ハットリ君たちが襲われる。少年向きギャグマンガでありながら、
陰湿でいじわる・二枚舌なケムマキ、
こども相手でも容赦なく金を巻き上げるカスいチンピラ、
呪いをかける少年などネ暗なキャラが多いのも特徴。

高い倫理観を持つハットリ君と、倫理観の欠如したキャラクター
たちを対比させて読むとまた楽しめる。

しかし、忍法「むささび」(ふろしきを使って空を飛ぶ)、
忍法「壁歩き」(ニュートンの法則を無視して歩く)
などはわかるが
シンゾウの「泣きわめき」(周囲にいる人間を気絶させる)
などは一体どこが忍法なのか謎である。
また、この技の効果が異常に高い。

管理人としては、チクワ大好き、怠惰な忍者犬獅子丸が好きである。

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文庫版全4巻。基本は短編形式だが、中編のバトル編が随所に入る。
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2008年06月09日

「慣用句でボケる」

猫に小判を与えたら、換金していた。

馬車馬のように、馬を働かせる。

袋の鼠が暴れて、見事穴から脱出。

脱兎のごとく、ウサギが逃げる。

死んだ魚のような目をした魚の目。

さっき死んだばかりのイキのいい魚介類。

牛が食べてすぐ横になると、牛になった。

ブタに真珠を与えたら、換金していた。

犬も歩けば某に当たるし、因縁つけられるし、
念書取られるし、慰謝料取られる。

犬も拾い食いすれば、食にあたる。

犬もハローワークに行けば、職にあたる。
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2008年06月08日

マンガ『藤子不二雄A ブラックユーモア傑作選』

グロいでごわす。と、つい熊本もっこすっぽい
しゃべり方になってしまうほど、グロテスクで
きつめの作品や、ホラー作品ばかりの短編集。

人間の持つ暗い欲望や、邪悪な精神をこれでもか
とばかりに魅せつけた作品であり、著者自身も
一般受けを狙っていないのがありありとわかる
ブラックユーモア溢れる作品。小説で喩えるなら
阿刀田高っぽい作品が多い。不気味の一言に尽きる。

不気味さの中に、ユーモアを感じるヒトラーを
モデルにした「ひっとらぁ伯父さん」がおすすめ。

突然、劇画調の絵になるのもおもしろい。

「ひっとらぁ伯父さん」

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自分をヒトラーの生まれかわりだと、信じる
変な伯父さんである。

圧倒的な洗脳力と、意思を持ち、町内のこども、
主婦、はたまた犬などを束ねていく。

大好きなワグナーの悪口を言うとブチ切れ、
とんでもない行動に出る。人間臭い一面も
持つが、狡猾で執念深く、不気味な日記をつける。
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2008年06月04日

短編集『その冒険者キケンにつき』矢上裕

ダンジョンに迷いこんだ二人の女性を救った
凄腕剣士マークには、こんなあだ名があった。

人呼んで、「奇跡の方向音痴」。

洞窟などに迷いこんだ彼は、絶対遭難するという、
ギャグマンガの典型のような奴であり、
二人は一抹の不安を抱えながら彼と行動を共に
するのだが……。
「その冒険者キケンにつき」


ギャグマンガにおいて、遭難しあやしい
キノコを食べるはめに陥ることは、
さして珍しいことではないが、
オチも含めて凝った演出を見せる作品。
「ペケペケタケ」


天才科学者・工学者のサクラさんは、
ポーカーフェイスというかいつも同じ顔で、
倫理観と常識が欠如したこまった人だ。

助手兼人体実験の被験者山瀬君や、
近所の人々ひいては世界中を巻き込んで、
人の迷惑省みずあやしい実験に没頭。
2巻「日替わり矢上ランド」にも登場。

などギャグ満載の矢上裕の短編集。
ファンタジー&SF系漫画。

同著書のおすすめとしては、
「エルフを狩るモノたち」
「住めば都のコスモス荘」(原作阿智太郎)
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画短編集・傑作選・傑作集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月03日

「水>金」

日本には、「湯水のごとく使う」という表現がある。
豊富な水を持つ日本にとって水はあって当たり前のもの。
現代においては、災害や深刻な雨不足などの
イレギュラーな事態を除けば
蛇口をひねれば簡単に手に入る。

世界に目を向けると、
河川やため池などの汚染が進んでいたり、
いろんな異常気象によって、
雨が降らなかったり、局地的に降ったりと、
深刻な現象が起こっている。

NHKの番組で観たのだが、
少女が10Km先の貯水地まで延々と歩き、
水を容器に入れてまた来た道を戻っていく。
本来、小学校に行く年齢のこどもだが、
「死活問題」なので、それが当たり前になっているという。

当たり前のことほど、怖いことはないと思う。
ありがたがったり、大切にしようとしなくなるからだ。
近い将来、金より水の方が価値が高くなるかもしれない。
必要な物ほど価値があるのだから。
もっと言えば、石油なんかよりも、
水の方がずっと価値があって然るべきだ。

