2008年03月31日

「タイ米はたいて免許取った話」

明日から、ガソリンが安くなる。政府は何をやってるんだという
面もあるけど、これで国民がレジャーに勤しめば結構な「経済効果」
があると思います。前向きに捉えてドライブに、行楽に出かけるのも
いいかもしれませんね。

あと、日本に自動車は約6500万台あるそうですね。
つまり、マナは持ってるけど、カナは持っていないことに
なりますね。(ふたりにひとりは、持っていることになるが、
実際は、社用車、公用車が結構な割合で含まれる気がします)

さて、免許の話でも書きますかね。
自慢じゃないですが、私は免許取るのに余分にタイ米(大枚)
はたいてますからね。確か、某教習所は教習所内での授業と
道路の教習で計34回ですが、私は50回受けていますからね。
ざっと7万円位は余分に払っています。

下手すると、その年のカー・オブ・ザ・イヤー(講習最高数)を
受賞したのでは……。という体たらくぶり。
よく、「頭で覚えず、身体で覚えろ」と言いますが、自動車には
絶対的な慣れが必要です。未熟なままハンコをもらって、その後
道路で大きな事故を起こすくらいなら、ちょっと大変な思いしたり
「私あまり運転うまくない」と思っている方が事故を起こさずに
すごせるかもしれません。ちなみに、4年前にとっていて、無事故・
無違反ですんでいます。

とりあえず、投げずに続けてよかったなぁということです。
あと、うまくいかなくても、そんなに気にしなくてよいのです。
自分が免許を取った際に、または取ってからどれ位の心構えで
いられるかが重要だと思うのです。

しかし、自動車には保険だの、車検だの、自動車税だの、
本当にお金がかかります。田舎と都会で、自動車取得率が大幅に
違うのがわかる気がします。

あと試験ですが、たとえばエンストしてもOKですし、ある程度の
ミスくらいでは、普通合格点に達するはずです。
いわゆる危険運転行為をしなければ。
だから、ちょっとしたミスしてもそんなに気にせず、はっきりした
違反行為をしないようにすれば合格できるはずです。
仮に落ちても、チャンスはお金を払えてかつ期限内ならいくらでも
ありますからね。

それにしても、教習所の先生というのは、死と隣り合わせな気が
します。度下手な私をはじめとした、数多のリーサルウェポン的
教習生によっていつもいつも生きた心地がしない運転につき合わ
されるのです。あれは、イヤですよ。
私の中では、スポーツの審判と並んでなりたくない職業です。
645(無事故)を心がけましょう。

そういえばさっき前の車が、ケータイしながら運転してましたが
そういう輩の癖に「飲酒運転はレッドカード!」とかいうシールを
貼っていました。
「どんな盾も貫けない矛(ほこ)と、どんな攻撃にも耐えられない
盾があったら、結果はどうなるのでしょうか?この結果は
CMの後で……」春は、変なのが多くて困ります。自分も含めて

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2008年03月30日

「来ないで、観ないで、さわらないで」

「見世物じゃねぇぞ!!」とすごみ出すピエロ。
「私を観ないで!」と叫び出すモデル。
「聴かないで〜!」と言い出す歌手。
「売りません!」と言うドムホルン○ンクル。
「あんたなんか大っキライ!」と言うツンデレ。
「オレはお前に踊らされていたのかっ!!」と言うダンサー。
船酔いする漁師……

世の中には、不思議が溢れている。
その真意や、恣意、裏の意味を考えるとややこしくて困る。

「いっしょに飲みに行きましょうよ」が社交辞令なのか
本当の約束なのかはわからない。
その言葉を胸に待ち続けてはや2年。
あの人からのお誘いはまだない……

プロポーズして、返事を待たされたまま50年……。
返事はまだない……

なんて方も、この広い世界にはいるのかもしれない。

「来て、観て、さわって」というのは、バザールでゴザールという
マスコットキャラが、まだこち亀がおもしろかった時代にCMしていた
気がするが、題名はあえてこの逆にしてみた。
その真意は、閲覧者様に任せる。

ブックオフでマンガを買ったが、100円コーナーに350円の品が
混ざっていて、レジでそれを指摘されて軽く腹が立った。
こういったストレスは、エビちゃんのCMでも観て軽減する。
演技ができない、故にかわいく思えたりする。年下だが……。

あと、埼玉にも桜が咲いた。
見頃・食べ頃の桜の映像はこちらから。やはり「しだれ桜」はグー。

http://www.photolibrary.jp/search/?p=%A4%B7%A4%C0%A4%EC%BA%F9
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2008年03月29日

マンガ『ミッドナイト』手塚治虫

>「BLACK JACK」のタクシードライバー版。
同乗していた最愛の女性を、事故によって
脳死状態にさせてしまったミッドナイトは、
お金を集めて彼女を回復させようと試みます。

元暴走族のリーダーである彼は、自分の車を
自分の身体の一部と感じているような変人であり、
その強い愛情が自動車にも伝わるらしく、
不思議な現象を引き起こします。

また、超能力やタヌキ、幽霊などのオカルト的な要素や
手塚作品に共通する命の尊さや、感動的な物語を導入した
すっきりした心地よい作品です。

一話完結型のストーリーは、ブラックジャックを
ほうふつとさせるヒューマンドラマであり、
「まんがの神様」手塚さんの晩年の最高傑作です。

また、この話にはブラックジャックが、
主要キャラクターとして登場するので、
ブラックジャックファンにはたまりません。全4巻。
ラベル:手塚治虫
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2008年03月28日

「ゆりかごから墓場まで」

私の勤めている(派遣先)は、
「ゆりかごから墓場まで作っているんじゃないか?」
っていう大きな会社です。
でも、正直そんな名前聞いたことなかったです。
昔はCMとかしてたらしい、「知る人ぞ知る企業」みたいです。

具体的に言いますと、資本金が100億円とか超えています。
あと、フツーに全国主要都市に支店が点在していて、
協力企業(どっちが取引先かは知らないし、興味もない)が
30社以上あるようです。
それこそ、うまい棒が買える位の値段の物から高級外車と同じ位の
物とかを作っているようです。(10円〜1000万円超のものまで)

北は本庄、南は浦和まで席巻してるというのは、埼玉ジョークですが
まさに北は北海道、南は沖縄まで、中国に輸入したりもしています。

私は、いわゆる製品の発注やそのチェックやらをやっていますが、
それが東京の大学とか、京都の女子大やら、福岡の高校やら、
奈良の遺跡やら、東京ディズニーランドやら、札幌の某現場やら
いろんな場所に運ばれていくみたいです。

仕事っていうのは、確かにつらい部分やきれいごとじゃ語れない
部分もありますが、自分の知らない所で、一生懸命がんばっている
人がいて、その人がふとした瞬間に製品に対して喜びなりを
感じているかもしれないと思うと、なんかちょっといいなぁ……
と思います。

自分が怒られたくないから注意するのじゃなくて、
人をがっかりさせたくないから、余計な負担をかけたくないから
ミスをしないようにしたいです。

なんてことのない作業が まわりまわりまわりまわって
今僕の目の前の人の 笑い顔をつくっていく ♪

そこに仕事の妙と、すべてが凝縮されている気がします。

本当の「ゆりかごから墓場まで」の意味はコチラ。
≒生まれてから死ぬまで、国が国民の生活を保障するという政策。

詳しくは、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%86%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%94%E3%81%8B%E3%82%89%E5%A2%93%E5%A0%B4%E3%81%BE%E3%81%A7
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2008年03月26日

マンガ『ウチの場合は』森下裕美

毎日新聞で連載中のマンガ(こんな感じのマンガ)
http://mainichi.jp/life/uchi/

「うちのかぞく」

小学校2年生 大門ユウヤ  姉に頭が上がらない少年
小学校5年生 大門アサカ  シビア・客観的・辛口キャラ
ふたりの母  大門キョウコ やさしくて料理が上手。まとも。
ふたりの父  大門バン   大きくて温かい。デブ・暑がり。


なんか題名が「あたしンち」っぽい4コママンガ。

ペットはなぜか「モアー」と奇声を発する犬「モア」ちゃんだ。

ちなみに、「キュー」と鳴くのはゴマちゃんだ。


4人の家族を中心に、そのご近所に住む人たちなどの世界観を

描いたほのぼのストーリー。新聞掲載の作品の制約か、無難な内容。


〜おすすめ同著マンガ〜

「少年アシベ」ゴマちゃん(ゴマフアザラシの赤ちゃん)で有名
http://manga0001.seesaa.net/article/71110794.html

「ここだけのふたり!!」
http://manga0001.seesaa.net/article/71277236.html
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2008年03月25日

「絶対数が違う 数字のトリック」

たとえば、「今年観た一番好きな映画・ダメだった映画」の
アンケートをとることを例にあげる。

1位 ○○ 
2位 △△
・  ・
・  ・
・  ・

ってな感じに並ぶ。

しかし、である。
このアンケートどう考えてもおかしい。
例えば、大ヒット御礼の「全米が泣いた」映画と、
大不調で「製作者サイドと閑古鳥が泣いた(鳴いた)」映画とでは、
単純に「絶対数」が違う。

前者を1000(人)とするのなら、後者は10(人)程度かもしれない。
仮に、前者の映画を「おもしろい」と感じた人が1割だったとする。
指示数は、100人。
この場合、後者の映画が観た者全員に「おもしろい」と思わせても
指示数は10人にしかならないので、ランキングには入りえない。

これは、「ダメだった」にも同時に当てはまる。
つまり、1000人の内2%程度が「ダメだ!」と評価しても、20人。
10人の内全員が「ダメだ」と評価しても、10人。

数字の上では、ランキングはそういう結果になる。
最近、「満足度ランキング」なる項目で、テレビや派遣会社の
満足度なりを出しているのはそういった事情からなのだと思う。
満足度≒偏差値
いつだったか、「女子高生が嫌いな映画ランキング」で
なぜか「もののけ姫」が1位になっていた。ずいぶん昔の話だ。
理由が、「サンが口元から血を流すシーンがイヤ」とか他愛のない
ことが書かれていて、2位との差が歴然としていた。ちなみに、
2位の作品は全然知らない映画だった。
同様に、嫌いな番組1位が「笑っていいとも」だった。

これらのアンケートから言えることは、単純に観ている絶対数なりが
圧倒的に違うということである。参考にならないということである。

アニメやマンガをネタにする場合は「ドラえもん」と「サザエさん」
「ドラゴンボール」が主軸になるのは、こういった理由からである。

「大人しい・フツーのあの子がなぜ?」と、事件が起こると
コメンテーターなりが発言するが、そりゃあそうだろう。
「よいこ・わるいこ・ふつーなこ」を考えた場合
フツーの人間が断トツで多いのだから。絶対数が多いのだから。

「日本でクマによって殺される者よりも、ハチによって殺される者が
 多い」というのも、考えてみれば当たり前のことである
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2008年03月24日

「生死について本気出して考えてみた」

昨日は祖父(私は祖父似)の33回忌があって、
親族24人が一堂にかいした。
祖父は、できた人間だったらしい。
おもいやりがあり、人にやさしかったらしい。
そんな祖父を誇りに思う。

宗教だとかに肩入れはないが、ご先祖や父・母がいて私がいるという
のはまぎれもない事実であり、そこは素直に受け入れたい。

窓を磨くように、心を磨けたらいい。
人はいろいろなことを怠ったり、ラクな道ばかりを歩くと
知らず知らずの内に窓と同じで黒く・醜くなってしまう。
それは、外面も内面も同じ。
だからたとえ、一日何分かであっても自分のことを反省したり
何かを学んだりすることが大切というような話を住職がされた。
負担に感じない程度で、毎日そういうことを続けていきたい。

法は「人の形をした」ものに対して「人権」を発動するが、
いろんなことを加味して「ひとでなし」と判断されるヒトに
対しては、諸々の権利など与えず非情の措置を採った方がよい。

「人の命は地球よりも重い」とまでは思わないが、ヒト(加害者)を
尊重して、人(被害者)の命を蔑ろにしているような判決を見て
いると、言葉にできない感情を抱かずにはいられない。
「人が生きるチャンス」や「楽しく生きる機会」を奪ったヒトに
なんでチャンスを与えるのか?