石油を無駄遣いするアメリカと、水を無駄遣いする日本、
どっちも世界から見たら嫌われ者。

ざぁざぁと降る雨を思いながら、もっといろんな
ことに目を向けていきたいなぁと思った。
どうやったら、節水できるかなとか。
できる範囲でコツコツと。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月02日

漫画『ハチミツとクローバー』羽海野チカ

魅力的な5人の美大生たちの、甘酸っぱくて、
ほろ苦くて、いとおしい青春ラブストーリー。
ギャグを織り交ぜた作りで女性読者はもちろん
男性読者を置いてけぼりにしない作風が魅力。

【はぐみ(はぐ)】

ヒロイン。ちっこくてかわいらしい天才少女。
その姿は「コロボックル」(小人)のようだが、
芸術にかける情熱と集中力はものすごい。
周囲を圧倒する天才的作品を生み出す。
仲間たちを心配させるほどの作品製作にのめりこむ。
その高い才能故に、敬遠され友達はいなかった。
人見知りがはげしく、彼女を温かく見守ってきた
花本(美大の先生)がいないと、情緒不安定に陥る。
当初から竹本とは仲がよかったが、
破天荒な森田のことを怖がっている。
徐々に、以下のメンバーと仲良くなる。
芯が強くて、まっすぐな性格。

【竹本】

この物語の主人公。まじめで素直、ナイーヴで優しい。
はぐに一目惚れし、作中彼女のことを思い続ける一途な
片想いっぷりに感動を覚えてしまう。
はぐ、森田といった天才と行動を共にする内、立ち位置や
人生がわからなくなり「自分探し」してしまう。
就職に悩むなど、そのフツーっぽさがかえって新鮮だ。
手先が器用。母子家庭で育ったこともあり料理が上手。

【真山】

物語を通して、もっとも複雑なキャラの一人だろう。
亡くなった夫を愛し続けている理花にのめりこみ、
その動向を監視するストーカー行為をする(あぶね〜)
彼を慕う山田からのラブコールに応えず、それでいて
彼女のことを大事に思っていたり、よくわからない奴。
ボケ役でありながら、ツッコミ役もこなす。
「人が恋におちる瞬間をはじめてみてしまった」

【森田】

優れた才能を持ち、金にがめつく、挙動不審な変人。
大学留年を続けている。
ふらっとバイトに出かけ、ふらっと帰ってきたポケットには、
信じられない大金が入っていたりする。
はぐに恋をするも、その風変わりな愛情表現のため
周囲からは恋をしていることに気付かれない。
その言動はバラエティーに富み、暴走っぷりは作中随一。
ギャグキャラでありながら、複雑な過去を持つ。
彼が金に汚い理由は、後半語られる。兄がいる。

【山田さやか】

山田酒店3代目。いなせで、けんかっ早いが、純真無垢。
必殺のかかとおとしや、回し蹴りを持つ格闘少女。
真山や森田が、攻撃されることが多いが、
時にはずみで関係ない人にも尋常じゃない被害を出す。
    
真山に恋心を持ち、諦めきれずに一途に思い続ける姿に
胸が締め付けられる。
はぐとは、親友になり、彼女のよき理解者となる。
天然っぽい面もあるが、ツッコミ役。
料理の腕は超一流すぎて、食べた者は常人が理解できない
料理によって大抵もだえ苦しむことになる。
だが、本人にその自覚なしというお約束なキャラ。
はぐと山田は味覚異常であり、創作料理の妙手である。
悪意のない二人の(暴走)料理によって、また被害者が……。
酒屋だが、酒に弱くて美脚をさらして無防備に眠る。
森田、真山はザルであり、はぐと竹本は酒に弱い。
作中において、「山田ファン」は多く、
彼女の勇士を称える者たちが大学、商店街で
自然と現われ、熱いエールを送る。

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【花本】

はぐを温かく見守る、美大の教師。
過保護であり、はぐと離れると夜泣きする。
理花の、友達以上恋人未満な存在。
かっこいいような、悪いような二枚目半キャラ。

全10巻。新装版(紙質劣化版)全6冊。
通称「ハチクロ」 ギャグ要素もふんだんに盛り込まれた
笑いあり、名言あり、号泣ありの三拍子揃ったマンガ。
エロ表現を一切使っていないのも好印象なラブコメ。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆☆☆☆のおすすめ漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



すべての道は漫画道に通じる
漫画を読みながら
戦争はできない
漫画& 漫画と共に生きる
わが漫画ライフに
いっぺんの悔いなし!

【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
 埼玉出身、趣味でブログを
 やっています。
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 生駒里奈さんと
 松井秀喜さんと
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 本と犬と猫、
 音楽鑑賞と昼寝、お笑い、
 風呂と温泉、旅行、
 本屋が好きです。
 
 幼少の頃から
 漫画が大好きだった私が
 まさか漫画家になるとは
 誰も予想しませんてした。
 そして実際なりません
 でした。