人の命は地球ほどじゃないにしても、やはりかけがえのないものだ。

無意にヒトにチャンスを与える行為は「優しさ」ではない。
「易しさ」だ。私は、「人は所詮動物だ」と思う。ある意味では、
動物なんかよりもよほど性質が悪い存在だと思う。
「人の形をしている」ことによって、本来するべき措置ができない。

スーパーでこんなことがあった。
店の商品を倒して回る年端のいかないこども。それに対して母親は
「そんなことをすると店員さんに怒られますよ」
彼女の命と私の命が、同じだとは思いたくないなぁ。

こどものことを本気で考えるのであれば、時に叱り、時に諭し、
時にいっしょに考えてやるべきじゃないのか?
代わりに、頭を下げるべきじゃないのか?
こどもに嫌われるかもしれないが、「悪いことは悪い」と叱り
「いいことはいい」と褒めるべきではないのか?
やさしさをはき違えると、結果的にああなるのか……と思った。

「心」の伴わないやさしさは、「優しさ」なりえないし、
「命」を尊重するのであれば、厳然たる措置がなされるべきだ
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2008年03月23日

「青森のプーさん」

アルーフィ 高見沢 ♪ と「森のくまさん」調で
朗らかに歌う奴を見た。春は変な奴が多い。
桜が錯乱させるのか?気候の変動による奇行なのか?謎は多い。

ちなみに先の奴は、自宅の鏡の前で見た。寝癖バリ罵詈の私だった。
やはり春っていうのは、変な奴を多く見かけるよね。
そういう人に石を投げないで下さい。そっとしといて下さい。

歌っている私を見て、「梶君じゃない?」(さくらんぼブービー)
風に尋ねないで下さい。お願いします。

そういえば、東京で桜が開花しましたね。埼玉はどうでしょうか?

録画した「行列」を観ていたら、「いわゆるサクラ行為は違法行為
に当たらない」云々かんぬんという内容の話しをしていました。
ディズニーランドは行ったことがありませぬが、あの行列の半分が
「サクラ」だったらいやだな。90分待ちが45分になるはずだもの。

あと、「さくら」という名前の人が「サクラ」やっていたら……
とかまた栓のないこと考えてしまいました。
ブログにも、サクラがいたりして。
「このブログの半分は、サクラでできています」とか
結構しゃれになりませぬ。

あと、私は2ヶ月前まで本当にプーさん(無職)でした。
森(秩父)には行ったことありますが、青森の方はありません。
なんかおいしい食べ物が多いらしいので、行ってみたいです。

さくらんぼブービー(お笑い芸人)
http://www.sunmusic.org/get/profile/profile_sakuranbo.html
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2008年03月22日

漫画『スカイハイ sky high』高橋ツトム

人は死んでしまっても、まだ終わりではない。
殺されたり、不慮の事故によって死を遂げた人間に与えられる
三つの選択肢という名のカード。

「死を受け入れて、天国に旅立つ」
 →輪廻転生(生まれ変わり)をめざす。
「霊となって、現世をさまよう」
「怨みのある人間を呪い殺す」
 →但し、地獄におちる。

今日も、怨みの門番・イズコの前に迷える魂が訪れる……。

200803220638000.jpg


主人公イズコと、様々なシチュエーションによって殺されて
しまったキャラクターたち。死んでしまった者と、生きている者。
それを対比させて描いた世界は、大きな広がりを持つ。

物語自体は、シビアでグロテスクな表現も多く、結構エロい。
人間の醜い歪んだ部分や、自分の人生に疑問を持つ者、
もっと本気で生きたかったと嘆く者、人を恨まずにはいられない者、
いろいろな人間が登場する。でも全部ひっくるめて人間という
説得力のある作品に仕上がっている。
しかし、物語自体の芯はしっかりしているので、おすすめ。

決めゼリフは、
「お逝きなさい」と「お生きなさい」。
今日も空は、どこまでも青く・蒼く・碧く広がっている……。
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2008年03月21日

「譲歩羽化社会」

情報の信憑性を決めるものって、なんであろうか?


多くの人が言っていたから
多くの人がそう教わったし
そう認知しているから、
自分の信じる人がそう言ったから、
実際に見たから……


しかしその情報は、常に正しいのか?答えは否。

情報が、誰かのフィルターを通して発信される場合、
そこには主観が間違いなく入り込む。立場も違いもある。


例えば、新聞を例にとる。

新聞には、その社(新聞社)なりのスポンサーがいる。

会社や企業は、お金を出してくれるスポンサーに頭が上がらない。
ひとつの端的な例を出そう。日本を代表する企業「トヨタ」がある。

「トヨタ」のイメージは、めちゃくちゃよい。それはひとえに、
CMをやっているからだし、エコ環境に取り組んでいるからだし、
実際に質の良い車を作っているからである。

同じ自動車会社などで
例えば三菱自動車は、私の中であまりイメージがよくない。

いつだったかトラックのタイヤが抜けて事故を招いたり、
炎上した車の話をニュースで見ているからだ。

それに比べ、売上の大きなトヨタのいわゆる不祥事というのは、
あまり聞かない。

これは、よく考えてみるとおかしい。そう、裏があるのである。


トヨタは、新聞社及びテレビにとって大スポンサーである。広告や
コマーシャルをバンバン行い、そこに派生するお金はものすごく
大きなものとなる。それは、イメージアップにもなるが、ある種の
必要経費とも言える。そう、トヨタはスポンサーになることで、
自分たちにとって都合の悪いニュースを流さないようにしている。


当然、都合の悪いニュースを流せば、スポンサーは打ち切ればよい。

私は単純に、三菱は悪いなぁ……リコール出しまくって、
問題起こしてと憤っていたが、どの自動車会社もやっていること。

あとは、誠意の問題なんじゃないかなと思う。


三菱が問題起こして叩かれていた時、「でもディーラーさんが
好きだし、信じている」という消費者の声があった。その時は、
あんな会社の肩を持つのはおかしいと思ったものだが、つまり
理屈じゃないってことだ。その考えが、正しいか正しくないかを
決めるのは、結局その人次第だってこと。

情報を鵜呑みにするのは、危ない。疑問を持つべき。


あと、テレビでもずーっと「いいくに作ろう鎌倉幕府」って言って
ますが、鎌倉幕府が成立したのは1192年ではなく、1185年という説が
採られている。日本史を受験する際は「1185年」で。


他には、「大地震」を「だいじしん」と読む間違い。

「おおじしん」が正しい。某ドラマ「鹿男あをによし」で、
ずっーと「おおじしん」言ってたなぁ。一般人はもちろん、
内閣でも、ニュースキャスターも……。あれはひどかった。

はじめは、内閣を揶揄しているのかと思ったけど、
単なる間違いだったようだ。


この時期は、あと「小春日和」かなぁ。ホントは、秋に使う。


あと、トヨタ嫌いなわけじゃないですよ。トヨタがフォード社の
売上抜くかもって時には、マジでうれしかった。でも、ぎりぎりで
抜けなかった。あれだって私は、あやしいとにらんでいる。

日本がアメリカに花を持たせたのだと思う。そうしておいた方が
なにかと都合がいいから。つまり、そういうこと。

「情報」っていうのは。都合によって変わる。

日本にとっても、アメリカにとっても、中国にとっても……。
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2008年03月20日

マンガ『ジャパン Japan』武論尊 画三浦建太郎

屋島克二は、鋼の肉体と漢らしさを兼ね備えた強面の極道。
組長にならずに、一目惚れした女性レポーター・桂木由香を
追っかけ、スペインにやってきた。

バブル経済真っただ中の日本においては、拝金主義とすさんだ
価値観がはびこり、現地に訪れた日本人の間ではいわゆる
「お金がすべて」的な思想がはびこっていた。

真の極道である屋島や桂木は、現地で身勝手に振舞う日本人に
苛立ちを覚えていた。
屋島は「あいつら殴りてぇなぁ!」と直接的に感じ、
桂木は、かつて日本と同じように徹底的に経済を優先していき
滅んだカルタゴという国の話をして、間接的な改心をはかる。

その時、大きな地震が起こり屋島ら6人は地の底へ……。

「日本は滅びる」という老婆の言葉を胸に、荒廃した未来の世界へ。
その世界では日本は滅び、難民となり奴隷にされたり、虐げられていた。
そこにはびこる絶対的な「力」至上主義の世界。

屋島は「人が人を支配したり、束縛するのは気にいらねぇ」と怒り、
戦うことを諦めてしまった日本人たちを鼓舞するように
己の肉体によって命がけで戦う。
それは、本気で愛した桂木のためなのか、「誇り」ためなのか。

いつしか桂木は、屋島に心惹かれるものを感じるのであった。
作品には、目に見える形の絶対的な暴力と侵略、陵辱などが
はっきり描かれている。
ナショナリズムとは何か、日本人とは何かを考えさせられた。

ストーリーも簡潔で、スピード感あふれる内容でありラストも納得。

「戦いなんてない方がいいに決まっている。
だが、それは相手の出方次第だ」
と訴える屋島の姿がいい。
絵は、「ベルセルク」の作者が担当しており迫力がある。
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2008年03月17日

「やはり道路公団は道に詳しかった」

外道、裏道、非道、法の抜け道、悪の道、蛇の道、そしてまんが道。
最後のは違うが、やはり道路公団は道に詳しかった。

旧態依然とした、その意識の低さ。人様のお金をポケットマネーの
ごとく使う様は、「地獄甲子園」の外道高校の面々もびっくり。
田村正和もびっくり。うん、「まさにカスだね!」。
しかもそれが「当たり前」という感覚しかないのだから性質が悪い。

道に明るいかもしれないが、それが明るい道とは限らない。
これを反面教師とし、「当たり前」のことに疑問を持つようにしたい。
あと、どんな道を歩むにしてもやはり胸張って生きたい。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

「成長の度合い」

「ホーホケキョウキュ〜 #」
犬に散歩をやりに庭に出たら、風流にもウグイスが鳴いていた。
しかし、下手だ。一般的な「ホーホケキョ ♪」という感じではなく
前述のような感じに聞こえるし、音程も含めておかしい。

絶対音感的ノリだけはある私としては、これでは
「うむ、あんたはウグイス!」と認めてあげられない。鐘もひとつ。

ウグイスの鳴き方にも、「成長の度合い」があるのだなぁと思う。

スポーツや、自動車の運転、勉強も仕事も、ゲームも、人間の
諸々の成長の度合いというのは、だいたい一定ではない。

いわゆる飲み込みの早い人や、元々その分野に対して才能のある人も
いるとは思うのだが、まぁ成長の仕方は大体不規則なものだ。

一般的に、はじめてからは急激にぎゅーんと成長。
途中で、「あれ、最近進歩がないぞ?」っていういわゆるひとつの
「壁」みたいなものがあって、そこでずーっと立ち止まっている
ように感じる瞬間が訪れる。

その時、「つまらない」と投げ出すか、「いや、続けるぞ!」と
思うかは、どっかのお笑い芸人の言葉を借りればまさに「自由だ〜」

もしかしたら、その「壁」はその人にとっての壁かもしれないし、
本人の努力次第で登れる壁かもしれないし、打ち破れる
壁かもしれない。真実はいつも一つと決めないで、自分なりの正解を
求めてほしい。できる限り、自分の意志で生きてほしいと思うのだ。
前述したウグイスも、いつかは
「ホーホケキョ ♪」と澄んだ朝にふさわしい音楽を奏でる日が
くると信じたい。

夢をかなえるのは、あくまで本人の意思なりそれを支える人の想いなり
心だと思う。過度の押し付けは困るが、「信じてくれている」
と思える人が広いこの世界で自分以外に一人でもいる人は仕合せだ。

才能と言う名の芽は、今日花開くかもしれないし、もしかしたら
10年後に開くかもしれない。ひょっとしたら、死ぬまで開かない
かもしれない。ただ、はっきりしていることがある。

努力した人間が皆報われるか?と問われたら「いいえ」と答えるが
世界で活躍している人は、努力を続けてきたし、努力し続けている。
だからすべからく自分なりにやってみるべし。
世の中に転がっている一番大きな才能は、
「努力する」ことか「謙虚である」ことな気がする。

結論は、「鳴くのをやめると、泣く意味が無くなる!」
(努力することをやめると、本当の意味での成長と感動はない!)
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月15日

「契約書には、大きくはじめに!」

200803150628000.jpg


契約書には、文のはじめに、これ位の大きさで書いてほしいです。
契約者が読まないような所に、こっそりとしかも小さく書くのは
アンフェアです。ケータイしかり、海女損しかり、消費者金融
しかり、保険会社しかり、賃貸借契約しかり……です。
そっちがその気なら、
目には目を、アンフェアにはアンフェアを……。の精神で応酬して
やりましょう。

〜マンガ「ソムリエ」より〜
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 画像&+α | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マンガ『ソムリエ』城アラキ 甲斐谷忍 堀賢一

「ワインの数だけドラマがある」。
天才ソムリエ佐竹城は、若くしてフランスのソムリエ大会で優勝するも
それを辞退し、各地を転々とする。
その後、パリのレストラン「MONCEAR」(モンソー)に
落ち着き、最高のサービスを提供。
飄々としていながら、知識・観察力・優れた五感などを有している
城は、時に嫌われることもあるが、人々を魅了する。

100万ドルを得るチャンスがありながら、あっさりそれを捨てる。
「ワインは金で買えてもソムリエのプライドは買えないぜ」に
集約される彼なりの美学を受け入れれば、物語を楽しめる。

ワインひとつとっても、飲み時はあるし、
誰と飲むかによっておいしくもまずくもなる。
おいしい物を食べた時、あの人にも食べてほしいと思い浮かぶ人は
何人いますか?
とりあえず、私は0ですね。w

城は、ホテルのオーナー木崎に惚れ込まれ、恋人?ミレイユを残し
日本に帰国。お台場のレストラン「LA MER」(ラ・メール)で
仕事をすることに。日本で育った城だが、父との確執によって
久しぶりに足を踏み入れた。そこには、どんな想いが去来するのか?

また、日本にはソムリエよりも知識だけはあるマニア田淵、
田淵と仲が悪い見習いソムリエ水谷、
ソムリエになるために恋人と別れた優秀なソムリエ森下聖子
などがいて、物語はコミカルに・感動的に描かれている。
ソムリエの持つ、「気取っている」イメージを払拭するタイプの
城のキャラクターや感動的なセリフ・ストーリーが好印象な作品。
おすすめ。恋愛を主題にした作品もクサすぎず楽しめる。

200803150628000.jpg

好きなシーン。

無謀にも城に勝負を挑んだ水谷。
飲むことも匂いも嗅がずに、ワインの銘柄を見事にあてた城。
それもそのはず。だって、大きく書いてあった。
ソムリエには、「観察力」も求められる。

また、このマンガ1巻がずば抜けてつまらないマンガである。
よって、1巻だけ読んで見切りをつけてしまった方も
多いのではないか?と思われる。ちなみに1巻の城は、
女性と関係を持ちまくる軽薄な男であり、キャラ設定上も
その後に描かれる人物像とに大きなギャップがあり、
「方向転換」が成功した好例のマンガと言えそう。
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2008年03月14日

「ファイヤーゲーム」

消防士、め組の人はかっこいい。
火事が起こりやすい日本において、これらの職業の支持率が
高いのは肯ける。昨日、職場で防災訓練があったので……。

「つまり、火事というのは火の不始末から起こります。
たとえば、タバコの火を消さずにそのままポイ捨てしたり、
家庭や河原の焚き火によっバラバラバラ……」

せっかく、消防署の方が訓戒を述べているのだが、折りしも
ヘリコプターが通って聞こえない。しかも、消防署の方の
後ろでは、すずめがチュンチュン、カラスがカァカァ鳴いて
いやがる。あいつら、ゼッタイKYだよ。集中できないよ。
いわゆる、笑ってはいけない場面の時ほど、笑ってしまうような
ことや思い出し笑いをしそうになる。

その後、消火器の使い方、レバーを外して、ノズルの先のほうを
持ちながら、目標物(火)に向かって放つべし……という指導を
受ける。握力の関係で女性は、体重をかけるようにグリップを
握るといいらしい。 窒息消火だったかな……。

その後、放水作業に入る。あの水がブシャーと出る放水作業を
体験しました。そうですね、はじめ水がすごい勢いで出る瞬間の
反動はものすごいものがあります。体重を後ろにかけるのでなく
やや前かがみに持っていき、一人ではなく、2〜3人で行います。
私は、補助していただきながらブシューと発射。こ、これは……

か・い・か・ん! 薬師丸さんの名フレーズが浮かんできます。

子供の頃、ホースで水を打ちまくるのが楽しかったことを思い出しました。
しかも、威力が比じゃありませんからね。こんなすごいので
鎮火できない火って相当なものです。これを30分とかしてると、
すごく疲れる……とは消防署の方の言葉ですが確かにその通りです。

火事なんて、なければない方がいいですからね。
しかし、小便小僧のモチーフが爆弾をおしっこで鎮火した少年の勇気
を称えて世界中に広がったって……嘘みたいなホントの話。
ただの下品なオブジェだと思っていたのに。
まぁ嫌いなんですが。その内、座りション小僧とか出てきますよ。
クリリンさん、せっかくいい話だったのに……。
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2008年03月13日

「なぜ人は失ってから気付くのだろう?」

どうして人は、大切なものを失ってはじめて気付くのだろうか?
マンガ「ベルセルク」のガッツをはじめとして、多くの人間が
かようなことを思ったことがあるはずだ。

幸せは、目の前にあった。すぐ近くに転がっていた。
とは「青い鳥」のすてきな言葉だが、なかなかそれに気付かないものだ。
たとえば、すぐそばに自分にはもったいない家族なり、友人なり
恋人なりがいながら、
「今以上をほしがるくせに 変わらない愛を求めて」(「くるみ」)
しまう的な部分も人間は残念ながらある。

「大切なものは目に見えない」
「星の王子様」のジュぺリの言葉を借りるのならば、確かに
「心」とか「誠実」とか「信頼」とか「本質」とか「空気」とか
目で見えないものが、すごく大切だったりする。

私も最近、大切なものを失った。
職場には、セルフサービスで「お茶・麦茶」が飲み放題なので、
ケチな私は嬉々として熱狂的に・情熱的、いぎたなくお茶を
飲んでいた。
しかしである。
「粉が切れたので、届くまでお待ちください」
そこには非情の通知が……。

いつしか「当たり前」として受け入れていたことがなくなると、
人はそれをとても不便に感じたり、不満を抱いてしまうものだ。
その日、代わりに飲んだ麦茶はほろ苦かった。
その後、そういえば1階の食堂にお茶があることにコペルニクス的
展開で気がついた私は、いそいそと2階から1階に降り、お茶を
汲んできた。うん、すごくおいしかった。
人は些細なことで、幸せを感じられる。
不満や不便を感じてしまう。
でも、考え方次第でそれはプラスにもマイナスにもなる気がする。
多分、お茶の粉が入ったら前以上においしいと感じる気がする。
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2008年03月11日

「法改正?崩壊制?」

ある社会地位だけは高い人が、「成人年齢を18歳にしよう」
と唱えていた。私は反対だ。

「欧米では、18歳が成人年齢なのだよ……」と言うが、
日本においては、よくて7かけと言われる精神年齢の
「見た目は大人、中身は子供」の逆コナン君が増殖中。

※ 7かけ 実際の年齢に0,7をかけたほどの精神年齢
     にしか達していないという説。

  20歳なら14歳。30歳なら21歳。40歳なら28歳……となる。

最近じゃあ、神様のいたずらで小・中学生のたましいが
入りこんでしまったとしか思えない中高年がうじゃうじゃ。
親と子のたましいが入れ替わって……といった、ドラマ・映画
マンガがあるが、最近じゃあ下手すると差がないんじゃないか。
先に生まれただけの「先生」や、先に生まれた輩の「先輩」ばかり
の世の中。そういえば、高校の校長が「脅迫」で捕まっていた。
埼玉の恥部。うん、生まれてこなければよかったのに。

これじゃあ、まともな「大人」が生まれるはずがない。
だって社会にいる「大人」の絶対数が少ないのだから。

「18歳を成人にしたい」を考えた場合、やはり「税金」が
からんでいると考えるのが妥当であろう。

日本の借金はざっと800兆円ほどある。
800,000,000,000,000円。
ゼロには無限の可能性があるが、この数字はすべての
可能性を摘み取るのに十分と言える脅威の数字だと思う。

いつ崩壊してもおかしくない、パンク状態でありながら
増税を据え置きしてきた結果、明日には崩壊しかねない状況に。

当然日本は、「増税」するべきだった。
公務員や議員のの国賊行為を、強く罰するべきであった。
そんな中、「ゆとり教育」を提唱し、実行していたのだから謎だ。
だって、「ゆとり教育」を提唱したメンバーは、もっとも
勉強してその時の地位を確立したいわば「勤勉」メンバー
のはずだ。そういったメンバーが、なぜにこの制度を
推し進めていったのか?うがった見方をするなら、国民から
「思考力」を奪って、「政治」とか「社会」に対する関心を
持たないようにしむけたのではないか?
また、彼らがしょーもない政策を採ったり、失敗・失言・
違法行為を繰り返すのは、政治に失望させることで、
より政治に興味を抱かせなくさせる陰謀かもしれない。
あと、民主党はいつになったら「代替案」なり党の方針なりを
表明するのかな。あれじゃ、小学校・中学校の学級会で、
文句と不満だけたれている輩と変わらない。
あんなのが、仕事をしている一般人よりも多くお金を
もらっている。しかも「税金」なのだから、
この構造事態が「崩壊制」だと思う。
野党というよりも、国民から金を巻き上げていく「夜盗」だ。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

「3月9日」と「Thank you」とQちゃんとオバQと野球と産休

レミオロメンの「3月9日」と
SOPHIAの「Thank you」が好きです。
曲も、歌詞もすごくいいと思います。

さて、今日はマラソンにQちゃんが出ますね。
正直、最後の花道的なレースになると思いますが、
マラソンと野球は最後までわからないスポーツなので
なんだかんだ言っても気になってしまいます。

昨日の7時のニュースを録画して観た時、Qちゃんが
ちょっとやせすぎてるように見えました。
どんな世界でも、新人が出てきてベテランは追いやられる
わけですが、新人も引導を渡すわけではないにしろ、
はっきりと皆が納得する位の「実力」を見せないといけません。
マラソンの選考基準が、はっきりしないのがちょっとヤです。

「オバQ」は、いわずもがな?の傑作マンガ。
大食いであるオバケのQ太郎が、大原家に上がりこみ、
毎食20杯の飯をかっくらったり、テレビ局に出演して、
スパゲッティ(パスタ)を40人前食べるという
ギャル曽根も裸足で逃げ出すという食欲を見せ付ける
グルメマンガです(嘘です)カイバラ先生とかも出ます(嘘です)

Qちゃんのにせものが現われる回があり、3Qを達成しています。
これは、本当です。
笑いあり、感動あり、挑戦あり、恋ありのマンガです。
野球の醍醐味は、「三球勝負」です。遊び球は、一球も要りません。
「想像妊娠したので、産休下さい」と言ったら、
「産休だけで言いの?」
と真顔で言われました。

最後まで読んでくれて、本当に本当に
ありがとう。(私は日本人)
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漫画『ぼのぼの』いがらしみきお

ラッコのぼのぼの、いじめられっこシマリス、
いじめっ子のアライグマ、ハイテンションなフェネギー、
ダンディーなスナドリネコさん、人情家ヒグマの大将、
策士家グズリのオヤジ、マイペースなぼのぼののお父さん……
などのメンバーが森や海を舞台にして、いろいろな秘密や
不思議を体験したり、成長していく物語。擬人化作品。

その作風は、ほのぼの系でありながら、深く考えさせられる
ものがある。また、ぼのぼのの「しまっちゃうおじさん」に
代表される恐怖をまとった空想の産物などは、こども時代を
思い返す時、自然と共感してしまう。
子供向きのマンガと言うよりも、大人向きのマンガである。
アニメ化を果たしており、子供・大人両方楽しめるタイプの
アニメに仕上がっていて、完成度も高い。声優とかもよい。

基本的には、ギャグマンガであるが哲学的であったり、
深く考えさせられるものがあり、おすすめの作品。

あくまで年齢の話として、大人になった時、シマリス君がいった
「強くなったんじゃなくて、鈍くなったんです」という言葉の
重みが増した気がします。免疫や体験によって感性が鈍くなって
しまう(マヒしてしまう)ことは決してよいことではありません。

ちなみに物語は、ひとつの大きなテーマを扱った長編物から、
短編・中編物へと移行していきます。41巻〜
ちなみに、文庫版の方がお買い得です。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆☆☆☆★のおすすめ漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

「ごめんですめば都」

誰が、言ったか「ごめんですめば警察はいらない」と
いう言葉がある。まぁ、その手の争いの大半は民事事件で、
そもそも警察は民事不介入だ……と身も蓋もないつっこみを
入れたくなるのだが、それは虹の彼方にでも置いといて。

ごめんで済むことは得てして多い。
大抵の失敗なり、勘違いなり、行き違いなり、すれ違いなり
煮るなり、焼くなり、コロ助なり……は
謝れば許されるし、謝るべきことだ。

最近、まともに謝れない社会人が増えたと叫ばれるが
連日のように繰り返される「謝罪会見」を見ていれば、
なにも若者やこどもたちだけに「謝れない」という事象が
起こっているわけじゃない。
「謝ったら負け」的な米的な思想は、日本にはなじまない。

誤りに対して、謝るのは5才のこどもにもわかる理屈だし、
ましてや、いいとしして謝るべきとき謝れないのは問題だ。
西郷隆盛や、本田社長は非を感じたら、相手が目下とか
関係なく謝ったという。君子豹変。
頭を下げることで、人間を上げることもできるし、
下げないことで、株を下げることもある。
最近、真の意味で、「かっこいい」人間がいないなぁと思う。
いろんな意味で、プライドとか持っていない人間がいないと思う。

謝れる、懐の大きい人間が集まれば集団は心地よい都になるが、
謝れない、底の浅い人間が集まれば集団は不快な廃墟と化すだろう。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月05日

「別人28号」

暇な時間、己のプライドと貴重な時間、心血を注いで
くだらないことを考えています。

芸能人でも、マンガのキャラでも小説のキャラでも別人
になるいわゆる「ジキルとハイド的」なキャラが多いもの
です。別な意味でもネ。
補足:「ジキル博士とハイド氏」、「ジキール博士とハイド氏」
   
   人間の持つ、二重人格を描いた名作小説。
   小説ではクスリを飲むと、人格者ジキルが凶悪なハイド氏に
   変貌。「ドラえもん」でも、このアイディアが生かされ、
   クスリを飲んだのび太は一辺。ドラえもんのひげが気にいら
   ないと引っ張り出す。

さて、別人28号の話です。

「あやや」。
彼女はね。もう見た目が、ガンガン変わっていきましたね。
細面だった顔が、丸顔になっていき、一世を風靡しましたね。
「逢うたびに君は美しくなる ♪」(小椋佳 おぐらけい)……。
一昔前に内田有紀が整形したとかしないとかの時とは、
世間の「整形手術」に対する認識は明らかに変貌を遂げています。
あややの顔のように……。

「クレしん」のマサオ君のママ
これは、コミックスの初期の顔とその後のマサオ君そっくりの
ママの顔を見た時、100%別人だろという作者に対するつっこみ。
元々、いいかげんな作者と担当のせいで、マサオ君のママが
別人になっています。

「ズッコケシリーズ」のハカセの妹道子とモーちゃんの姉タエ子
同様に、ズッコケ三人組シリーズの登場人物である2人も
大幅に顔が変わっています。私のもうひとつの方のブログでは、
ズッコケシリーズ既に30作品ばかり紹介しているのでよかったら
観てやってください。「汗牛充棟法違反」です。ちなみに、この
ブログとマンガとか、初期の内容がかぶっている所があります。

「かっこいいジャイアン」(=きれいなジャイアン)
泉にオノを落としたきこりの前に、泉の女神が現われ、
「あなたが落としたのは金の斧、銀の斧、ふつうの斧ですか」
と尋ねてきて、「ふつうの斧です」と正直に告白したきこりが
3本の斧をもらったという出来過ぎ君的な物語。
ドラえもんでは、正直に答えてもいい方しか手に入らない。
泉に落ちたジャイアン。ドラえもんとのび太は、
「ばっちいジャイアンを落とした」と正直に告白したので
「かっこいいジャイアン」を手に入れました。
えっ、ばっちい方はどうなったかって?
泉の底に引きずりこまれて……。

「覆面作家は二人いる」(北村薫)
主人公の性格は豹変。
片一方は、上品なお嬢様。
片一方は、拳法の達人にして、虎のような剛毅な性格。

実在の人物:ビリーミリガン
歴史的な殺人犯にして、多重人格者。
一人の人間の中に20人以上の人格が、介在していたという
途方もない話。
その複雑怪奇な実態に関しては、「アルジャーノンに花束を」
で有名なダニエル・キイスが描いている。
「ビリーミリガン」シリーズより。
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

漫画『ナニワ金融道』青木雄二

「ナニワ一の金融屋」になる。
小さな印刷所で働いていた主人公灰原は、印刷所が倒産したことを
転機に、金融屋になることを志す。勉強した灰原は、まともな金融屋
の面接に望み、試験で満点を取るも、過去に借金をしていたことから
不合格と言われてしまう。(金融屋にはそういう機械がある)

その後、灰原は面接する会社でことごとく不合格を告げられ、
どうみても「闇金融」チックな「帝国金融」に訪れる。
灰原は社長から「追い込み」(借金取立て)と面接を兼ねた提示を受け
パンチパーマの高山、桑田らといっしょに追い込みに出かける
のであった。

闇金融の実態と、金に汚い連中、借金によってどんな悲惨なことに
なるのかを描いた傑作マンガ。90年頃から始まったので、法定金利
をはじめとした法律は大幅に改正されているが、本質的な意味で
なかなか勉強になる作品である。「連帯保証人」の恐怖、「地上げ」
の実態、借金苦、「金」に対するけじめなどを下品に、ユーモラスな
内容も交えて描く。

また、主人公たちが悪い奴らということもないが、登場人物たちは
一癖も二癖もある奴らばかりである。
特徴としては、ストーリーはよいが、画力はない。社名、店名、
人物名などの細かい所で、爆笑するタイプのマンガである。

きわどい下ネタがものすごく多い。キャラが対話をしていて
相手の会話をはしょり、その言葉を受けた発言が成されることも多く
展開も早いので、読んでいて結構疲れる。経済・金融・法律と
専門的な話しも多いので、そういう話が好きな方には特におすすめ。

当時の世相をあらわしてか、作者の主張なのか役所・政治家・銀行、
国家公務員、警察官などをちくちくと皮肉った内容には興味深い
ものがある。

しかし、「阪神50連勝」って(笑)。
あと著者の自画像が載ってたのですが、すごくうさんくさい(笑)
文庫版全10巻。旧版全19巻。通称「ナニ金」。
関連「新ナニワ金融道」。
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2008年03月04日

本音

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「山崎邦正盗みをはたらく」

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関係ないから♪関係ないから♪                 

山崎が後輩らから、ネタを盗んでいた。
ナイツ、原西、小島よしおら、
わかっているだけで三人から。  

こりゃあ、本当に「ガキの使い」卒業
しなくてはいけないほどのご法度だ。

200803031920000.jpg


蝶野のビンタ一発では、軽すぎる。


眞鍋さん、あれ山崎邦正のネタじゃないです。

丁度、「サザエボン」(サザエさんとバカボンを合体させた
パクリキャラ)みたいなものです。

自分自身に対して、「コラー」と某弁護士調に怒ってほしい。
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2008年03月02日

漫画『チクサクコール』うすた京介

うすた京介の短編集。

「もうちょっと右だったらストライク」

審判を養成する「うなれ俺のフエ学園」の校長に
「50年に一人の逸材」と言わしめた村山音人が
やってきた。不自然な会話や、不自然な野球試合が
展開される中、村山音人と学園のエース生側木の
変てこな対決が始まる。意味不明系ギャグマンガ。

「それゆけ未確認飛行物体男」

地球の平和を守るため、白タイツに身を包み戦う
変態「UFOマン」の愛と勇気の物語。
「おれは強いぞ」というハッタリだけが武器という
変なヒーローであり、ピューと吹くジャガーに
通じるものがある作品。でもジャガーよりは薄味。
また、マサルのだばだば動きが生まれた作品でもある。

「男一匹セニョリータ」

夏休み前と言えば「転校」。そう思って、「県立鼻高校」の
前にやってきた革ジャンの男は「磯野カツ○」だった。
あやしげな言動をする磯野は、クラスメイトの中島に恋をする。
浮かれ気味の磯野に死の宣告が。
「あさってから期末テストだ」
しまった。くそ、何でこんな時期に……と苦悩する姿は
バカそのもの。彼は、仕方がないので夜の職員室で勉強する
ことにした。おそらく、ジャンプに載せるのならこの作品が
一番可能性が高そう……というおすすめ作品。

「忍者部隊ゲンバリングボイ」

見た目も中身も不良江戸川頑馬は、好きになったテニス部の
先輩と仲良くなるために転校してきた。
「暴力はきらい」という先輩の言葉を胸に、必死で暴力を
ふるわないように我慢する頑馬だったが、先輩をおとしめる
「事件」が起こる。なぜか、忍者にされた頑馬は暴力を
ふるわずに耐えられるのか?いい話であり、これは
同著「武士沢レシーブ」(ヒーローもの、ギャグ要素少ない、
打ち切りくらって突然終わった)の基となった作品と言えそうだ。
ちなみに、武士沢レシーブはダメダメな作品だ。

他に、6編を含む全10作品の短編集。分厚い。
マサルさん、ジャガーが好きなうすたファンには特におすすめ。
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2008年03月01日

「バナナの皮で本当に人は転ぶのか?」

ネットサーフィンしてたら、「あん」でこんな題での
記事が載ってました。真似して書いてみようかと思います。

「バナナの皮で本当に人は転ぶのか?」を検証したマンガ雑誌が
ありました。
実験は、道にバナナを落としておいてそこを通る100人で検証。
結果は、
「みんなバナナが落ちていることに気付いてよけた。
よって、バナナで人がすべるかどうかはわからなかった」

という、クズ界のパトリオット安寿もびっくりのどん底の結果。
何が悪いかって、いろいろな見地から問題がある。

端的に言えば、まず仮に誰かがバナナにすべって転んで
ケガしたりしたら、予見可能性(そうなること=怪我すること
が当人に想像できたか)の見地から多分捕まるよなぁって話です。

あと、目の見えないまたは、目が不自由な人、歩行とか移動に
不自由な人を視野に入れていたか……という問題。
こういうこと考えたら、自分じゃ冗談やジョークのつもりでも
しゃれにならないよなぁ。
「よければいい」と言うのは、傲慢以外の何物でもないわけです。
道や車道に遮蔽物(邪魔物)があって、それをよける場合、
ムダな動作をしなくてはいけないわけです。変なものあるなぁと
それを避けようとしたら、足をひねる可能性もあるのです。

もっと言うと、すべるかどうかを調べるなら、実際自分が踏んで
みたらいいわけです。予めすべる(すべるかもしれない)ことは
わかっているわけですから、クッション置くなり、ヘルメット
かぶるなりして実験してみればいいのです。
私自身は、そのマンガ雑誌を読んでそんなことを思いました。
そして、多分本当は道端にバナナ落としたりしてないな……と。
すべるのは、スキー場やブログの中だけで十分です。
人をすべらせるのなら、自分がすべっている方がいいです。
お笑い芸人の場合は、すべった後のフォローが大事だったり、
芸人の寿命を伸ばしたり、縮めたりします
posted by おすすめ漫画、漫画百選、漫画名言 at 07:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 安寿の加齢なる日常(日記) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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【安寿(あんじゅ)】管理人
 自称「漫画のソムリエ」
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